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CHAGE & ASKA Lyrics


201号 こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引き…
36度線 -1995夏- 紅いお日様が 海に浸かるころ 紅茶のティーバッグを カップに沈めてた 僕の地球儀は もう使えなくて ただ部屋のスイッチで…
ADIOS SEÑORITA 娘たちの衣装があでやかに 石畳を彩れば 街中が太陽に微笑んで 鳴り止まないギター 誰かが来るわと人目気にして 走り書きだ…
BAD NEWS GOOD NEWS Bad news and good news Bad news あいつに 裏切られてた Good news 探せば…
Believe It 喉の渇きで目覚めて うなる頭を持ち上げ ハッと隣を見たら 見覚えのあるいい女 口に手を当てたまま そっとベッドをすりぬけ…
BIG TREE 海の上にそびえる不思議な木を 大きな旗を立てて眺めている 眠りから覚めて 夢を着替えた どんな季節にも 自由の姿で 倒れ…
Bokuwa Kono Hitomi De Uso O Tsuku 本気でこんなこと言えないよ 言葉の迷路にはまり込む どうにも許されるわきゃないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せ…
Break an egg 楕円の壁 つつき割って 光をうけた小鳥たち 空に憧れて 生まれただけか -Drifting the mood away-…
Cat Walk 囁くように ベルが鳴る 彼女は 受話器を取る わずかな 言葉だけ覚えて 甘い蜜の香り 星までゆらす 秘密の夜が 滑りだ…
Catch & Release モザイクの中の コザイク見つめてるの boy グラビアに中の ピラニア見つめてるの girl 光に群がる 真夏の魚たち …
Count Down Count down, three, two, one Dance, dance 誘われて Count down, th…
CRIMSON 赤を打ちつけろ 真っ赤な時間に転がれ 誘惑はいくつ 微笑みはひとつ ドアのこちらは夜です 胸が高鳴る su, su, s…
crossroad〜いまを生きる僕を〜 忘れようと 寄せる時間に 押されてきたけど 今でも時々 さびしくなるんだ あれこれ話したいな 眠りを待ち 待ち疲れて ひ…



DO YA DO 何もないような 振りが出来なくて ついつい 恋に指紋つけ過ぎてしまうね コートの中で 君を抱いたから ああ 恋はもう秘密…
Don't cry Don't touch Don't Cry 夢を引き裂く夜のダイナマイト Don't Cry なにがそんなに悲しいの 愛するBaby シャウトの…
Energy 目覚ましがわりに 道路じゃ工事の バイブレイション ロマンティックが ひずんで消えて たえきれないから 早起きぶってみた…
Epilogue 終章(エピローグ) CHAGE and ASKA 最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心押さえて 想い出話く…
EXPLOSION 見つめているだけじゃ 息が詰まりそうさ シームストッキング 粋に踊る まわりの誰もが目立たない 飛び散る汗 誘いの腰 く…
華やかに傷ついて そんなにも 君はそんなにまでも 閉ざされた想いで 氷の街にいるのか 僕は昨日に付き添われて ただ 僕の夜明けは沈黙の…
Far Away 紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる 人見知りで さみし…
GUYS シャツの袖を 引き裂かれそうな女がいいね 疲れた夜 転がり込める女がいいね 夢の隅で 切り捨てられない10パーセント…
HANG UP THE PHONE ドアボーイの横を抜け 鍵を鳴らしながら 知らない誰かと 同じ箱に乗る 26時の部屋に戻って コートのままで指先は…
HEART 振り向かなくても 何処かで愛していたはずさ 覚めないつづきを いいだけ苦しんでみたはずさ 僕のすべて 君のすべて 今日の…
Here & There なにかを知りたい 次のページへ行きたい 夕焼けはすぐに朝焼けに変わる この蝶の羽ばたきも いつか春...風になる 雨音は…
Higher Ground ツンとこめかみの辺りを 針で刺されたみたいだ 顔を隠すようなポーズで 乗ればドアは閉まった 吊られたナイフの カーブに沿…
Hitorizaki とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終わりじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたい…
HOTEL 土曜日のホテル街 やっと見つけた部屋 割り込んでものにした キャンセル待ちのキス 結びながら ほぐしながら つなぎあわす…
if 帰り道の風のように 君を抱いて行こう たとえばもしも僕じゃなくて 誰かを愛した君がいて 名前も知らずにいたなら どうす…
J's LIFE 綺麗な涙だね このまま めぐわずに やさしい ゆびさきに 願いを込めてくれ いつも気まぐれに響く 言葉ばかりだけど うま…
Key word こうなるような気がしたから 言葉は決めていたつもり だけど涙こらえたら口も結んだまま 愛してるなんて 言われなかった 側…
Koibito wa Wine-iro すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン 君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔 突然すぎた出…
london power town Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手な…
Love Affair ドキドキは 恋のシンクロ信号 抱きたくて君を抱きたくて 待ち合わせ決めた ダンスのスロータイム 口もとを二人 読み合って…
LOVE SONG 聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌がやせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンス…
Man and Woman Sky and land black and white Dream and real 傾きあいたい man and…
mebius 好きと嫌いの二つで 選ぶ生き残りゲーム 誰が操るでもなく 欲望がしがみつく 夜は wow wow...街は wow wo…
Meguri Ai この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった …
