His real name is Shigeyuki Ueda ( UEDA Shigeyuki 上田成幸).
Official site:http://www.aiesu.co.jp/talents/fk_index.html
His acting career can be found at IMDB http://www.imdb.com/name/nm0298572/
哀愁の夜
舟木一夫 Lyrics
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星はきらめく 瞳はうるむ
ああきみと行く 夜風の舗道(みち)は
いつかふたりの胸に
恋を育てた あの日の舗道よ
夢を見るから ゆれるのか
長い黒髪 波うつように
何か誓いの言葉
交わしたいよな ふたりの夜よ
たとえ別れは 辛くとも
想うこころは 変わりはしない
ああ面影が 消えないように
きみと歩いた路に
ひとりたたずむ 哀愁の夜
The lyrics to 舟木一夫's song 哀愁の夜 captures the essence of a melancholic yet beautiful night. It begins with the singer marveling at the stunning view of the stars, which makes their eyes misty. The path they walk on with their loved one is filled with the memories of a day when they nurtured love on that very path. As they share this romantic moment, they are overcome with emotions that are reflected in the trembling of their dreamy thoughts and the swaying of their long black hair.
The gentle city lights provide a soft glow, and the singer desires to share a promise of love with their companion on this beautiful night. Although parting ways may be difficult, the heart will never change its feelings long after the night has passed. The singer stands alone with an unshakable sadness that lingers on the path they once walked with their loved one, and their memories continue to torment them.
Line by Line Meaning
なんて素敵な 夜だろう
What a wonderful night it is
星はきらめく 瞳はうるむ
The stars are sparkling and my eyes are moist
ああきみと行く 夜風の舗道(みち)は
The street that the two of us walked down in the night breeze
いつかふたりの胸に
Is still in our hearts
恋を育てた あの日の舗道よ
Where we nurtured our love on that day
夢を見るから ゆれるのか
Is it because I'm having a dream that I'm swaying?
長い黒髪 波うつように
My long black hair sways like waves
ああ街の灯は やさしくもえて
The city lights are gently glowing
何か誓いの言葉
Some words of promise
交わしたいよな ふたりの夜よ
I want to exchange them on this night with you
たとえ別れは 辛くとも
Even if separation is painful
想うこころは 変わりはしない
My heart that thinks of you won't change
ああ面影が 消えないように
So that my memories of you won't fade away
きみと歩いた路に
I stand alone on the path we walked together
ひとりたたずむ 哀愁の夜
The melancholic night where I stand alone
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 哲哉 古野
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
バルト まろん
この曲が 舟木さんの歌だというのを 本当に 最近知りました。
高校の 修学旅行で バスの中で聞いたうたでした。
誰が歌っているのかも 曲名さえも知りませんでした。
いい歳になり 「恋に恋していた１７歳の わたし」 に逢いたくて ネットで検索しました。
どなたかおっしゃってましたが 本当に 切なく胸にしみるうたです。
何か 誓いの言葉 交わしたいような…
私たち団塊の世代の 青春でしたね。
青春歌謡
戸村武美様 こんにちはお仕事ご苦労さまです。
戸村さまのコメント、きょう、今気づきました。
当日は、3時50頃スイッチを入れたため、聞いてません。
当然「哀愁の夜」が流れただろうと想像しました。後日
深夜便のホームページ見れば、かけた曲目は分かる筈ですが、
タイミング悪くてまだ載ってませんでした。
ラジオ聴きながらのお仕事、二刀流ですね。
ところで最近、「仲間たち」がかかりビックリしました。
うれしいビックリですが。わたしのコメント見たら、返信くだされば
よろこびですね。こちら日本海側ですが、何処も暑いですよね。
お互い健康に気おつけて頑張りましょうﾈ 😊🍒🍒🍒🌸🌷‼️
cyann hama
口笛がこんなにいいとは、この歌詞とメロデイにぴったり合っている口笛の凄さ。
ヨシオ フクダ
ロマンチックな口笛、面影が消えないように一人佇む、と歌う甘美なメロディーと美しい詩、そして感情を抑えて歌う舟木さんの傑作ですね
青春歌謡
舟木さんの、哀愁の美声と
夜空にひびく、哀愁の口笛
どちらも甘さがあり、正に
名曲なんですね。
歌詞、あ〜きみと行く、よ〜風のみちは・・・
良いですね、若い時を、思いだしました。☘️🍀🍀
歌の散歩道
はじめて会った夜、最後に別れた夜、哀愁の夜。
松永紗弥男
素敵なメロディー、淡い十代の恋を思い起こさせます。
それにしても舟木さんの声は柔らかくて口笛とも様マッチしてて好きな歌です。
野田悟一郎
いつ聞いても心が癒やされます
白と梅
あらためて聞くと口笛が、メロディが、素敵ですね。
manikatu
本当に昭和の歌は心に響く。最近のヒップホップなるものは訳わからん。
斉藤哲男
いい歌はいつ聞いてもいい！
鈴木忠男
３月遅雪の夜。高校時代部活終え徒歩で帰宅中1時間余りの雪融けの道、この歌を口ずさみながら歌詞と風景がよく似たなぜか哀愁があるこの道を帰った思い出はいまだに舟木さんの歌とともに永遠に残ります！いい歌です。