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Chronicle 2nd
Sound Horizon Lyrics


アーベルジュの戦い (第八巻 324頁) 「…Arbelge」時代が求めた英雄 それとて満ち足りた事ではない いや むしろ欠けてさ…
沈んだ歌姫 (第十二巻 741頁) 二人の歌姫 沈むのはいずれか… 紅の歌姫と称されしFirenza領主Firenza公…
海の魔女 (第十三巻 509頁) 私は馬鹿だ…そう沈んでから気付いた…私は 唯…歌いたかった 唯…この歌を聴いて欲しかっ…
碧い眼の海賊 第十七巻 84ページ… 「大変だお頭、前方に突然巨大な嵐が發生ちやがった!」 「あ~ぁありゃセイレーンですぜお…
約束の丘 (第八巻 216頁) 鬱蒼と生い茂る Welkenraedtの森 その向うに約束の丘がある 瞬いた刹那 そ…
聖戦と死神 第2部「聖戦と死神」~英雄の不在~ 愚者は問う 鉄壁の王城を捨て 女王は何処へ往くのかと 賢者は識る どれ程堅牢な守備を誇ろうと 陥落しない城など存在し得ぬ…
蒼と白の境界線 海の匂いが好き 心地良い潮風が頬を撫でる ここから見える景色が好き 海と空が同じ蒼で出来きているから・・・ …
薔薇の騎士団 (第九巻 468頁) Avalon朝 Britannia王国 時代を象徴する二人の女傑(Heroine) <…
詩人バラッドの悲劇 (第七巻 168頁) 最期の詩… それはあまりにも素晴らしく 兵は街の恋人に詩って教えた やがてその詩は 人…
辿りつく詩 (第九巻 883ページ) 盲目の詩人 ルーナは静かに唇を開いた… これより歌うは…ある娘が 大切なモノに辿り…
雷神の左腕 (第一巻 816頁) こんな嵐の夜は 傷痕が疼く 右腕を引き千切る様な 在るはずの無い痛み 誰に話すこともなく…
雷神の系譜 (第四巻 27頁) (世界を救いし隻腕の英雄亡き後 邪神が封印されし地に街を築き 自らが結界の役割を果たし …
黒の預言書 幻想物語組曲 Chronicle 2nd それは... 歴史を辿る 少女と世界の物語 詠いたい詩があるんだ 辿りたい途…


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