MIX BLOOD 生命のふるさとは幻に沈むバビロン 恋を知り生命を賭けた 男と女のふるさと 火照るようなぬくもりさえ 今では冷めた砂のなか…
MOON LIGHT BLUES お願いだから 今夜はそばにいて とても一人じゃ 夜を越せないから あなたはあなた 私は私 とてもそんな気になれない 黙ら…
Morning Moon 君のために 眠れぬ夜 あったことを話したなら 君は僕のために 涙流した事 話してくれるかな 愛をつなぎ 夢が叶い 心にか…
Mozart Virus Day 朝も夜も変わらない 同じ口調のアナウンサーが 恋も知らない顔で ニュースを読む 白い歯をむき出した 字足らずのピ…
Mr. Asia 体をつらぬいたよ ここまで来て シラケりゃ 渋いもんさ 計りにかけたメロディー 奴等の胸 揺すれば しめたもんさ 尖…
Mr.Asia 体をつらぬいたよ ここまで来て シラケりゃ 渋いもんさ 計りにかけたメロディー 奴等の胸 揺すれば しめたもんさ 尖る針…
N to L No Yakyuuken もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山を駈け登り そして滑り落ちる... でこぼこだらけの空き地で 仲間…
Newsにならない恋 ドキドキしてないハラハラしてない そんなふたりじゃ味気ないじゃない 相手が読めちゃう心が見えちゃう こんな関係も困ったも…
no doubt ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソフ…
no no darlin' 土曜の夜は朝まで君を抱く 窓の外 過ぎて行く 世の中でふたり動かずに 振り向く度に 僕を許している 急いでは悲しませた …
NとLの野球帽 もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山を駈け登り そして滑り落ちる... でこぼこだらけの空き地で 仲間…
On Your Mark そして僕らは いつもの笑顔と姿で 埃にまみれた服を払った この手を離せば 音さえたてない 落ちて行くコインは 二度と帰ら…
One Day 確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように 本当のこと言お…
Otoko to Onna 誰もが一度は ひき返す道 二人でここまで歩いて 来たのに あなたの心が 足をとられて 冬の坂道 ころがりはじめた ふるえ…
PLASTIC KISS 彼女は確かに イイ女かも知れないが きっと ウ・ソ・ツ・キ マニキュアの色と ルージュの色が合いすぎて どこか ウ・ソ・…
PRIDE 思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折…
Primrose Hill 小高い丘に 寝ころんで 斜めに傾く 君を見る 恋のマネゴトをした君は 自分の弱さを 涙にかえた 見知らぬ人が 行き過ぎる…
Rainy Night 傷口がうずいてた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくした Rainy N…
Reason 届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと 今 追いかけたなら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は …
RED HILL まぶたを閉じれば やさしいうねりで 流れない景色が 今夜もまた今夜も in my eyes 夢から覚めるのか 夢へ向う…
ripple ring 長い話を 置いたら ここまで おいでよ 眠れるところを 捜して泳ごう とてもわかるよ Love and Peace だけ…
River どのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた 君が言う寂しさって 生まれた時のものさ…
ROLLING DAYS 死んだ魚みたいな 飛行船が街を泳いでた 暗い音符が1万回おれを追いかけた ヘビィだったんだ今日は なにもかもが DEAD…
Sailor Man ラッシュアワーの すき間から 胸を焦がした浪漫が 手を振るよ 手をのばすよ うすむらさきの 空の果て サテンの風が生まれ…
SAY YES 余計な物など無いよね Ah すべてが君と僕との愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレ…
SHAKIN' NIGHT 暮れ行く街並 見おろしながら 待つ身の辛さに イライラしてる 早く此処へ 訪ねてくれよ たいくつなこの部屋に ひとり あ…
SHINING DANCE イツモ イツモ ナニカニ オビエテ you're a cowardly ストレス ト プレッシャーガ カラミアウ…
Something There I'm so alone in a crowd and cry Too many tears Just…
Sons and Daughters ~それより僕が伝えたいのは~ 雨にも風にも負けない心で 涙も見せずに生きて行くのは哀しい 僕から君へと伝えたいのは 愛の強さや恋の魔法や 残した夢のつ…
Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは 雨にも風にも 負けない心で 涙も見せずに 生きて行くのは哀しい 僕から君へと 伝えたいのは 愛の強さや 恋の魔法や 残…
Swear 容易いことだけ 手を伸ばしていたんだ 楽しいことだけ 足を向けていたんだ 煉瓦色の空しかない ペテン師の哲学さ 自由と気…
Taiyouto Hokorinonakade 名前も国もない 生まれたての元気 All right どんな羽根をくれるの 僕等はいつだって 風邪をひいたままさ オイ…
TAO 輝くもの 導くもの 形のない それは Tao 水よりやわらかい君 確かめ合うから おわんない 素直な気持ちで 海まで運…
TEKU TEKU ほんのはずみでローリングストーン 気づいたとき空を見てた いつからここに居たか 何を捜して来たか解からない 約束なら嫌い…
Tenki Yohou no Koibito 君の愛は信じてる 天気予報くらいにね "またね"と手をふる君 ミラーで送る僕 愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何…
The Corner 妙にのれないことばかりで 風の匂いも消えてきた 空模様で 傘なんか持つようになった 少しばかり広い通りに 歩き慣れた気も…
THE RIVER どのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた 君が言う寂しさって 生まれた時のものさ…
the time どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える 入るとはみ出る 小部屋の中で 見…
