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舟木一夫 Lyrics


ROCK'N ROLL ふるさと 春の風ふわり 蝶の羽ひらり 花の影ゆらり 昼寝の雲とろり 迷い子のオタマジャクシ そろり そろり ヒバリのラブシ―ン ピ…
あいつと私 愛していると いったら負けで 愛してないと いったら嘘で どうにもならずに 蹴とばす小石 ルルル ランラン ルルル ラン…
あゝりんどうの花咲けど さみしく花に くちづけて 君は眠りぬ 永遠に あゝ りんどうの うす紫の 花咲けど 高原わたる 雲あわく 白き墓標は 丘…
あゝ青春の胸の血は 溢れる若さ あればこそ 未来に 向い われら立つ 海の太陽 山の雲 輝け 生命の歌声に あゝ・・・青春の胸の血は 夢ひと…
いつでも青春 なつかしい あなたに こんにちは すこし寂しそうな 横顔気にかかる ぼくもつらさは いくつかあったけど あなたを想って …
さすらい 夜がまた来る 思い出つれて おれを泣かせに 足音もなく なにをいまさら つらくはないが 旅の灯りが 遠く 遠くうるむよ …
さよならの朝に 泣くがいいさ それでいいさ 信じあえる 今がすべて 帰って来たねここへ この腕の中へ さよならの あの朝に 時間を戻…
たそがれの人 たそがれは 夕風は あおざめた こころの挽歌 たそがれが 好きだったから たそがれの 美しい日に 逢える気がする あの人…
つばさ 風のままに 雲は流れる 何を夢みて 俺は今旅立つ ざわめきに消えた 春の短さ にぎりしめて 涙 ぬぐえば 空は 空は た…
ふるさとの乙女 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに 星影のワルツを うたおう 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい…
まだみぬ君を恋うる歌 夕陽の空に 希望をかけて 心ひそかに 夢を見る 逢いたくて 逢いたくて この世にひとり いる筈の まだ見ぬ君を 恋うるか…
アカシヤの雨がやむとき アカシアの 雨にうたれて このまま 死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の 光りの その中で 冷たくなった私を見…
アロハ・オエ 涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵 アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…



