ポプラ
遊佐未森 Lyrics


We have lyrics for 'ポプラ' by these artists:


岡村孝子 突然の雨にさらわれた 二人の時計 無口なあなたがつぶやいた "さようなら"で 心変わり気付いていたのよ前から "君が思う…
真心ブラザーズ 砂漠のポプラ 君の声 そう聞こえたよ 僕は人より 聞き間違いが多くて 大変なんだよ いついつまでも仲良くしよう そうまだ…


We have lyrics for these tracks by 遊佐未森:


0 の丘 ∞ の空 二人を追い越して 雲が行くよ 時間の軸の上 走り続ける ずっと抱きしめた 大事な日々 追い風に飛ばされそう ガラスの青い…
0の丘 ∞の空 二人を追い越して 雲が行くよ 時間の軸の上走り続ける ずっと抱きしめた 大事な日々 追い風に飛ばされそう ガラスの青い地…
Destination 小さな川に 沿って歩いてゆく いつかめぐり逢う 海にひかれて とり戻せない あの日の手紙が 届くのは今日 それとも明日 …
Diary 明日のシャツに 迷ってるだけで もう 夜は深くなる たとえば 逢えない日のことも たいせつに 綴ってゆこう 朝になれば …
Floria やがて雨の庭に 光が射して 鳥がつどう 朝の窓に浮かぶ 舟が出てゆく 花の島へ あなたへと続く道をたどる 懐かしい潮の道…
Forest Notes あなたの瞳に その家を見つけた 昨日と明日が テーブルはさんでる 初めての道歩いて そこへ帰ろう 木洩れ日の中で 歌を思…
Happy Shoes 真夜中に青い靴 ボクは走って 風たちと口笛を吹きながら 石を蹴る 金色の光放って 何処までもこだまする 午前2時 かかと…
ONE 夜明けのバスの窓辺 もたれて瞼閉じてる 流れる匂いだけで景色が判る あの人のあの場所から 初めて一人の旅 優しさに埋もれ…
roka 赤いジャムのなかで 泳ぐ夢を見てた 鳴らない目覚ましを 抱いたままの私 体のなか 透明にする 水が必要ね こんな日は 世…
Run in the Rain 焼けた道の上で こんな雨待ってた ずっと言えなかった 一言が言えそう 雨に背中押されて 君に逢いにゆけそう 駅の電話はも…
Silent Bells 街中輝く夜に包まれて さざめきはじめると 懐かしい気持ちが君の名前を 思い出させるよ 銀色の樹々に抱かれて 痛みさえ知…
Slowly もっとゆっくり話して ちょっとわからないわ 窓をすりぬける風に 声も消えてしまう 青い森の空気に 言葉なんて いらないよ…
small is beautiful 朝 窓を開けたら ふと潮風が まだ 夢のつづきを 見せるの そっと 青く 包まれてゆく そう 優しいリズム キラキラ…
suhada 写真機はバスの椅子で眠くなる 口紅は窓の外を見ている 市場で買ったモスリンのドレス 素肌が目覚めてゆく 華奢な退屈 風に…
WATER 君に送る手紙 水の上に綴る 言葉にならないまま 水に溶けてゆくよ 光る流れの中に じっと川を見てると ふっと時が揺れるよ…
Will あなたを映してる 透明な硝子は 小さな出来事で 割れそうに震える 静かに枯れてゆく花や とぎれた言葉や だけど それでも…
いつの日も ふざけあって歩いた いつもの帰り道 いろんなこと話した 何も隠さず 流れてゆく毎日 すこし悲しいけど 無邪気なまま笑って…
きみのなかに 淡い光を越えて 時間を滑り出してく すみれ畑のむこう ひろがる街が見える 言えなかった気持ち この空にほどこう せつなさ…
たしかな偶然 また逢える そんな気がしてたら こんなところでねぇ 空のはて めぐる時間のかたすみで たしかな偶然 はじめて逢って はじ…
だいじょうぶ 五月の庭ではだしになって 土の上に 立っていたら 光を吸い込んで からだごと かるくなって 宙に浮かぶ 両手広げたら 空…
つゆくさ 君の声が聞こえるように いつも窓を開けているよ ひとりきりの静かな夜は 桃を食べて月を見てる 音楽のように 空に浮かんで…
われもこう 髪を切った 思いきり短く うろこ雲の高い空 昼下がり 心までが新しい感じで まるでながい眠りから醒めたよう 何かが変わる…
アカシア 夕映えの空に 白い坂道 思い出の場所へとつづいてゆく 大きなあの樹の下に座って 小さなてのひらで 夢見ていた 静けさに守…
シリウス どこからか懐かしい君の声 聞こえた気がしたの くちびるをくすぐる甘い風に あの日のぬくもりを 何も知らなかった いつでも…
ステイション 最後のベルが 僕を汽車に運べば あなたはたたずみ 離れる霧の彼方へ 風に吹かれて いつしか舟は流れ オール放した 指に血…
バスを降りたら バスを降りた瞬間 駆け出してしまいそう まだ悲しみ知らない あの頃のように もう一度だけ バス停に 迎えに来てね いつも…
ピクルス 羊雲の下 あなたのそばで やっとこんなふうに 歩きはじめてる 花のようにあざやかに 過ぎてゆく季節を ガラスの瓶につめて…
ブルッキーのひつじ ブルッキーのひつじのこと 紹介します かわいいこひつじ 音楽が大好きで うれしそうな目で歌を歌う おおきく深呼吸 1 2…
一粒の予感 きらめく風に乗って舞い上がる 生まれたばかりの種 弾けて 細い影 指先をかすめて 柔らかな綿毛が揺れる 遠くに夏を告げる…
僕の森 ビルの街に たったひとつ ただ一本きりの 僕の森に逢いにゆくよ 遠回りして アスファルトに影を落とす 君の枝の下で 空と…
午前10時午後3時 急ぐ人波が過ぎて 街も一息つくから いつもの路地を曲がって 窓際の席に座るよ 壁の大きな時計が 歌を思い出す前に 朝と昼…
君のてのひらから 君のてのひらから生まれてきた ブロンズ並んでる静かな部屋 いつでも 君のそぱで その手を眺めてるよ 君のてのひらには太陽…
咲くといいな 君の歌う声が 今も胸に響いてる 遠くなるのはなぜ あんなに好きだったのに 伝えたい あの日ふたりで 土に蒔いた丸い種から…
地図をください 雲のない青空は 高く 風もないこんな日は 独り 住み慣れた町の真ん中で 悲しい迷子になれそうで 夢はただ遠すぎて 僕は …