Tomorrow 今日から明日に変わるだけ 夜の川をひとまわりするような 円い場所で 心が上手く行けない夜 ほんのすきに 新しい靴を盗まれ…
Trip 摩天の森が呼吸をしてる 恋人達は呑み込まれて レモンの月が落とす滴 素肌に浴びたい気もするわ しゃらしゃら 涙も溜まらな…
Two of Us 道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンション そこがふたりの始まりの場所 夢の卵を暖…
Vision とりあえずふたりはここまで来たね あの頃より荷物も増えたようだね 形あるもの それは 色あせるけど 風に足跡が 時間に答…
Walk 眠れないままに朝の光を仰いだ 入れ変わるばかりの気持ちに 身体を絞られながら 長い長い映画の途中で メインキャストから…
Wasting Time 決して萎れない花 光に翳した どれくらい世界は なにが変わったんだ 「終わらない未来」と言う 終いにはそう言う 迷ってる…
WHY 感じてた君のこと 力つきた二人だから 返す言葉もなくて 少しだけこのままで 横を歩いてくれないか 別れてもきっと君のこと…
YAH YAH YAH 必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そうな話なら 一度は触れてみたいさ 勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その…
YELLOW MEN 3日も寝てない かなりのノイローゼ 貝殻の夢が怖くてね 黄色い満月見ている臆病なオレ 出口を探して瞳を震わせる モラルが…
You are free 振り返らない人を見てる 僕にできることはもうない 百年かけてみても消せない 償いきれない傷を与えたようで 君や僕の仲間達…
いろはにほへと 宵闇にうつらうつら ひざ枕くずされくらり 洗い髪月に浮かんで ゆるむ顔つねられちくり 酔醒にぽつりぽつり 世捨てびと種を…
お・や・す・み 窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる 心ゆくまで唇あわせて 夜の…
かけひき 振り返る二人は黄昏時のシルエット 恋を渡りきれずに ほとりを歩いてゆく 口は閉じたまま虚ろな瞳のまま 切れた絆たどって何…
この愛のために 少しイケテルと 思うと決まって 津波のように さらわれる未来さ もういいかげんに 焦ることはない 大事なものが 変わって…
さようならの幸せ こんなにも 愛しすぎて さよならが 言えない 熱い額に 手をあてたまま 動けない 哀しい影 もう少し 側に居れたら 淋し…
さよならは踊る 終わりにしようなんて おもしろいジョークだね 可笑しすぎて涙が 止まらないくらい どうしよう 三日月の甘い夜に さよなら…
すごくこまるんだ すごくこまるんだわかるけれど 胸に倒れこんできそうな まなざしが答えすぐに迫る 伸びる右手左手が止める ちょっと惜しいけ…
だから... 何も語らず 何も聞こえない 冬の夜空が とても綺麗で だから 言葉と耳だけで 恋などしないで 涙と引き替えの 過去なら…
どのくらい"I love you" I know You know 秘密のなかで 息づいた Fallin' Fallin' 知るほど 恋が深くなる 時計が地…
なぜに君は帰らない There is no forgiving you now But you are the one…
ひとり咲き とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終わりじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたい…
めぐり逢い この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった …
オンリーロンリー あきらめましょうか オンリー ロンリー 夢にまでみたシンデレラ 鏡に寄せる唇 泣き笑い くもり顔 ひとり芝居で オンリー…
クルミを割れた日 幼子の歩く日は サーチライトの中 ミュージカルの景色で すれ違う顔よりも クルミを割れたあの日 好きだった空色の シャツ…
シングル・ベッド ジェットの音で目覚めた朝は 昨夜のウォッカが頭で騒ぐ ブランケットがスルリと落ちて ため息で肩もガクリと落とす テレフォ…
スローダウン 切れ味悪いシェーバーだから 今にも 眠る君を起こしそうなほど うなるよ ちょっとだけ愛しすぎたね Woo Baby Fu…
ゼロの向こうのGOOD LUCK ドラスティックな奴は 言葉のナイフ立てる 立てる 怒りと涙 ときに刹那 ヒステリックな喉で ロックビートを誘う 誘う 拳…
トウキョータワー 無気力な言葉のせいで 途方に暮れる僕の指 君のくれたライターも 点きが悪い 無機質なこの部屋の中で ふたり窓の外を見てる…
パパラッチはどっち 混ざり合うミラクル 背中合わせのルーム Everywhere 懐いた猫が 君に呼び戻されるEveryday いつもかける…
パラシュートの部屋で 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねぇ ねぇ 君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は…
ボクラのカケラ それでいて いい奴だねって 言われても 隠れてる もう片方の手を疑うものさ それぞれに歪なとこをぶつけあって どうせなら…
マドンナ 絹の靴下 おろしながら なやましげに 月灯りに誘いこまれて おまえは変わる ワインの色に燃える瞳で 男に秘密を忍ばせる …
マリア Back to the city, Heartbreak journey Back to the city,Crying…
ミステリー 君は Ah-Ahミステリー 解き明かせない ひたすら透明な瞳は 何も映さない 君は Ah-Ahミステリー つかみきれない…
メゾンノイローゼ 404ノウワキナオンナ 銀ノナイフデ夜ヲキリサク 303ノ外科医ガ消エル 202デハロウ婆ガヒトリ 鏡ノ国デルージュヲヒ…
モナリザの背中よりも 星が止むまで 朝に帰るまで 君の名前呼べたら 嘘のかけらもない 嘘のかけらもない 君が次に想ってること 当ててみようか …
モーニングムーン Ah ah 午前五時 時間は二人を朝にして 君のあどけない 鼻先にキスした あの日のさよならは 疲れた顔して 僕の腕に戻…
ラプソディ 街は夜ごとの ラプソディ まぶたの鏡に映すやさしさなら 流行りのように 登りつめれば いつも つかみそこねた想いで だけ…
レノンのミスキャスト ジョン・レノンのニュースが 街をうずめた日 川の流れを見てた そんなあの人に出逢った 理由なら易しくて さびしかっただけ…
ロケットの樹の下で 「そこから見えるすべてが 今の俺だ」と笑う 言葉を選ぶと なんだかお前を寂しくさせるかな 無駄に孤独を 集め過ぎたね 切…
ロマンシング ヤード Subway のドアに押されて まぶたを閉じる Yシャツの胸が おまえは誰だと叫ぶ まるでずぶ濡れの soldier …