ゴンドラの唄 いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを いのち短し 恋せよ乙女 …
サンチャゴの鐘 城あとに ひとり登れば ふるさとの町は たそがれ 栗色の 髪に生まれて かくれ住む 女(ひと)を愛した サンチャゴの サ…
センチメンタル・ボーイ 夢をあげよう 夢をあげよう ぼくの夢をみんなあげよう きみが倖せになれるなら ぼくには夢がなくなってもいい えくぼ押さえ…
ブルー・トランペット 夜の中から 流れてひゞく ブルーブルー トランペット 誰が吹くのか 心にしみる 恋を失くした 泣き虫ペット 夜ふけの空に…
レマンのほとり あなたがあこがれてた 美しい山々を 映して湖は 静かに眠ってる レマンのほとりで くちずさむ歌には 傷ついたあなたの 黒…
二人の夜 ※壊れた 体に ねじ込むよ 暖めきった愛を あなたを 見ながら 熱くなる 響くメロディー 2人の夜※ なびく髪の下の顔…
京の恋唄 好きだけど たまらないほど 好きだけど あなたは可愛い 薄羽の蝶々 抱くにはあんまり か弱くて かなしく見おくる 嵐山 …
仲間たち 歌をうたって いたあいつ 下駄を鳴らして いたあいつ 思い出すのは 故郷の道を みんな一緒に はなれずに ゆこうといった…
修学旅行 二度とかえらぬ 思い出乗せて クラス友達 肩よせあえば ベルが鳴る鳴る プラットホーム ラララ... 汽車はゆく 汽車は…
再会 逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて あゝ鴎にも わかりはしない みんな…
初恋 舟木一夫「初恋」 昭和46年9月発売 レコード・初恋 一 まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛…
北国の街 名残りが燃える 心が残る ふたりでかえる アカシアの道 今夜だけでも そばにいて 眺めていたい ひとつ星 ぼくたちだけの…
北風のビギン 北風にむかって 僕は叫んだ 君の名をそっと 思いをこめて 北風にむかって 僕は叫んだ どこまでも僕と いっしょにおいで …
友よ ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は どうにか 生きているよ 過ぎた時のまぶしさを なつかしむことは やさしいことでも 長…
君たちがいて僕がいた 清らかな青春 爽やかな青春 大きな夢があり かぎりないよろこびがあった はかない希みがあり つらい別れもあった そんな時…
君よ 振りむくな 立ちどまるな 決して振りむくな 走り続けろ君よ 力のかぎり 今、春を待つ 風はつめたく たとえば 凍える日々なら ただ …
哀愁の夜 なんて素敵な 夜だろう 星はきらめく 瞳はうるむ ああきみと行く 夜風の舗道(みち)は いつかふたりの胸に 恋を育てた …
城ケ島の雨 雨はふるふる 城ケ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 舟はゆくゆく 通り矢…
夕月の乙女 面影あわくしのばせて ボプラにかかる夕月よ この丘で いつの日か 野バラの歌を うたってた 君いずこ 君いずこ 夕月乙女…
夕笛 ふるさとの 蒼い月夜に ながれくる 笛の音きいて きみ泣けば わたしも泣いた 初恋の ゆめのふるさと おさげ髪 きみは…
夜霧のラブレター なんの返事も もらえぬ手紙 かいてふるえる 文字ならば あおい夜霧に したいもの わかってくれぬ あなたの窓に すがる …
夜霧よ今夜も有難う しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等は…
学園広場 空にむかって あげた手に 若さがいっぱい とんでいた 学園広場で 肩くみあって 友と うたった 若い歌 涙ながした 友…
宵待草 待てど暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ 今宵は月も 出ぬそうな 待てど暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ…
小さな手紙 こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに 前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり 話してないね 忙しいか…
帰郷 波の音がきこえる 海に近いふるさと ひとり帰る砂丘に 入日雲がせつない どこへ君はいったの 噂だけを残して 花の下で暮せ…
心配だから来てみたけど あかりもつけないで なにをしてるの ひとりきりの夜を 胸に抱いて 手をのべふれてみた 幸せだけど このまま僕たち 別れて…
恋唄 おもいでつもる ふるさとに 昔あずけた 恋ひとつ ただなつかしく たずねれば 涙のあとを 見るばかり あなたがとても …
想い出カフェ・オ・レ ひと雨来れば さりげなく うつむいて 涙かくせる にじむ黄昏かきまぜて カフェ・テラス くやしいけれど これ以上 幸せを…
想春 あの人に もういちど逢えたなら 今度こそは離さない 離さない ふり向けば 想い出つらく あのころが 悔やまれて わびたい…
愛だなんて言うまえに 雨の石だたみ 二人肩よせて とびこす 水たまり 落ちて砕け散る やわな夢なんて とうに捨てたよ 愛だなんて言うまえに ―…
愛はまぼろし 愛するって悲しくて とてもはかないものだわと うつむくお前は 二十才前だった そんな背中に黙って 煙草をふかして 窓にひ…
旅路 雪の雪のさいはて 行く汽車は 叫ぷ汽笛が 身をせめる 激しく燃えた 愛の部屋 愛してる愛してる 君のこと ああ 思い出…
月の砂漠 月の砂漠を はるばると 旅のらくだが ゆきました 金と銀との くらおいて 二つならんで ゆきました 金のくらには 銀の…
残雪 雪国の雪国の 恋ははかなく 粉雪に粉雪に うもれて死んだ 結ばれぬ 夢と知りつつ 求め合う 心と心 ああ さいはての雪の…
水色のひと 心のいたむ日 淋しい日 思い出すんだ 水色のひと 流れる夜霧が 東京の 東京の ドリーム・ネオンを 濡らすよに やさしく…
淋しい町 ひとりぽっちの 旅の子にゃ 淋しい町だな この町は みんな知らない 顔ばかり 通り過ぎてゆく 通り過ぎてゆく 消えてゆく…
紫のひと 忍び逢う 夜のふたりは むらさきの 霧に抱かれて 離れては 離れては 生きてゆけない すがりつき 泣いたあのひと あのひ…
絶唱 愛おしい 山鳩は 山こえて どこの空 名さえはかない 淡雪の娘よ なぜ死んだ ああ 小雪 結ばれて 引き裂かれ 七年を…
聖夜 訳詞:由木康 きよしこのよる 星はひかり すくいのみ子は み母の胸に ねむりたもう 夢やすく きよしこのよる み子の…
花咲く乙女たち カトレアのように 派手なひと 鈴蘭のように 愛らしく また忘れな草の 花に似て 気弱でさみしい 眼をした子 みんなみんな…
荒城の月 春 高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 いまいずこ 秋 陣営の 霜の色 鳴きゆ…
落日のあとで 今日という 熱い思いは 西の空を 燃やしながら 家路へと 急ぐ人波 その背中に 語りかける 落日のあとで 何を想うか 歩…
蜃気楼 思いがけず 夢にはぐれ 人はいつも 人にすがり 街角は 冷ややかに 逝く春を 見つめる 揺れないで 泣かないで うつむか…
許されるなら もしもわたしが 許されるなら いつもそばにおいてほしい あなたのそばに 赤く咲いてた 花のかおりに こころよせた過去の罪…
赤とんぼ 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか 十五で姐やは…
踊ろうぼくと はずかしいなんて いわないで 踊ろう ぼくといっしょにネ だめだめ むこうをみてばかりいては じっとごらんよ このぼくの…
銭形平次 男だったら 一つにかける かけてもつれた 謎をとく 誰がよんだか 誰がよんだか 銭形平次 花のお江戸は 八百八町 今日も…
雨の中に消えて 君をたずねて やってきた 雪にふるえる 北の町 胸は高なる あのあこがれの かがやく嶺に 夢はとぶ あヽ ただひとり 青…
青春 水色の空 鳴る鳴る鐘は 花いまひらく 大地の春よ 愛のきらめき 南風 悲しみは捨てたまえ 雪崩も消える ああ 青春に 希…
高原のお嬢さん (リーフ リーフ) (リーフ) あの人に逢いたい (リーフ リーフ) たまらなく逢いたい (リーフ リーフ) 高原に風…
高校三年生 赤い夕陽が 校舎をそめて ニレの木蔭に 弾む声 ああ 高校三年生 ぼくら 離れ離れに なろうとも クラス仲間は いつまで…


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