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We have lyrics for these tracks by 泉谷しげる:


なぜ こんな時代に… なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか 口うるさいぜ 見飽きた はげましのことばは …
ディノ・アライブ ・恐竜時代・ "恐い竜"と呼ぶとは何だ! 地球生物大センパイ! 今もリッパに生きのびてりゃ 人類なんぞただのエサ! 恐竜 翼竜 首長竜…
ハレルヤ 時代する都市よ その安全のために 新しい差別をつくり出す 百ある甘い話より 一つの不安が 大きな風穴を開ける 多くを信じ…
ハレルヤ 〜Hallelujah!〜 ハレルヤ...... 時代する都市よ その安全のために 新しい差別をつくり出す 百ある甘い話より 一つの不安が 大きな風…
ハードレイン 俺には用もねぇ この街には何もねぇ 俺のやることは何もできねぇ 何もとおらねぇこの街じゃ 俺は捜して この街を出て 見知…
世代 闇雲に走る時が終わる 大人になり変わるお前が 父なき世代 いつからか 心の中で そう呼ぶ 命を賭けた時代を 駆け抜けてき…
北の詩人 あの娘が空へとんだ時 ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは 言い訳ばかりで できれば知らせてほしくはなかった 兄貴が…
土曜の夜君と帰る あついロックのかおりが まだ耳にただよう 今夜きみとかえる 今夜きみとかえる 火の玉ホールできみと踊った あのあついまま…
地球がとっても青いから 大きな国の片すみで 今日もお偉い人達が 頭を小突き合って話し合う 今の世界をどうするかを 黒い煙に赤い煙 垂れ流しに横流…
寒い国から来た手紙 冬の国から都のすみへ便りがとどく こわれたユメに しがみつかずに早く帰れと ユメはまださめてないから しばらくここにいる…
帰り道 三年たったら楽になれるというから 僕はがまんをして働いてきた その時 彼の言うことは 僕のために言ってることだと 思った…
彼と彼女 ふたりはけっしてふまじめでなく 愛しあったつもりなのだが 時があまりに早くかわり 彼女はついにのりおくれた 彼女は今をた…
春のからっ風 春だというのに北風にあおられ 街の声にせきたてられ 彼らにあわないから追いまくられ さすらう気はさらさらないのに 誰が呼…



春夏秋冬 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へかけずりま…
永遠の約束 すぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない 鏡の中のひとりの顔は…
流れゆく君へ 流れゆく君の 粒のひとつまで つかんでみたい 河の流れは 血よりもはやい 流れゆく 君のからだ うねりにまかれて 君はち…
激しい季節 誰より人の先を走り うしろをふりかえることもなく 生き急ぐ 時間と地図は 愛する人さえ 追いつけない 失いかけてる お前…
火の鳥 クサリに縛られた僕を見て 君はひととき泣いて見せたが すぐに敵に色気を見せて 僕を殺せと指差した ああ なんて冷たい火の…
白雪姫の毒リンゴ むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く…
眠れない夜 眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして誘い水をまく 眠れない夜 金色のネオン ピンク色の壁 都会の暮しは底無しで 眠れな…
翼なき野郎ども 火力の雨降る街角 なぞの砂嵐にまかれて 足とられヤクザいらつく 午後の地獄 ふざけた街にこそ家族がいる こんな街じゃ俺の…
行きずりのブルース なんであいつを悪いと決めた 誰があの娘をあわれと決めた どうしてあいつがえらばれた あとさきも考えずに 知らない仲でもあ…
責任者を探せ 原因不明の病気を増やして 得体の知れない "神"まで呼び出すリーダー マジメなヒトほど純粋培養 洗脳しやすくメシアを信じ…
遥かなる人 あまりにも君の遠くを愛したぼくは なかなか素直になれなくて ただ流れを見てるだけ そうなんだよ君は いつもぼくのうしろに…
野性のバラッド 野性のごとく 叫んでられたら このマチにも 用がなくなる ここにいる以上 眼つきを変えて ふるえて眠る 夜を知る Oh …
鏡の前のつぶやき ・・・・ 日ごと夜ごと華やかさを増し 欲は募り物は増える 届かぬ物は何一つ無く それなりに幸せは有るのだが 呪われた人…
長い友との始まりに 長い友との始まりに 男が怒りのキズ口砥めてる 長い長い友との終わりに 女が泣くようにせつない 都会では誰もが匿名希望者 …
陽が沈むころに 花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け 過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが 遠い国へにげ 過去からにげるほど …
電光石火に銀の靴 君を君をとじこめる奴の 気が知れないぜ 君を君をとじこめる奴は 君に気づかない 火の中をかける 君こそステキさ 嵐に花を…
黒いカバン 黒いカバンをぶらさげて 歩いていると おまわりさんに 呼ぴとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっととい…


