Futari
mitsume Lyrics

(山下達郎) Tatsuro Yamashita もう誰も 居ない静かな街に もう誰の 声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも 息を潜めたまま 溶け合う …
A.N.JELL それは恋じゃない そうごまかしても ぼくの胸はまた ざわめきはじめている 視線そらしても 背をむけてみても 消えないよ …
Anzenchitai それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶ…
ave;new Feat. YU-KI もう誰も居ない静かな街に もう誰の声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも息を潜めたまま 溶け合う影に忍んで…
D/Z Trax 一目見ただけで すぐに 感じた Sympathy 目と目で会話する感覚 響く心 瞬間落ちてゆく二人 それこそ Desti…
GReeeeN ねえ 大好きだよと 届いてますか 2人出逢えた日から ずっと 増してく想い 溢れ出るように 今日までを 振り返る 君が…
Inoue Sonoko アラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途…
JAY'ED 何も言わずに ぎゅっと 引き寄せる波 薬指 まぶしく 光ってる 笑った顔が似てきたみたい 最近みんなに言われるの 好き…
KinKi Kids ひらひらと舞い散った 色鮮やかな想い あの頃の日々は帰らない戻らない 新しい季節は僕を通り過ぎていく 目を閉じれば今も … Matsushita Yuya ねぇ 君のことは 誰より そう わかっているつもりでいた その心が 離れるわけないんだって思ってた さよならと告げるよう…
MONKEY MAJIK Ikudo to naku oshioseru omoi ga majiriatte Kiramenku jikan …
Sawada Chikako 無邪気なふたり乗り 自転車,走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友達もあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って…
Scandal 髪を揺らしてきみのとなりを歩く はやく捕まえて 誰のものでもない右手 気が付いたころには居なくなるかもよ その胸に守ら…
Shonentai どうしてそんな風に 自分を辛くするの 涙をふきなよ ねぇ キスをしょう 僕にだって過去なら一つや二つあるさ 風吹く坂道た…
Sonoko Inoue アラームより早起きした六时二分前 寝ぼけ眼のあなたを"おはよ"って迎える二时间前 夜遅くまで同じテレビ番组を见ながら 途…
Studio Apartment 君は far away 画面越しの君の顔 いつも hard to say 満たされない 時間(トキ)の中 うまく気持ちが…
Tatsuro Yamashita もう誰も居ない静かな街に もう誰の声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも息を潜めたまま 溶け合う影に忍んで…
Tatsuro Yamashita (山下達郎) もう誰も 居ない静かな街に もう誰の 声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも 息を潜めたまま 溶け合う …
Tatsuro Yamashita 山下達郎 もう誰も居ない静かな街に もう誰の声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも息を潜めたまま 溶け合う影に忍んで…
Yamashita Tatsurō (山下達郎) もう誰も 居ない静かな街に もう誰の 声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも 息を潜めたまま 溶け合う …
YU-KI もう誰も居ない静かな街に もう誰の声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも息を潜めたまま 溶け合う影に忍んで…
Yuya Matsushita ねぇ 君のことは 誰より そう わかっているつもりでいた その心が 離れるわけないんだって思ってた さよならと告げるよ…
Yuya Matsushita 松下優也 ねぇ 君のことは 誰より そう わかっているつもりでいた その心が 離れるわけないんだって思ってた さよならと告げるよう…
いきものがかり 抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ いつから ぼくら…
ともさかりえ 君が教えてくれた 花が咲く場所とか 空の星座の名前 恋の切なさ 僕たちはあのベンチで いろいろ話をして 1人では知らなか…
サンボマスター 全部ひとつなんですよ ねぇ 僕とあなた 僕とあなた 全部そっからなんだ そのまま揺れる時を話したのだが あなたに届くは…
小室哲哉 Tatoeba hana nara kisetsu ni kare-ochiru Tatoeba hoshi nara …
山下達郎 もう誰も 居ない静かな街に もう誰の 声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも 息を潜めたまま 溶け合う …
松下優也 ねぇ 君のことは 誰より そう わかっているつもりでいた その心が 離れるわけないんだって思ってた さよならと告げるよう…
沢田知可子 無邪気なふたり乗り 自転車,走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友達もあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って…
黒沼英之 自然に触れる 君の指先 流れてくる不思議なメロディー 形じゃなく 目にも見えない 心が呼んでる ふたりを呼んでる ふつう…

