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Home [1997~2000]
ゆず Lyrics


いつか 少しずつ街の風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすいあなたの事が気になります 冬の匂いが僕を通り抜け始めると 溢れる程…
からっぽ 何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた 言葉はいつも奥の方か…
なにもない 失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで 何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおり…
サヨナラバス 予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く やるせない想いだけで 石コロ蹴飛ばし…
センチメンタル 打ち寄せる波の音に 慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら 自由の風に吹かれて微笑んだ タ焼けの空に一つ はぐれた雲を見つけ…
友達の唄 毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっている…
嗚呼、青春の日々 初恋のあの人がもうすぐ 母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが 父親の後を継いで…
地下街 木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢…
夏色 駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並 みんな夏が来たって 浮かれ気分な…
始まりの場所 この町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と 誰もが口走る Ah 今夜もどこかで退屈が産声あげて 「こっちへ…
少年 1, 2, 3, 4! 人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない 単純明解脳みそ グルグル働い…
心のままに 嗚呼 今日も慌ただしい一日が 終わりを告げて 白いため息は 星の無い空へ消えてゆく 繰り返す行き詰まりに 時おり自分を…
月曜日の週末 乗り遅れた人達は 必ず聞こえないふりを決め込んで へんちくりんなこだわりだけが 太い根っこをはっている 今さ…
雨と泪 そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから …
飛べない鳥 ここにあるのは風 そして君と 町の音 それだけで良かったのに しなやかな秋の声が悲鳴に変わる 本当はもう少し君と居たかっ…


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