万里の河 遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる 空にあなた思い 今日も待っています 愛しい人よ 私は歌う 千もの言葉願…
不条理なkissを忘れない そして君は綺麗だねって どんな時も綺麗だねって そんな言葉ねだって 無理に言葉ねだって 約束には早く来てって 私よりも早…
世界にMerry X'mas Merry Christmas 世界に Christmas 未来からの贈り物を 抱きしめ合いたい 子供が微笑むような 胸…
今夜ちょっとさ 一度ふくれたら もう言葉じゃ追えない 僕の愛する分だけ 君は強いけど 人が言うほどは 僕は不器用じゃなくて ほんのタイミ…
僕がここに来る前に 菜の花の向こうにある キャベツ畑に行こう 白い花が空へ昇るみたいな 蝶々を捕りに行こう あの子が来る前に 新聞紙の上でく…
僕はMUSIC ほんとはここにはなにもない ただ真っ白な想像しかない 他人の言葉に感じたがるのは 自分のなかにも心があるから 欠けゆ…
僕はこの瞳で嘘をつく 本気でこんなこと言えないよ 言葉の迷路にはまり込む どうにも許されるわきゃないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せ…
僕は僕なりの 何も知らないくせに 馬鹿だな いつまで僕の事を 愛せるの? こんな遠いとこへ ついて来たね 涙ばかり目立つ恋だけど 僕は…
光と影 涙がこぼれて ほら 君の頬をつたわるのは 僕がときどき そう 君のことを忘れたときで 愛はいつでも ほら かたちのない光…
南十字星 青さがしみる窓越しの空 胸のきざみは時を越える 雲をぬけてく流線形が はじくまぶしさ おまえの瞳にみたい 不思議な想い出…
君が愛を語れ これから僕等は どうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと 伝えられて来たけど これから僕等は どうなっちゃうんだろう …
君の好きだった歌 君が残した brother sun and sister moon your mam said, too young t…
君はなにも知らないまま どこで恋を 間違えたの 君は自分を責めてばかり 戻れなくて 進めなくて そして涙が運ばれた 無理に微笑む笑顔が とても…
告白 あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう 髪は少し乱れてた 瞳は悲…
"愛しい女(ひと)よ"の文字を 読み返し束ねた恋文(こいだより) 炎に包んで捨てる 夢の終わりだと 離ればなれの暮らし…
噂のトラブル・メーカー 太刀打ちできないよ いかれた思考回路 精一杯のいでたちも 悲しいくらいなぜかヤボだね 君が振る舞うたび 鼓動は高くなって…
地球生まれの宇宙人 優しい人と居ると優しくなる 君が意地悪になるワケだ 言葉は心の中 写すから 君を優しくさせなきゃ 喜びと悲しみはセットで…
夏の終わり 言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ…
夜のうちに 小さな箱の中 並ぶ人形 ガラスの手に光るバイオリン 鳴らせないメロディ 昨日より 新しい色になると 想いつめた白い花が…
夜のジプシー 甘い言葉を今宵も投げかける 陽気な朝をあたいとむかえてよ 港の男は荒らくれ気まぐれ男 片手に酒を抱えてあたいをひろう 派…
青い月の下の 白い森の中に 迷い込んだ君と僕 罪に誘われて つないだ手は離さないで 霧が深いから 黒い湖に 赤い舟浮かべ…
夢のあとさき 涙は紫心は真紅の薔薇 星屑の入江に逃げてきました 恋より苦しく 愛よりもっと激しく 罪深い二人は 名前を捨てて... 夢…
夢の番人 最後に触れた夜を 思い出せないまま眠りに落ちて oh yeah 夢の改札に立つ 手招く夢の番人お話を選ぶ oh yeah…
夢の飛礫 ゆるやかに あなたへ つながる やりきれぬ 想いも たおやかに 孤独なら わたしも 寂しい 雨の日に 揺れてる ブランコ…
天気予報の恋人 君の愛は信じてる 天気予報くらいにね "またね"と手をふる君 ミラーで送る僕 愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何…
太陽と埃の中で 名前も国もない 生まれたての元気 All right どんな羽根をくれるの 僕等はいつだって 風邪をひいたままさ オイ…
失恋男のモンタージュ 枕のかわりのクッションに きつく顔をうずめて 言葉にならない声が 身体までねじらせる 朝から朝まで 恋は苦しいね こだわ…
好きになる そこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を 倒…
安息の日々 いつの日も私は見えない道を たよりない足どりで歩いた ためいきひとつで こわれてしまうよな そんな人生を 時には人知れず…
待ちぼうけ LONELY TOWN 無口なウェイトレスを からかってみても なまぬるいビールの泡を ののしってみても 強がりの待ちぼうけ 愛してるお前は来な…
恋人はワイン色 すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン 君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔 突然すぎた出逢いは…
愛すべきばかちんたちへ 風にのせてこの想いを届けよう 忘れかけたなにかを とりもどすために 宝物はいつでもそう机の中 ビー玉めんこパチンコ 2B…
指環が泣いた 指がちぎれてしまうほど強く 無理に外し 投げた指環 あなたの頬をかすめて消えた 恋の終わり 手短かに響き渡った 真綿にく…
明け方の君 慌てて履いた靴で 朝の駅に向かう 信号待ちのショーウィンドーで 髪を直しながら 昔も今も僕は 同じ朝を繰り返して 誰も聞…
星屑のシャンデリア 愛する乙女よ 今宵ベールは脱いで 夢見心地で 盗んだ口づけ 夏の海辺に 影はゆらゆら揺れて 今 恋が呼吸を始めそうだ 愛…
月が海にとける夜 月灯りの海がみたくなった 君の微笑みを思いだす 恋にゆれていた遠い日々 ぼくは淋しがりやなのかもしれない ささやかなやす…
月のしずく 哀しい時にだけ 現われる空がある 漂泊う人に似てる 暮れ残りそうな空 疾風におされながら 白い帆を高く広げ 月のしずくの…
東京Doll 愛がないと言って泣いた そんな東京Doll 人生なんてこんなもんと いつも Baby Face Down Town Ba…
背中の声に 耳を押えて 雨の階段 駆け降りた 冷たく輝く アスファルト 涙のつぶは 吸い込んだ 別れの棘を 握りしめて …
標的 ダンス気分のままで指を鳴らして 恋を引き寄せる慣れた手順 誘われ上手なあなたの背中 ほんのり紅いすべてが見たい 感じ合え…
水の部屋 扉を開けたら 雨の中の自転車 古い写真に見つめられたら 動けない 僕を責めた人 レンズをしぼりながら 心の中に紛れ込んだ…
