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きのこ帝国 Lyrics


We have lyrics for these tracks by きのこ帝国:


ユーリカ ゆこう 港まで 帰る場所など捨てましょう あなたが歌っているのは 嗚呼 最後の子守唄 もう一度だけ教えてあげる あの…
35℃ 35℃ 冷たい手を 握りしめ 駆け出した 夏の影 振り返ることもなく 蜃気楼 背に 憶えたての歌 繰り返し くちずさみ…
Another Word いつそう言うの I think you will never say, oh いつそう言おうか I think I wi…
Girl meets Number girl 閉ざす窓を開けてバスを揺らすよ 耳を通って脳に青が刺さる 沈む水の底へ 妄想になすすべなく Past time いつの間…
Last Dance Love you, love you, love you baby Love me, love me,…
SCHOOL/FICTION 過ぎゆく日々のなかに潜む 凶暴な僕が頭をもたげる ポケットのなかに押し込められて 幸せかと僕にたずねる 自分で書いたデ…
Telepathy/Overdrive たぶんゲームオーバー 気付かないふり 逃げてしまおうか 手は繋いだままで Telepathy/Overdrive Te…
WHIRLPOOL 仰いだ青い空が青過ぎて 瞬きを忘れた いつか殺した感情が 渦になる 渦になる 仰いだ青い空が青過ぎて 戸惑いも忘れて …
You outside my window 夜 未来 永い 怖い 夢見る 終わり 明日 光 閉ざす 窓の中が 世界 夜…
ひとひら 夢のような日々は終わって エンドロールの続きを生きなきゃ たとえ記憶から溢れ落ちても この心はあなたに生かされている …
クライベイビー いつまでもこんなふうに隣にいられるような気がしてるよ ねえ最近はきみの心の不安定なとこも全部ひっくるめて 大切に思う …
クロノスタシス コンビニエンスストアで 350mlの缶ビール買って きみと夜の散歩 時計の針は0時を差してる "クロノスタシス"って知…
スカルプチャー また同じ香りに騙され振り向く 何度も 甘い言葉だけ信じていたかった その奥で揺れる蕾も知らずに 裏切りの数だけ そっと…
スクールフィクション 過ぎゆく日々のなかに潜む 凶暴な僕が頭をもたげる ポケットのなかに押し込められて 幸せかと僕にたずねる 自分で書いたデ…
ハッカ 白い靴が汚れて 少しだけ泣いた あの人にあげたかったものを いとも簡単になくした もういらないと思っていたのにな 気付…
フェイクワールドワンダーランド One, two, three, one, two, three 一瞬の世界の美しさに 騙されて 僕ら息を吸う そして…
ミュージシャン 隠しても隠しても隠しても見えてる はみでてるわかってる あなたは狂ってる それでもそれでもそれでもやっぱり まっすぐ佇む…
ユーリカ ゆこう 港まで 帰る場所など捨てましょう あなたが歌っているのは 嗚呼 最後の子守唄 もう一度だけ教えてあげる あの…
ラストデイ みかんをむく僕の手が 黄色いと君が笑った みかんを食べる君の手も 黄色いと僕は笑った くだらないテレビ見ながら 今年も…
ロンググッドバイ 言えない言葉は 日常にうずめ 忘れたふりして かりそめの愛を知る 心のどこかで まだ少し信じてた 愛おしい幻 このまま…
名前を呼んで 笑顔が作れなくても あなたは愛して よく笑うあの子ばかり見ないで ここにいて 目があうその瞬間に 心をあげるよ なんに…
国道スロープ 246号線をまたぐ歩道橋 東京は地上に星がある 街に雨が雨が降って降って 赤い傘さす少女が歩く 右足の痛みがなくなんな…
夏の夜の街 君に借りた 紙ジャケの CAN のアルバムを 破いちゃったことが ずっとどうしても言えなかった 夏の夜の街の色 入り組…
夏の影 いらないものは窓辺に置いてゆくわ ララタタタララ 歌を歌い ララタタタララ 泡沫でもいいの 林檎をひとくち齧って踊りま…
夜が明けたら 目が覚めたらすっかり夜で 誰かに会いたくなったよ 鍵もかけずに部屋を出て 夜の 夜の 空を歩く 最近は髪も爪も切らず …
夜鷹 シリウス ベガ アルタイル ティコの星 太陽から何億光年のこの場所で 細胞分裂をやめられないぼくらは 星巡りの唄をうたい…
平行世界 間違った夜に 状況がひとつ とりあえず座って コーヒーを飲もうか 状況がひとつ 感情はみっつ もう少しのあいだ さとらな…
明日にはすべてが終わるとして 曖昧な (曖昧な) ことばに 救われて 未来なんて (未来なんて) いらないや そう言うのさ 僕たちは忘れたりしたくな…
春と修羅 あいつをどうやって殺してやろうか 2009年春 どしゃぶりの夜に そんなことばかり考えてた 完全犯罪とかどうでもよくて…
東京 日々あなたの帰りを待つ ただそれだけでいいと思えた 赤から青に変わる頃に あなたに出逢えた この街の名は 東京 (Ooh…
桜が咲く前に 真夜中の校庭に忍び込んでさ 星空をただ見上げてた 飲めやしないお酒片手に どうしても叶えたい夢があってさ ここじゃたぶ…
死がふたりをわかつまで きみと日のあたる庭で そっと息絶えたいのです きみに誓えることなんてないけど そばに居てください 青い季節は いつの間…
猫とアレルギー 話せなくていい 会えなくてもいい ただこの歌を聴いてほしいだけ あなたの顔や あなたの声が 夢に出る夜はどうすればいいの…
疾走 季節が3つ過ぎただけで 何の変哲もない日々が巡り ああ こうしていつのまにか そっとそっと忘れてゆくのかもしれないなぁ …
退屈しのぎ 生ぬるい情性で生活を錠ばす ゴミ箱みたいな部屋のなかで 時が 過ぎるのをただただ待ってる それだけ 眠れない夜更けに呼吸…
金木犀の夜 だいたい夜はちょっと 感傷的になって 金木犀の香りを辿る 何でもないふりしても 声が聴きたくなって 電話番号を思い出そ…



風化する教室 記憶は思いどおり風化する 窓際で 嘘ばかりついていた 記憶は思いどおり風化する 窓際で きみは外ばかりみていた 深海…


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