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サニーデイ・サービス Lyrics


24Ji No Blues 犬はうるさく吠え だれかは数をかぞえ 朝を待って眠り 夜を待って歌う そうさ 今日はひとり歌う 24時のブルース 女の…
3月29日のバラード ねぇ夢かな?ねぇ ねぇ きっと都会はもう夜 ねぇ 知ってる?ねぇ きみ きっと田舎はもう朝 4月18日のバラード ぼくの…
Ame 夏が目の前を通りすぎた その瞬間に気づくこと 静かな場所に恋のピアノが 流れるそばでまただれかが叫ぶ 魔法のように消えた…
Asa あさってのこと分かるかい? ちょっと不思議に思うんだ どこかの駅へ 浮かぶ旅路へ 新しい靴で通りへ出れば 冬の朝 静けさ…
baby blue さあ出ておいで きみのこと待ってたんだ 昼間っから夢を見てばかり 約束の時間さ 伝説では世界はそんなふうさ それだったら…
bye bye blackbird きみの声がすれば いつだってぼくは 振り返ってしまうんだから もう灰色の列車に 乗り遅れてしまった 乗り過ごしてしまった…
Christmas 電話のベルが鳴って驚き目ざめる めざましの音だと知ってまたまどろむ いつからかぼくはきみのことを 何故だかなつかしく思っ…
Kareha 枯れ葉が舞い散れば きみは気づくだろう その部屋を季節が通り過ぎ 染め上げて行ったのを 灰色のじゅうたんに コップを並べ…
Niji no soto 虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色が ひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が 交差して…
NOW いつだってぼくは道間違って 見当はずれの場所にたどりつく 恋の終列車駅を過ぎて 窓の外から夏がささやきかける なんとなく…
PINK MOON 摩天楼にぶら下がって だれか通るのを待つ 家へ帰ろうとは思わないんだ 暖かい風が吹く 今夜また新しい月が登る きみも部屋…
Sakura super love きみがいないことは きみがいることだなぁ 桜 花びら舞い散れ あのひと連れてこい 夏に見つけたら 冬にひもといて いつも…
Sayonara! Machi no Koibitotachi 水たまり走る車に乗って 恋人さらってどこかへ行きたい 雨上がりの街 鈍い光浴びて 虹に追われてどこかへ 行きたいんです …