夏草の線路 夏草に埋もれた線路は 錆びた陽射しを集めて 立ち止まる踵を知らない 町に誘うよ 霧の朝いちばん最後の 貨物列車に託した …
夢をみた 泳いでゆく 記憶を紡いで はるか未来のほとりへ 小さな手でつくりだす夢を まぶたの裏に描くよ 甘い孤独 闇を走る自転車 …
天使のオルゴオル 南風が窓においた すみれ色の小さな箱 そっとあければ 時を止めて 舞い戻る 天使のオルゴオル 幼い頃の春の庭で あなたは…
太陽とアイスクリーム 金色に光る砂 パラソルは白い花 冷たい波がはこぶ 夢のかけら 陽射しには どんなルールも ほどけてしまいそうね 悲しみも…
小鳥 傷が治ったら 飛び立ちなさいと 鳥カゴの鍵をそっと あなたは開いた ずっとこの部屋で 歌わせたいなら この羽根切ってくれ…
山行きバス 晴れた空の下を バスは山へと向かって走るよ 窓を開けて僕は 木々の匂いの光を浴びるよ アスファルトもう見えない坂道 カバ…
山行きバス[道草ノススメ] 晴れた空の下を バスは山へと向かって走るよ 窓を開けて僕は 木々の匂いの光を浴びるよ アスファルトもう見えない坂道 …
川は流れてゆく 時の彼方 清らに ゆるやかに 今はもう一人きり 岸辺に立ち 過ぎゆく日を想う 君の瞳に映る水の色 い…
恋かしら 夏も秋も春も 友だちのままで またひとつ 年をとるの 昼に夜に朝に 君を想うとき 地球の上には 私ひとり 晴れた空に隠れ…
旅人 君はまるでシャボンのような 夢を話して歩く旅人 道に腰をおろしほほえむ その鞄の中身は何? 集まる子供たちの目は とて…
星屑の停留所 柱時計はもう鳴らないね そっと目配せ交わして 階段きしませながら 屋根裏のあの部屋へ 天窓にあの日も見てた月の光 息をひ…
時の駅 今その目の中 見えるよ輝く無数の星が 遥かな宇宙(そら)から 届くよ小さな秘密の言葉 最終電車も眠った駅には二人だけ 同…
暮れてゆく空は 石を投げたくなって川原に下りたら 君が橋の上を自転車で過ぎて行く 追いかけたりしたら夕暮れの空に 君がそのまま吸い込まれ…
月の船 くりかえす波に乗り 月の船やってくる 心の遠くでこだまする やすらかな祈りと 優しい歌声 喜びも哀しみも 抱きしめて運ぶ…
月姫 冷たい風のテラスで ため息ついてる月姫 ほうき星は郵便屋 赤い尾をひく バイクが止まる 宛て先不明で 帰ってきたのは 夜…
東京の空の下 もう帰ろう 日幕れてゆくよ 何度も呼んでみたけど 返事がない 十数えて 目を開いたら 知らない景色の中で 風が前髪を巻き…
桜の花びらを 両手で受けながら 二人で薄紅の 少女にかえりたい めくるめく 春はゆく 変わらないで 微笑んで 貴女だけは…
森とさかな もし君が 遠い川の底 泣いてたら もしかして 僕の悲しみの せいかしら 何故こんなに離れてて でも解ってる 今君は 銀の…
水夢 水に踊るサカナ 陽差しを浴びながら 揺れる波のドレス 花びらを添えよう 遠くで君を 眺めていたら 眠たくなって ボクは泳…
渚は珊瑚の砂浜 寄せて返す 遥かな調べ 誰もいない朝の海 潮の香り 風に吹かれて いつでも ここにおいで 私の腕の中へ …
潮見表 そのお皿の上には何がのってるの? 満ちてきてひいてゆく テーブルにはまるいもの 目を閉じて 満月のせせらぎを受けて さら…
真夜中のキリン 真夜中のドア開き 星屑と遊んでた 迷子のキリン いつも大きな瞳 何を見てるの オレンジの月明かり 眠った夢を抱いて 誰も…
瞳水晶 虹色のアスファルト 水溜り覗いたら ボクの心の空模様 どうだろう? 暮れてゆく坂道を なだらかに時は往く ボクは遠まわり…
夏には草で 冬には雪で 青い窓辺を 静かにそっと包みたい あなたの息づく世界 すべてを好きだから 朝には霧で 夜には星…
空色の帽子 川の流れに逆らって びしょ濡れではしゃいだね 小さな銀の魚たち すくっては逃がしたね 君に会うときいつでも被ってた 空の…
窓を開けた時 朝もやの街角に 鳥たちが啼きはじめたら 目醒めかけた瞳に 記憶のフィルム廻りだす 今も君を 忘れられない 画用紙に描きつ…
花ざんげ 春の宵 春に酔い 星を数えて そぞろ歩けば はしゃぎすぎた 季節でさえ 素直なこころで 懐かしくて やさしいだけで物足り…
花一杯君を待つ 切りたての 前髪に すべりこむ 言葉が 右耳で 眠ってた 季節を 揺り起こすよ 舗道でひとり 迷子の日々は 時の彼方へ …
虹を見ること ああ 空に虹がかかったことを 消えないうちに すぐ知らせよう もう 電話さえももどかしいから 自転車走らせて 逢いにゆこ…
街角 街角に彼の靴が響けば 暗闇は逃げだすよ 夕空に彼が指を鳴らせば ガス灯が目を覚ます 凍えてた足も弾むメロディー 窓辺から…
逢いたい もう あのときから 3年も過ぎてしまったのね 今日 あのお店で 突然に聞いたあなたのこと 元気でいるの? しあわせに暮ら…
野の花 風吹けば君を想うよ いつでも 早過ぎる季節の丘に 生まれた花びら 差し出した僕の指先に 顔そむけて 吹きつける砂に散りそ…
野生のチューリップ 夜空にいつもの星が見えない ポケットに破れた地図をつめこんで 僕の目はどこへ行く 君の匂いがする 真夜中の風に乗って 野…
雨あがりの観覧車 雨あがりの夏空 雲をひとつ残すよ 涙にさえなれない 気持ちひとつ残るよ 観覧車が上ってゆく 青い胸の中を 待ち合わせが流…
雪溶けの前に いつか雪が降り始めて 紛れそうな言葉 いつも君は笑いながら どんなことも許すから やさしすぎて 寂しすぎる いつか雪が降…
靴跡の花 高い星の輝きが欲しくて 君は一人歩き出す 砂にまみれ 揺れる花の色も 遠い眼には映らない 涙ひとつ覚えた朝は 足を止めて…
風が走る道 夕暮れ飛行機 アスファルトの 道を 駆け抜ける 光のビーズを キラキラまきながら 空へゆく カセットがまわるたび 星が生…
風の吹く丘 君は空に憧れて 飛び交う鳥の行方見つめた 君だけを (僕は) 信じてたあの頃 僕は街を見おろして 君との夢想いめぐらせ…