流れ星のゆくえ 甘い愛のあとは 深い夜 見つめながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう いつもそばにいるよ 君だけを守ってるよ 淡い恋…
流恋情歌 やけに冷たい雨が降る 傘もささず一人歩き 別れ 話を終えた日の 暗く沈んだ帰り道 何もかもが ぼやけて見える 悲しいわけ…
涙・BOY どしゃぶりに髪をぬらして 君はひとり Rainy Girl ふられたら戻ってこいよ そんな冗談真に受けて 猫を拾って帰る…
焦燥 つまずきながら 時が流れたそのあとで 冷たいくらい 君は優しいさよならを 言い残し街に消えた ひとりよがりで 寂しがりや…
熱い想い 今までのぼくの道程は 君に逢うためのもの いくつかの愛をなくした まわり道だけれど 君は白い風の中で ぼくをむかえてくれ…
熱帯魚 夜の無い水の中の 泳ぐ絵を見てた ぼく達はこの部屋の 底に座ってた 時々ここに スプーンのような光が来る あの水槽を飛び…
琥珀色の情景 木の葉が舞い落ちる 西陽のあたる部屋で 虚ろな時間のなかゆり椅子にひとり 過ぎた日々は想い出の中 めぐりあいは時の悪戯 …
男と女 誰もが一度は ひき返す道 二人でここまで歩いて 来たのに あなたの心が 足をとられて 冬の坂道 ころがりはじめた ふるえ…
真夏の国境 燃えさかる街をさまよい歩いた 地平の彼方に沈む夕陽が紅い 見上げる空に傷ついた鳩が 悲しげな瞳をして西の空へ翔けてく こ…
砂時計のくびれた場所 闇に溺れそうな 星に包まれて 僕はあなたに溺れた ただの優しさで とり乱すあなたに 僕はやすらぎ覚えた 抱きしめたら そ…
紫陽花と向日葵 接吻が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない 二回半の瞬きのあと僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて …
終章 最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心押えて 想い出話くり返す いつもと同じね 透きとおるあなたの声は から…
絶対的関係 右の耳のイヤリングを はずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ 空には月もない(暗闇に) またたく星も…
群れ いつまでも俺を あの日の姿で 閉じ込めようとする群れがいる この空にだって穴を 空けちまう時代に 俺の足跡で言葉の海をつ…
花暦 春は一夜の花の宴 浮世の盃 花をつぎ 秋は楓の舟をだし 河流の旅人 歌に読む 幾年月が過ぎゆくとも 人はさみしい荒野原 …
華やかに傷ついて 影がゆれる 別れを告げてる あなたの影がゆれる 何も言えない 言葉が浮かばない 夢を見てるようで 下手な言い訳 繰り返す…
誓い 砂煙舞い上がり 地平線さえも見えない 荒れくるう空の果て やすらぎは幻なのか 悲しみはいつの日も 眠りから夢を奪った 幸…
誘惑のベルが鳴る Rin-Ga Rin-Ga Rin! 誘惑のベルが鳴る おまえだけに逢いたいね Rin-Ga Rin-Ga Rin! 夜…
誰かさん~CLOSE YOUR EYES~ 呼び出した 真夜中すぎ どうしたの? とたずねない 誰かさん 星にいちばん近い この丘まで車とばした あの日ここで 恋…
赤いベッド Love Time 更紗ドレスに セイロン・ティーがこぼれたから 急にキスが欲しくて 妙な衣擦れの音 スキャンダル大好き…
迷宮のReplicant 霧のさ中を かきわけながら 夜の高速 街の洞窟 寂し過ぎる瞬間 例えば僕は 誰かの夢で 造られた人 幻人 時間の運命 あ…
野いちごがゆれるように 指を折りながら 想い出すのは いつか愛した 誰かのこと すべてすべては 変わりつづける 落ちた涙が 蝶々になる 追いたく…
長い雨のあとに 長い雨のような 淋しさに心は濡れていた たった一言が言えず悩む日々 いつかピリオドを打ちたかったよ 出逢いは確かに 俺だ…
風のライオン 力まかせの 喧嘩じゃ負けない それが絵になる少年の日々 何処かに眠る わがままな瞳は 時間を積んで 優しく消えた 気疲れ…
黄昏の騎士 旅立つ心をとぎすまし 黄昏の都あとにする 戦うことが生きることと 男の掟をきざみこみ 愛よいつの日か おまえが大空をつつ…
黄昏を待たずに S字型スロープ滑るハイウェイ 広がる空にナイフを入れてゆく 触れるだけの肩先じゃ 不自然な気がした もうじき恋人になる…
NとLの野球帽 もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山を駈け登り そして滑り落ちる... でこぼこだらけの空き地で 仲間…


We have lyrics for these tracks by CHAGE:


&C 重ねた てのひらに 運命が 絡み合う線を引く どちらとも 選べない 真実を並べ ピリオドにはプライド 繋がりをただ偽り…
12色のクレヨン ひさしぶりにクレヨン 12色ならべてみた お気にいりの赤だけ 短くなっていたね あの頃のわたしは いったい何になりたかっ…
BOYS LIFE ふいに見つけ出した麦わら帽子が 僕のことを誘うライ麦畑へ あの日君がついた嘘は今でもね 僕の胸を少し 引っ掻いてビタース…
Catch & Release モザイクの中の コザイク見つめてるの boy グラビアに中の ピラニア見つめてるの girl 光に群がる 真夏の魚たち …
Crimson 赤を打ちつけろ 真っ赤な時間に転がれ 誘惑はいくつ 微笑みはひとつ ドアのこちらは夜です 胸が高鳴る su, su, s…
GIVE & TAKE 夜明けのホームにたたずんで 乗り継ぎの電車を待つ ポケットの中の小銭を 貸してくれないか お互い様だい 無理を承知で 言…
Knockin'On The Hill いつだってどこだって 準備は出来てる 胸焦がすこの想い 果てしなくなる 伝えたい 聞かせたい言葉を叫ぶ! 「好きだ...…
Love 聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌がやせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンス…
Mr. Liverpool 夢乗せ 夢越え 北へ列車は走る もうすぐ あなたの街へすべり込むよ 涙の乗車券 夕暮れ 黄昏 憧れのこの街で いまでも …
Mr.Jの悲劇は岩より重い Fee, fee, fee, fee I don't know why Fee, fee, fee, fee すべての…
NとLの野球帽 もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山を駈け登り そして滑り落ちる... でこぼこだらけの空き地で 仲間…