We have lyrics for these tracks by 八代亜紀:


for you… 涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかりで…
Funauta お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじ…
Onna No Yume 一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい あゝ夢を 夢を 夢をみたのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて …
あかんたれ 天神囃子 ききながら 夢を結んだ 宿灯り あんた忘れて しもたんか あかんたれ あかんたれ 去るもの追わずと いいながら…
おんなの夢 一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい あゝ夢を 夢を 夢をみたのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて …
おんなの涙 こんな哀しい 女の涙 知っているのか 夜の雨 死ぬ程惚れて捨てられて 憎む事さえ 出来ない私 今夜も冷たい 雨に泣く …
おんな港町 おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃさよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまり…
しのび恋 逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故(こいゆえ)に 二度と触れ合う こともない あなたが愛した この指も…
ともしび あなたの命の ともしびが もうすぐ消えると 聞かされた ああ編みかけの カーディガン それが出来たら 夜明けの釣も もう…
なみだ恋 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 …
ほんね 遊びという字が服を着て 歩いているよな人だけど おまえがいなけりゃだめなんて ツンとくるよなことも言う 帰ろかな それ…
もう一度逢いたい あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしの う…
カクテル 悲しみ色したお酒に混ぜるものは 涙のにがさ 吐息の重さ それだけで 充分よ 未練やうらみは 入れないで どうやら私も ま…
カラス 恋し恋しと羽根を噛み 夜明けの晩に啼くカラス わたしゃ素肌に 赤襦袢(あかじゅばん) ふとんをかぶって枕抱く 逃げるあん…
デスティニーラブ~運命の人~ デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間に めぐり逢う 運命の人よ こんな奇跡(いたずら) 神様かしら 思いが…
不知火情話 不知火ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国 女は熱か 心は他人にも 許してないの 「あんた 逢…
人生の贈りもの ここに生まれ 時をかさねて めぐり逢って 別れがあった 古い歌を 薄く流して 想い出ひとつ 手のひらで転がした 好きで…
哀歌 体に残る 傷でさえ 消えないことが あるとゆう まして心の 傷あとを 抱いて生きるも 女ゆえ あきらめきれぬ 恋ゆえ…
恋歌 激しいばかりが 恋じゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた しっかり抱いててよ 私ひとりが 嵐の中へ 押しながさ…
愛の執念 おぼえていてよ ねえあなた わたしがもしも 死んだなら あなたの人生 なくなるわ わたしが愛しているかぎり わたしがおそ…
愛の終着駅 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは線路の軋み 愛の迷いじゃないですか よめばその先…
愛を信じたい きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音 そんな奇跡を 待ちながら 歩いては来…
故郷へ 流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ 夜の川 帰りたいけど 帰れない うぶなむかしは …
昭和の歌など聴きながら 他人を妬まず 羨まず 心を豊かに 朗らかに そんな人生 送れよと 父さんあなたは 云っていた 熊蝉しぐれが 終ればまた…
涙の朝 星の数ほど 女はいると 私を捨てた 憎い人 泣いて泣いて 涙も涸れて 眠る私の 夢にまで あゝ あなたあなたが あなた…
港町絶唱 Huh-ah こんな私も 春には都会で 笑いころげて くらしてた せまい部屋でも 小鳥を飼って 好きな男に もたれてた…
湖畔の宿 山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うす…
舟唄 お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば …
花水仙 鉢植えの水仙を 買ったのは お風呂がえりの ゆうぐれ時です このゆかしさが おまえに似てると あなたに言われて 嬉しかっ…
花(ブーケ)束 ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す こんなキザなことは あなた…
貴方につくします 雨に打たれて 消えるなら 過去(むかし)の私を 流したい あげるものなど 何も無いけれど こんな私でよかったら あゝあな…
追憶の面影橋 (やさしい人と暮らしています 遠いあなたの知らない街で) あなたと暮らした あの頃は ふたり貧しい 学生でした 六畳一…
雨の慕情 心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐ…