愛が呼ぶほうへ
ポルノグラフィティ Lyrics


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償う人の背に降り続く雨
綺麗な水をあげよう 望むまま
戸惑う人の目に吹きつける風
見えぬなら閉じればいい 手をとってあげよう

僕を知っているだろうか
いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも
僕たちは出逢っているでしょう?
そう 遠くから近くから 君のこと見ている

幼い恋の瀬に一緒に泣いてくれた
友の隣で微笑んでいた
旅立つ君をただ黙って送った
父の背中の涙を受けとめていた

君は知っているだろうか 悲しみも喜びも
My name is love 僕が持つたくさんの名前のひとつだから
そう 永遠で一瞬で 君にとってのすべてだ

花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように
いつも導かれているのでしょう 愛が呼ぶほうへ

僕を知っているだろうか
いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも
僕たちは出逢っているでしょう?




そう 永遠で一瞬で 君にとってのすべてだ
遠くから近くから君のこと見ている

Overall Meaning

The song 愛が呼ぶほうへ by ポルノグラフィティ is a beautiful ballad that speaks about the different ways love manifests itself in people's lives. The song starts with the image of rain falling continuously on someone's back who is trying to make amends, and the singer suggests offering clean water as a way to ease their burden. The lyrics then move to another person who is confused, and the wind is blowing in their eyes. The singer suggests that if they can't see clearly, they should close their eyes and take their hand to guide them. These are the different ways love can impact people, providing help and support in moments of need.


Later, the song speaks of memories and past experiences shared with someone. The lyrics talk about crying together during naive love, smiling together with friends, and watching someone dear leave with tears in their eyes. The singer suggests that love encompasses both sadness and joy and that it's one of the many names by which love is called. Finally, the song speaks of love as a guiding force that leads people to cross oceans and reach for the stars. Love is present everywhere, and its call can be heard by everyone.


In summary, 愛が呼ぶほうへ is a song that explores the different ways love can shape people's lives. It speaks of love as a supportive force that helps people through difficult times, as a source of joy and sadness, and as a universal guiding principle that can lead people to great heights.


Line by Line Meaning

償う人の背に降り続く雨
Rain continues to fall on the back of the person who wants to make amends


綺麗な水をあげよう 望むまま
Giving the person clean water as much as they desire


戸惑う人の目に吹きつける風
The wind blowing in the eyes of the confused person


見えぬなら閉じればいい 手をとってあげよう
If they can't see, it's okay to close their eyes. I'll take their hand.


僕を知っているだろうか
Do you know who I am?


いつも傍にいるのだけど
I'm always close by


My name is love ほら何度でも
My name is love, see, I'll tell you as many times as you need


僕たちは出逢っているでしょう?
We've met before, haven't we?


そう 遠くから近くから 君のこと見ている
Yes, from far away, from up close, I'm watching over you


幼い恋の瀬に一緒に泣いてくれた
We cried together in our early days of love


友の隣で微笑んでいた
We were smiling next to our friends


旅立つ君をただ黙って送った
I silently watched over you as you started your journey


父の背中の涙を受けとめていた
I held the tears on my father's back


君は知っているだろうか 悲しみも喜びも
Do you know, both sadness and joy


My name is love 僕が持つたくさんの名前のひとつだから
My name is love, one of the many names I possess


そう 永遠で一瞬で 君にとってのすべてだ
Yes, everything for you, both forever and in a single moment


花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように
Like flowers reaching up to the sky and travelers crossing the sea


いつも導かれているのでしょう 愛が呼ぶほうへ
Always being guided towards where love is calling


遠くから近くから君のこと見ている
Watching over you from far away, from up close




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Ak. Homma, Haruichi

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Most interesting comments from YouTube:

@tic.vr4634

歌詞 自分用
償う人の背に降り続く雨
綺麗な水をあげよう 望むまま
戸惑う人の目に吹きつける風
見えぬなら閉じればいい 手をとってあげよう

僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう?
そう 遠くから近くから君のこと見ている

幼い恋の瀬に一緒に泣いてくれた
友の隣で微笑んでいた
旅立つ君をただ黙って送った
父の背中の涙を受けとめていた

君は知っているだろうか 悲しみも喜びも
My name is love 僕が持つたくさんの名前のひとつだから
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ

花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように
いつも導かれているのでしょう 愛が呼ぶほうへ

僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう?
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ
遠くから近くから君のこと見ている



@kitsunebi_9427

自分用

償う人の背に降り続く雨
綺麗な水をあげよう 望むまま
戸惑う人の目に吹きつける風
見えぬなら閉じればいい 手をとってあげよう

僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう?
そう 遠くから近くから君のこと見ている

幼い恋の瀬に一緒に泣いてくれた
友の隣で微笑んでいた
旅立つ君をただ黙って送った
父の背中の涙を受けとめていた

君は知っているだろうか 悲しみも喜びも
My name is love 僕が持つたくさんの名前のひとつだから
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ

花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように
いつも導かれているのでしょう 愛が呼ぶほうへ

僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう?
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ
遠くから近くから君のこと見ている



@user-xl5mz4dw3t

すみません、思い出話自分語りをひとつ。


2010年のクリスマスイブ、仕事から帰ってきたら、3年間遠距離してた彼氏が自宅から抱えて持ってきた電子ピアノ?でこれ弾いて歌ってくれた。

日頃から「ポルノグラフィティ好きなのね。でも僕は他の歌手が好きだし、音が大きいのが苦手でライブは一緒に行けないから、遠征もご自由に楽しんできてね」って人だったから、コソ練してたのもびっくりで。

んで、弾き終わったら指輪の入った箱出してきて「結婚してください」って。

あまりにびっくりして(´゚д゚`)→( TДT) みたいないつも以上前に不細工すぎる顔でありがたくお受けさせていただきました。

結婚して10年たち、不妊治療の末に娘が生まれてきてくれて、現在イヤイヤ期真っ盛り。

久しぶりにこの曲を聴いて観て、書きたくなりました。

自分語りでお目汚しすみませんm(_ _)m



All comments from YouTube:

@tic.vr4634

歌詞 自分用
償う人の背に降り続く雨
綺麗な水をあげよう 望むまま
戸惑う人の目に吹きつける風
見えぬなら閉じればいい 手をとってあげよう

僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう?
そう 遠くから近くから君のこと見ている

幼い恋の瀬に一緒に泣いてくれた
友の隣で微笑んでいた
旅立つ君をただ黙って送った
父の背中の涙を受けとめていた

君は知っているだろうか 悲しみも喜びも
My name is love 僕が持つたくさんの名前のひとつだから
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ

花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように
いつも導かれているのでしょう 愛が呼ぶほうへ

僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう?
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ
遠くから近くから君のこと見ている

@TAKA_Yan-Suke_

ありがとうございます!!

@user-vw8xi2eh1k

この曲、メロディと歌詞が相まって、心温まるから大好きです❤😍

@user-no6we4er2j

ありがとうございます!

@SHIN-wu7mn

歌詞ありがとうございます!😊
めちゃくちゃ懐かしい!😆

@user-jv5ox1gt1v

歌詞ありがとうございます🎉

1 More Replies...

@user-gv3xu9pg2w

斜め下からという悪魔の角度から撮ってるのにイケメンで草

@xxxcandyrainbow

早口な曲ばかりで歌えない、とお父様に言われて作った曲ってエピソードがなぜかずっと記憶に残ってる...♡

@62kiss

だから、旅立つ“君”を見送るのは友でも、母でもなく、“父”なんですね。

@user-nv1yd1pr3l

お父さん、何歌ってるか分かってくれましたかね🎵
なんか、ほっこりするエピソードですね🤗

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