Reason 届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと 今 追いかけたなら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は …
Some Day Futari kaze no oto kiiteta kussa no ha ga yorissou…
Trance⇄Entrance 名もなき流れ星たち 幾千万の夢 素敵な夜にしよう 君と僕のような恋人がきっと この宇宙にいます 名もなき羊さんたち 眠り…
UNDO 掌の中にある温もりが 少しづつ漏れてゆくようでいやだな 指先だけで言葉を並べて Keyを叩けば 同じ痛みを癒してくれる …
U・P・K・ うかれビートで うっかりピースする 平和主義者です いつもどっかで ちゃっかりピースする お約束男 ついついカメラ向けら…
Waltz どうしてもやさしさは 悲しみを連れてくる 薄紫のしゃぼんのようで はかなくてこわれそう 過ぎた日のあこがれは 色褪せた忘…
ふたりの愛ランド2009 (女)夏が噂してるわ あなたのことを ピンボールみたいで 気がおけないの (男)小麦色に灼けてる おまえのせいさ 風の…
ふわり 線路沿いに伸びる家並み あの日と変わらないこの景色 東京に行ったという友人(ツレ)は それなりに忙しそうだよ 梅雨明…
まわせ大きな地球儀 素っ気ない気持ちで 上書きされた言葉は 見た目より大事な 中身を削られたようで どうだ?ちゃんと 届いてんのかな? あり…
トウキョータワー 無気力な言葉のせいで 途方に暮れる僕の指 君のくれたライターも 点きが悪い 無機質なこの部屋の中で ふたり窓の外を見てる…
レノンのミスキャスト ジョン・レノンのニュースが 街をうずめた日 川の流れを見てた そんなあの人に出逢った 理由なら易しくて さびしかっただけ…
ロマンシング ヤード Subway のドアに押されて まぶたを閉じる Yシャツの胸が おまえは誰だと叫ぶ まるでずぶ濡れの soldier …
僕が見つけた気持ちのいい場所 今 僕は目の前に映るものすべてを 穏やかに受け止めているのさ だってそんな瞳で見つめられちゃね 犬でも照れてしまうよ 始…
告白 あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう 髪は少し乱れてた 瞳は悲…
夏の終わり 言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ…
青い月の下の 白い森の中に 迷い込んだ君と僕 罪に誘われて つないだ手は離さないで 霧が深いから 黒い湖に 赤い舟浮かべ…
愛すべきばかちんたちへ 風にのせてこの想いを届けよう 忘れかけたなにかを とりもどすために 宝物はいつでもそう机の中 ビー玉めんこパチンコ 2B…
手を握った 夏休みの公園 雨上がりの表情 木漏れ日に 編まれてく 風に 目を閉じてたね この窓から あなたを 見ていたんだ 昼下が…
春の雪 一つ 二つ 三つ 巡る季節数えてた 恋模様 一滴の涙よ川となり やがて海に帰りたがる 「行かないで...」 それはまるで…
東京Doll 愛がないと言って泣いた そんな東京Doll 人生なんてこんなもんと いつも Baby Face Down Town Ba…
無敵の海へ The Fishes 宝探しに浮かれるノイズの群れ 太陽はそういつだって嗤っている 無茶と無理とを楽しむのもいい 進化ばかりが正しいわけでもな…
紫陽花と向日葵 接吻が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない 二回半の瞬きのあと僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて …
終章 最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心押えて 想い出話くり返す いつもと同じね 透きとおるあなたの声は から…
赤いベッド Love Time 更紗ドレスに セイロン・ティーがこぼれたから 急にキスが欲しくて 妙な衣擦れの音 スキャンダル大好き…
遠くで汽笛を聞きながら 悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら …
青い空だけじゃない 何もないこの部屋に 小さな窓を壁に描いた 浮かび上がる景色は どんな彩を連れてくるの 青い空だけじゃない mhm, y…
飾りじゃないのよ涙は 私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれ…


We have lyrics for these tracks by ASKA:


1Know [1er Couplet] Non c'est pas la foudre C'est mon équipe qui …
201号 こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引き…
Against the Gods The Empire is coming take cover if you can The rays…
Angela I was living in an empty place in my life You…
Angels of War You see the chaos in the streets You feel your world…
B.G.M 春を待つ朝の風が レースをゆらして 僕はまだ ずれた毛布引き寄せて 夢の中 君は少し はずれた唄 得意気に歌い けだるい…
Birth 誰だろう僕を抱く人は なんだろう心を満たすものは 月の光が一枚の帯のように 約束に向かう夢を僕は見ていた deja vu…
Blood of the Wolf Sixty eight, the year I was in womb No one there…
Crown of Thorns I am commander, I ride the helm Armored defenders of the…
Do Ya Do 何もないような 振りが出来なくて ついつい 恋に指紋つけ過ぎてしまうね コートの中で 君を抱いたから ああ 恋はもう秘密…
Eternal Night There is no one to save us Nothing that we can…
Far Away 紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる 人見知りで さみし…
Girl 「いつかきっと 終わるけれど 悲しむのは 最後でいい」と 心の近くを ふと踏まれて 僕は何も言えなくなる 静かになる …
good time もう少し席を 詰めてくれ 座り心地には こだわらない 僕らは風を避けるのに 腰を下ろしたわけじゃない わずかばかり …
Happy Wedding Rela hati ini so rela kalo nanti ngana pigi deng…
