monochrome
Ayumi Hamasaki / 浜崎あゆみ Lyrics
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なかったのかも知れない
楽しくて悲しくて
そして優しいストーリー
幻と夢を
見ていたのかも知れない
あまりにも長い間眠り
青い空に夏の匂いを
感じる季節には
思い出している横顔
街の景色歪み始めて
サングラス探した
全ての色 失くすために
なりたかったものなら
お姫さまなんかじゃない
欲しがってたものなら
ガラスの靴なんかじゃない
なりたかったもの
それは君といる私
欲しがってたもの
それは君の本当に笑った顔
今日の空に夏の匂いと
風が通り抜けて
大丈夫だって頷いた
もしもふたり話してた様な
運命があるなら
どこかでまた出会えるから
La la la la la la
La la la la la la
La la la la la la la la la la 大丈夫だって頷いた
La la la la la la
La la la la la la
La la la la la la la la la la 私はとても強いから
In Ayumi Hamasaki's song "monochrome", the lyrics describe a bittersweet and gentle story that is both joyful and mournful. The singer reflects on their past, wondering if everything they experienced was simply a dream or a fantasy. They remember the face of someone from their past amidst the fragrance of summer, and the memories bring them comfort.
The scenery around the singer begins to distort, so they seek out sunglasses to remove all the colors to make everything appear in monochrome. They reject the idea of being a princess wearing glass slippers, instead desiring to be the person they are with their loved one. They reflect on their past and how they had always dreamed of being with that special someone, finding happiness in their genuine smile and laughter.
As the wind blows in the scent of summer, the singer reassures themselves that everything will be alright, and they nod affirmatively to themselves. The thought of meeting with their loved one again gives them hope and strength, and they end by singing that they are strong.
Line by Line Meaning
はじめからそんなもの
That thing may never have existed from the start
なかったのかも知れない
Maybe it was never there
楽しくて悲しくて
It was fun and sad
そして優しいストーリー
A gentle story
幻と夢を
A dream and an illusion
見ていたのかも知れない
Maybe I was watching it
あまりにも長い間眠り
Sleeping for too long
過ぎてたのかも知れない
Maybe it has passed
青い空に夏の匂いを
The summer scent in the blue sky
感じる季節には
During the season when I feel it
思い出している横顔
I remember your sideways face
街の景色歪み始めて
The city view starts to warp
サングラス探した
I searched for sunglasses
全ての色 失くすために
To lose all colors
なりたかったものなら
If it's what I wanted to be
お姫さまなんかじゃない
I'm not a princess
欲しがってたものなら
If it's what I wanted
ガラスの靴なんかじゃない
It's not a glass slipper or anything like that
なりたかったもの
What I wanted to be
それは君といる私
It's me with you
欲しがってたもの
What I wanted
それは君の本当に笑った顔
It's your real smiling face
今日の空に夏の匂いと
The summer scent in today's sky
風が通り抜けて
The wind passes through
大丈夫だって頷いた
Nodding and saying it's all right
もしもふたり話してた様な
If we talked like we did
運命があるなら
If destiny exists
どこかでまた出会えるから
We'll meet again somewhere
La la la la la la
La la la la la la
La la la la la la
La la la la la la
La la la la la la la la la la
La la la la la la la la la la
大丈夫だって頷いた
Nodding and saying it's all right
La la la la la la
La la la la la la
La la la la la la
La la la la la la
La la la la la la la la la la
La la la la la la la la la la
私はとても強いから
I am very strong
Lyrics © BMG Rights Management, TENSEGRITY MUSIC
Written by: Ayumi Hamasaki, Dai
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@chiharulion
自分用 歌詞
はじめからそんなもの
なかったのかも知れない
楽しくて悲しくて
そして優しいストーリー
幻と夢を
見ていたのかも知れない
あまりにも長い間眠り
過ぎてたのかも知れない
青い空に夏の匂いを
感じる季節には
思い出している横顔
街の景色歪み始めて
サングラス探した
全ての色失くすために
なりたかったものなら
お姫さまなんかじゃない
欲しがってたものなら
ガラスの靴なんかじゃない
なりたかったもの
それは君といる私
欲しがってたもの
それは君の本当に笑った顔
今日の空に夏の匂いと
風が通り抜けて
大丈夫だって頷いた
もしもふたり話してた様な
運命があるなら
どこかでまた出会えるから…
la la la la la la i…
大丈夫だって頷いた
la la la la la la i…
私はとても強いから
@user-uf7vb8pu7c
あゆの全盛期のこういう神曲聴いて青春時代過ごしてきたから今のYOASOBIとかあいみょんとかの曲聴いても何にも響かないんだよなー
ヒューヒューマネしてたなあ😊
@user-zs3io4si4r
この曲めっちゃ好き❤️今でも色褪せてない胸が締め付けられるような切なくなる曲😢💕
@user-rb4hr3co1s
ドライブ中に独りで聴くことが多いけど、本当に胸が締め付けられる切ない曲。これからもずっと聴き続けていきます。
@user-mx1jd7gq6p
「なりたかった物はお姫様なんかじゃない なりたかった物、それは君と居る私」 ていう歌詞がすごく印象的です。
@user-vu6ks5fd9s
懐かし過ぎて泣きそう…
この曲があゆの曲の中でいちばん好きかも。
CDがダメになる位聞いたなぁー
ほんま当時は物凄い歌手やったんよ…
@user-gi8mn2wx1y
欲しがってたもの それは君の「本当に」笑った顔
この言い回しが凄く好き
@user-pk9xp4tj3k
20年前を思い出させてくれる名曲。今はあゆの曲全く聞かないけど、昔の曲は本当に良かった。心に響いた。この曲は一番好きだったな。
@user-sx8hp8oi2y
浜崎あゆみアルバム
@user-uf7vb8pu7c
イマチュアとかYOUもいいですよね
@user-ff3yf2fm6t
自分は今年４１歳で当時１８歳(高校３年)で大学受験の勉強しながら夏休みにこの曲聴いてました。
まさに自分の青春時代があゆの全盛期でした。