0の丘∞の空 二人を追い越して 雲が行くよ 時間の軸の上 走り続ける ずっと抱きしめた 大事な日々 追い風に飛ばされそう ガラスの青い…


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Comments from YouTube:

nobunyan2000

本当に大好きな歌です✨
ミモさんの歌は心を豊かにしてくれます😊

山猫暮らし

心に優しい詩と歌声☺️聴いていて、とても癒されます✨

fuji sou

この曲を聴いていた時代を思い出しました。あの頃も今も優しい歌声に癒されていますと。ありがとうございます。

ぴん

山行きバスを聞いてファンになり、
仮病使って仕事休んではライブ行ってた若い頃を
思い出しました😅
そして、みもさんの音楽との出会いで物凄く聞く音楽の幅が広がりました。

けい まつ

俺も山行きバスでファンになったで

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you give me motivation every day

Metal Ishimo

いつも素晴らしい音楽をありがとうございます!eZで「星屑の停留所」を歌っているPVを見てからのファンです。
あの頃の映像作品をリマスタリングしたものが見たいですがやはり難しいでしょうか?

生野博昭

クリスマスコンサートで話題にあがった自転車ですね。アンティーク感が出ていて素敵です。

〇〇ああ

いつも優しい気持ちになれる

1053nori

クリスマスコンサートでまさか聴けると思っていなかったので、最高のクリスマスプレゼントでした。
Diaryも大好きな曲です。

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