HELLO ※HELLO HELLO HELLO あれやこれや考えても HELLO HELLO 音の一つぐらいしなきゃ嘘だよね ドア…
I'm busy 小さく畳んだペーパーを読みながら 脇を締めたまま 電車に揺られてる 抱き合った夜に別れた恋人は どうにもならない理由を…
ID かるく麻酔を打たれた くらいの速さで 僕の夢は深い場所を抜けて行く 心理ゲームのような 景色に放り込まれたようだ 街はど…
Imperial Rome They were rulers in name of the greatest empire ever…
In My Circle すべては回っているんだね 夜も朝にくるりとね だけど僕の生活は どこか綺麗な円にならない 昨日の雨が街を洗って 川を流…
Keredo Sorawa Ao -Close Friend- たいした事じゃないさそんなこと うまく角を折れても扉ばかりさ 本当はお前の影が眩しかったよ 戦いの顔をして前を歩いてただ…
Killashandra Killashandra I love you - does it make you feel…
Kitaku 酔い醒めのような気分で 夜明けに仕事が終わる カラスを脅かしながら 家に帰る もうすぐこの街のもとに 光が届く 葉書を差…
Kokoroni Hanano Sakuhoue いつかは音の無い ジェット機が空を飛ぶ その時その時代に浪漫がある いつも気になっていた あの角の向こう 母の手を振り切…
Leather Sufferin' guaranteed You go and take a chance baby I know …
Lethal Injection Taken from the park on the night her mother cried Masked…
Love is alive 叶えられない胸の奥の願い事や 夢の香りに抱かれても 歩き出せない涙色のカナリヤたち 恋の分だけ知っている いつも傷つかな…
Love Song 聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い ひどいもんさ 生きざまぶった 半オン…
Méduzza [Break] Aska est Meduzza tous les bâtards sont médusés Cogne…
MIDNIGHT 2 CALL 昔の合図に懐かしい声 何があったの 久しぶりだね こんな時間に涙声 いきなりサビからじゃ わからないよ 歩き疲れて 想い…
MY Mr.LONELY HEART Dear Mr.Lonely Oh Tonight 一人言だよ I Just Cry Dear Mr.Lonely Oh…
NEVER END 人のことならば 人がやるだろう wow oh つぎ目ばかりでも のびて行くだろう wow oh 胸のなかをいつもただ忙し…
next door 何もかも上手く行くなんてことは この歳になれば口にはしないさ つけっぱなしの恋で消えて行くから 空っぽになれる時間もなく…
no doubt ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソフ…
No Way ビルの谷間で月が止まった タワーの点滅が秒読みを誘ってる 万華鏡よりも多彩な顔の 夜の都会は 灯りの海に呑まれた 女…
Now Now その時その時の now やり方があるだろう Now いまここにあるのはマスターキーかい エクスタシーかい 警戒し…
NとLの野球帽 もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山を駈け登り そして滑り落ちる... でこぼこだらけの空き地で 仲間…
PLEASE I don't really wanna text you back It's four a.m. My…
Pride 思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折…
Scene 雨のスクランブル 流れる人影 すれちがう視線に 君を見た 細い肩先を 守るように抱く男 言葉に出来ない 遠い記憶がよみ…
Senakadekikoeruyumoresuku もしもそのときもしあなたが もしもそのときもしわたしが ひとりになって暮らしていたら いつかもう一度恋をしましょう 同じ…
Tattoo お前の声を浴びせてよ からだに声を浴びせてよ 口には出せないことをしよう 何処かに溝を掘ってるようだ 印を刻みつけて…
The Last Message "Message replay: twelve trillion Six hundred and fifty thous…
The Stalker It′s close to midnight, you're all alone Footsteps behind yo…
There Are Many of Us When I turn, turn away I want to know you will…
Tsukiga Chikazukeba Sukoshiwa Mashidarou いろんなこと言われる度に やっぱり弱くなる いろんなこと考える度に Ah ah 撃ち抜かれて 恋人も知らないひとりの男に…
Tsutawarimasuka 淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる 恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃 一人のために女は 時…
UNI-VERSE 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ きっと僕らはきっと 自分で哀しくなってる 楽しい方を向けるは…
Valhalla Valhalla awaits me if I fall here in battle this…
Valkyries [MAGNUS:] I taste the wrath of your might [THORSEN:] I hu…
Walk 眠れないままに朝の光を 仰いだ 入れ替わるばかりの気持ちに 身体を絞られながら 長い長い映画の途中で メインキャストから…
Walking Around The Xmas 中途半端な時間を 持てあましてしまったよ 急に苦しむ演技をしてみたく なったよなったよ 助けの来ない部屋で 欠伸で落ちた…
you & me Because you're good to me babe i know That you're up…
お・や・す・み 窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる 心ゆくまで唇あわせて 夜の…
くぐりぬけて見れば あんなに苦しんでた 時間はもう 過ぎ去った 本当のことは何も 言えないままの終しまい 君の涙に つき合えなかったのが 解…