Soshite kaze wa fuku カメラを抱えてきみはやって来る 濡れた首飾りぶら下げてやって来る 新しい歌はここを過ぎてどこへ? 黒い鳥が飛んで蒼白い時…
Tabi No Techo 旅の手帖にきみの名前も 書き込んでポケットに忍ばせる いつかはきっと知らない場所で きみのこと思い出すだろう ぼくはすぐ…
tokyo パラリンピックが終わって空っぽの九月 きみからのメールもう一度読んだ hahahahaha 太陽はいつだってぼくらの側に…
Wild Grass Picture 野に咲く花よ おまえは今どんな思いでいる ぼくには分からない場所で 秘密の森をぬけて来て くちづけを交わす なにもなかっ…
あじさい あじさいの花がひとつ咲いていました 小雨まじりの梅雨の宵 鉄道線路行ったり来たり 可愛いひとがひとりきり立っていました …
さよなら!街の恋人たち 水たまり走る車に乗って 恋人さらってどこかへ行きたい 雨上がりの街 鈍い光浴びて 虹に追われてどこかへ 行きたいんです …
そして風は吹く カメラを抱えてきみはやって来る 濡れた首飾りぶら下げてやって来る 新しい歌はここを過ぎてどこへ? 黒い鳥が飛んで蒼白い時…
ぼくは死ぬのさ 太陽に照らされ 月曜日に起きて 週末に逃げられ 明るい昼にぼくは死ぬのさ やかましい真昼間 彼女追っかけて 人生を笑って…
カーニバルの灯 カーニバルの灯が消えないように かげろうの街を彩る行進さ 溶け出すアスファルト 崩れ落ちるビルディング 目抜き通りを夜が…
コーヒーと恋愛 香ばしい香り薫れば ほろ苦い恋にも似ていて あわてるとちょっと熱いよ ゆっくり腰を落ちつけて 風に乗って香り高く 苦い…
シルバー・スター あぁ あの娘が僕をかすめる 淡い雫をひとつ残し きみの涙がほほをつたうとき 突然の雨がぼくを責める 別れの季節からとうと…
セツナ 夕暮れの街切り取って ピンクの呪文かける魔女たちの季節 緩やかな放物線描き空 落下するパラシュートライダー はじめっから…
今日を生きよう いつでもきみと飛ぼう もう明日が来なくても 春は遠い彼方 もうすぐかな だれか見たかい? 何にも知らないふりして 今日を…
堕天使ワルツ オレは陽だまりにひとりきり 長い一日を見ていたよ そしたら街が夕闇にかげるころ 知らない男がやって来て 「さぁ どっち歩…
太陽の翼 みなさん ご機嫌うるわしゅう これから当機は空の旅路へ ヒースロウからコペンハーゲンへ シベリアの空 ロンドンの街 さよ…
恋におちたら 晴れた日の朝には 君を誘ってどこかへ 行きたくなるような気分になったりする 誰かと話したくて 僕は外へ出るんだ 住みたく…
恋人の部屋 彼女の部屋から見えるのはどんな風景なんだろう 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう 緑色に輝く公園に悲しむ…
旅の手帖 旅の手帖にきみの名前も 書き込んでポケットに忍ばせる いつかはきっと知らない場所で きみのこと思い出すだろう ぼくはすぐ…
星を見たかい? 悲しい調べに 乗せて夜は過ぎて行く 心の扉をたたいてくれないか ぼくのギターは いくつかいい曲を知っている 踊るあの娘に…
月光荘 月光荘に降る夜は 碧く優しい静けさで そっとぼくを照らし出す 朝を盗んだ泥棒の ように密かに忍び寄る 夜のエレベーターに…
あさってのこと分かるかい? ちょっと不思議に思うんだ どこかの駅へ 浮かぶ旅路へ 新しい靴で通りへ出れば 冬の朝 静けさ…
東京 赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて おんぼろ列車に…
果実 あの星砕け散って あとにはただ風が 俺たちのこの髪が 風になびけはらい 街のはずれへ 知らない場所へ 沈みかけた太陽が …
枯れ葉 枯れ葉が舞い散れば きみは気づくだろう その部屋を季節が通り過ぎ 染め上げて行ったのを 灰色のじゅうたんに コップを並べ…
桜 super love きみがいないことは きみがいることだなぁ 桜 花びら舞い散れ あのひと連れてこい 夏に見つけたら 冬にひもといて いつも…
海へ出た夏の旅 海へ出た夏の旅 弟つれて 松林 抜けたとき 太陽が見えた ルルルル ララララ ときどきぼくは思うんだ 明日の自分を 貝が…
海へ出た夏の旅〜再び 海へ出た夏の旅 今日はひとりで 松林抜けたとき また 見つけた ルルルル ララララ ときどきぼくは苦しいよ 心のすみが …
経験 東の空が傾いて どこかの屋根 音をたててきしんでる そんな昼に 仕事もなにもないのなら あの田舎まで出かけよう ふたりし…
花咲くころ 浮かんでは消えて行くような 涙には小さな花が きしんではじけ飛んだら 後にはさけ目がひとつ 破れた風船をそっと もてあそ…
虹の午後に 虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色が ひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が 交差して…
夏が目の前を通りすぎた その瞬間に気づくこと 静かな場所に恋のピアノが 流れるそばでまただれかが叫ぶ 魔法のように消えた…
青春狂走曲 今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりした頭がすこししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が…
黄昏 きみは言ったね ぼくに言ったね 悪い夢をずっと見た日のことを 朝が来ても クラクラしたままなんだって ぼくは言ったっけ …
24時のブルース 犬はうるさく吠え だれかは数をかぞえ 朝を待って眠り 夜を待って歌う そうさ 今日はひとり歌う 24時のブルース 女の…
4月18日のバラード ねぇ夢かな?ねぇ ねぇ きっと都会はもう夜 ねぇ 知ってる?ねぇ きみ きっと田舎はもう朝 4月18日のバラード ぼくの…


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