Akogare あ〜あ トゥルルトゥルルー あ〜あ トゥルルトゥルルー なぜ 君はそんな 羨ましく見える ただ 歩くのに 街を振り返ら…
Chimney オイルにまみれて泥だらけ 君が整備したマシンで 町を行く夜明けに追いつく 白煙をあげる煙突が急に光を遮って 二人しか見え…
Delay いつの間にか思い出に変わり果てた姿で 出会う夢はどんあ顔で迎えたなら 昨日胸に響いた話さえもどこかへ 気がかりには思い…
Disco 眠れないのは 目が合ってから 淡いそぶりに 吸い込まれと 気づいてるの 日が昇るのが早くなるね 穴の中から出て 行かな…
Esper 長く伸びた影 暗くなるまでに そうかからないね 耳打ちして くだらないことに 頭を抱えた 僕をいつも通り 笑いながら …
Fly Me to the Mars 次に住むなら 火星の近くが良いわ ここじゃなんだか 夏が暑過ぎるもの 波のない日には 砂滨に二人で絵を描いて 消えるまで…
Moment Where my haters Where my haters I don′t got em I'm not famou…
Paradise 誰一人戻らない それはいつも聞いていたんで 何もかも ケリをつけたら 鍵も掛けずに 行ってみたくて それは甘い誘い夜の中…
Science 回り道をしたら 初めての季節が来るような 気がして言いたくなるのは誰にか チラついたところで見えないふりをすることも 日…
Sedan 行きたいとことかどこも無いくせに 会いたい人とか誰もいないのに 夜明けに君のかっこわるい車で海を目指してる 何度も見…
Terminal あ 時が止まるほど緩やかに 過ぎてく今夜はそう思う 海の外に眠った 大きな船の中 渡されるはずだった 手紙 人工衛星が…
Time 時の流れにめげそうな日はなぜか 悪くないことも起きそうに思えた あの頃からは遠すぎて 季節にいるのなら 思いがけずに…
Weather Report 風が時折知らせる 手に入らぬものなら 一つ二つくらいある 次第に増えていく 通り雨を 知らずに出かけて震えても 歩けたら…
X いつから降り始めた 長い雨に 一人の帰り道を救われた 傘の中 このままどこまで 両手に持て余した 時間だけが 出来れば…
あこがれ 嗚呼トゥルルットゥルルー 嗚呼 トゥルルットゥルルー 嗚呼 トゥルルットゥルルー なぜ 君はそんな 羨ましく見える た…
ふやけた友達 右から左へと 流れる話 気にせず泳がせた いつもの瞳で 小さなことでさえ 聞きつくしたら 明かりをつけたまま 眠らない…
めまい 口に出せば 消えそうなそんな程度の話 胸にしまい込んで忘れる頃まで眠ろう 穏やかな日の 二人はどこに消えたの 触れたら…
エスパー 長く伸びた影 暗くなる前に そうかからないね、耳打ちして 下らないことに頭を抱えた 僕をいつも通り笑いながら テレパシ…
チョコレート 君に会った日を今も覚えてる 空は青すぎて眠れなくなった 一度溶けたら　二度と戻らない 甘くて苦い　ドロドロになって流れて…
メビウス 長く居た二人の部屋を出て　浮かんだいくつかの 事柄を当てはめたところで　漂う君の顔 想いが張り裂けて初めて気づく前に 無…
取り憑かれて ずっとこれが 続くとは とてもじゃないが 思えなくて 日差しに 溶けそうな 声で尋ねた いつも 気にもしないでいたいのだ…
天気予報 風が時折知らせる 手に入らぬものなら 一つ二つくらいある 次第に増えていく 通り雨を 知らずに出かけて震えても 歩けた…
春の日 この坂道のずっと上から僕らの街が見える 桃の木までと自転車飛ばしムキになって笑えた ＡＨ ココロに雨が降る日は 黙って…



睡魔 曇らせた 排気ガスの窓が むせ返る 夕立に溶けたら 見え透いた足どりだなんて 許せずに絡まる 思い出は なぞるほど …