けれど空は青 ~close friend ~ たいした事じゃないさそんなこと うまく角を折れても扉ばかりさ 本当はお前の影が眩しかったよ 戦いの顔をして前を歩いてただ…
どうってことないさ その娘はちゃっかり腕をつかんで 惜しみなく身体を僕に寄せて歩いた 僕にもしっかり彼女はいるけど 振りほどく強さも そんな…
はじまりはいつも雨 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気…
はるかな国から 世間が不況という文字を 消そうとしてる間に 合図を送れないまま ひとり少年が死んだ テレビやラジオや新聞は 涙を誘いかけ…
ふたり どうしてそんな風に 自分を辛くするの 涙をふきなよ ねえ キスをしよう 僕にだって過去なら 一つや二つあるさ 風吹く坂道…
めぐり逢い この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさ この出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉(ドア)を…
バーガーショップで逢いましょう そんなにおさえた声で 受話器の中から鉄砲向けないで 今日も詰まる仕事 そろそろベッドで 解決出来そうもないね チョコレー…
パラシュートの部屋で 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねぇ ねぇ 君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は…
ブラックマーケット 今日もたくさん売りましょ もっとたくさん売りましょ Ah みんなこっちだよ 素敵なとこだよ 1億人が 監察隊が 私たちの…
予感 どうせ 嫌われるなら 思い切り 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実が 聞きたい いつも 引きずってた…
今でも 指を髪にからませて 名前つぶやきながら あなた 想う胸の中 あの日と変わるものはない 傷は癒えてみても 跡は残るから 忘…
伝わりますか 淡い紅をかるくのせて 想い出追えば娘にかえる 恋を知れば夜が長く 街ち人の名をつぶやいた頃 一人のために女は 時を旅して…
僕はすっかり どこを痛めたか 僕は聞かない 君の朝は新しい 空気が欲しい あの言葉 言いなよ あの言葉 言いなよ くちづけの数と 同じ…
共謀者 びくびくするな 顔を変えるな 何にもなかった そのままでいい 誰も思わない 聴かれもしない すべてを認めるな 手抜かりは…
同じ時代を 誰かの肩にあたらぬように ギターを持つ 流れる風景が落ち着いてドアが開く 吹き込むような風をわけて 降り立った街 あのこ…
君が家に帰ったときに 君が死んでも 僕は生きるよ ベッドの中の 君がふくれた 愛の宇宙を感じ合えたから 押し花みたいに ふたり向き合った 白い…
君が愛を語れ これから僕等は どうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと 伝えられて来たけど これから僕等は どうなっちゃうんだろう …
君の好きだった歌 君が残した brother sun and sister moon your mam said, too young t…
夢はるか 手をつなぐ子供達は 黄昏が恐いのか オレンジの空 確かめて 家へ急ぎ足 君は何処へ向かうの 黄昏は過ぎたのに 貝の風音信…
天気予報の恋人 君の愛は信じてる 天気予報くらいにね "またね"と手をふる君 ミラーで送る僕 愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何…
好きになる そこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を 倒…
帰宅 酔い醒めのような気分で 夜明けに仕事が終わる カラスを脅かしながら 家に帰る もうすぐこの街のもとに 光が届く 葉書を差…
心に花の咲く方へ いつかは音の無い ジェット機が空を飛ぶ その時その時代に浪漫がある いつも気になっていた あの角の向こう 母の手を振り切…
恋人はワイン色 すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン 君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔 突然すぎた出逢いは…
愛温計 鼓動がひとつになった 寝息を重ねてみた なにもかもが愛に馴染んでゆく どちらともなくふたりは 同じ温度になった 無音の中…
抱き合いし恋人 世は移れど君恋しと 星の灯る夏の夜空に 抱き合いし恋人震えてなお離さない 幾通りもある接吻選ばれたひとつ きっと幸せは …
明け方の君 慌てて履いた靴で 朝の駅に向かう 信号待ちのショーウィンドーで 髪を直しながら 昔も今も僕は 同じ朝を繰り返して 誰も聞…
最後の場面 出来の悪い女だと 言われたらそれまでだけど あなたの愛に袖をとおしたら 私には短かった かばい合う大人よりも わがままな…
月が近づけば少しはましだろう いろんなこと言われる度にやっぱり 弱くなる いろんなこと考える度に 撃ち抜かれて 恋人も知らないひとりの男になる 壁にも…
止まった時計 どんな思いでさよなら告げたのか 忘れたわけじゃ まさかないでしょうに あなたはいつも自由な人だけど 無邪気がすぎてとても…
着地点 ふたりどっちが本当正しいんだろう 引き際はそしてどこだったろう 秘密さえもキスのような 身軽さで口を渡った 無責任なフレ…
終章 最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心押えて 想い出話くり返す いつもと同じね 透きとおるあなたの声は から…
背中で聞こえるユーモレスク もしもそのときもしあなたが もしもそのときもしわたしが ひとりになって暮らしていたら いつかもう一度恋をしましょう 同じ…
草原にソファを置いて 心の中の階段を上がってみた ドアを開けたら草原だった 春の花畑には 菜の花があるように 僕の中には 僕があった いつから…
蘇州夜曲 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花をうかべて 流れる水…
遊星 少しは思ってたけど やっぱりここは肌寒いね 望まれてないのは知っていたけど 「時間がいつか きっといつか...」と歩いて…
風のライオン 力まかせの 喧嘩じゃ負けない それが絵になる少年の日々 何処かに眠る わがままな瞳は 時間を積んで 優しく消えた 気疲れ…
風の引力 ここいらあたりの引力はおかしい 体が君に沈んで動けなくなる 迷えなくなる 僕のことなのに僕よりも詳しい 君の言葉に乗るよ…
馬を下りた王様 君まで僕のことを 責めないで 頼むよここで 奴の味方なんて 寂しさでいっぱいになったときも 僕の並べた理由に つき合う…


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