Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

The Great Escape
JUDY AND MARY Lyrics


Bathroom BATHROOMの海の上の 彼の夢まで出かけよう ペディキュアの魔法の足で 泡の波を越えて行こう 離ればなれの夜…
Blue Tears Wasurekaketeta tooi kioku kaze ga kakimidasu you ni Nagare s…
Brand New Wave Upper Ground 海岸沿い Waveチューナー FMに耳を沈めて 有能なサーファーは 夜の暗い海で泣いてた 夕暮れは君に逢いたくなる …
Cheese"PIZZA" ソーダ水の中写る あなたの瞳が キレイで 思わず 口唇ふれた あなたのホッペタ 赤くなったヨ うん とろける chee…
Daydream 暑い真夏の空 アスファルト溶かし・・・ しゃがみこんだ あたしは 白く 消えていく・・・ しんきろうの 真ん中…
Hello! Orange Sunshine Orenji wo kajitte tabi ni demashou nagai yasumi totte Okini…
Kyoto Ai ni yuku wa kisha ni notte Ikutsu mono asa wo…
LOVER SOUL Dandan fusigina yoru ga kite atashi wa yume no nakae Dandan…
Motto Imiteishon nante ketobashite Kono itami wa nainai furi shite…
Over Drive もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味が無いのヨ 指先から すり抜けてく 欲張りな笑…
Radio Uh Can you hear me? Can you hear my RADIO? 声は電波にノッテ あなたの…
あたしをみつけて 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る 悔やむ事 バカな事…
おめでとう ずっと見てた夢を やっと手に入れたのね あたしもウレシイ! よかったネ こわれた人形を ずっと離せなくって 2人ぼっち…
くじら12号 クラッカーとチーズとワインで フル回転のスクリュウはグウ!! スライダーでジッパーは弾む 灰ばっかりの空を見ている…
そばかす 大キライだったそばかすをちょっと ひとなでしてタメ息をひとつ ヘヴィー級の恋はみごとに 角砂糖と一緒に溶けた 前…
イロトリドリ ノ セカイ アイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾い…
エゴイスト…? あなたの見る夢まで 束縛したいくらい 究極のエゴイスト...? 彼女のこと忘れて 余裕な寝顔見せちゃう あなたは残酷だ…
クラシック Baby 今 は 泣かないで いつも の よう…
クリスマス 今年のクリスマスに どうしても欲しい ものがあるの baby 真っ赤なリボンにくるむ ダイヤモンドじゃなくて サンタク…
ジーザス! ジーザス! そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた なんてこと!? 顔…
ステレオ全開 ステレオ全開 fine ok! 遠くの街まで 響くよ 陽の当たる部屋は ゴキゲンなの カメレオンみたいに ヘアースタイル…
ドキドキ One, two! 鼻先をくすぐる風に 少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは 足早に歩き出してる ママのつくっ…
ラッキープール 知らない間に眠ってた 午後の風の中で 日に焼けた鼻 汗ばむ胸 ぬるくなった缶ビール 昨日はあんなに傷ついて ヒリヒリし…
ラブリーベイベー ベリベリプリティ グットフェイスラブボウイ 見つめられたなら キュッとキュッとなる ラブリーベイベー まきめきまんめい…
夕暮れ 夕暮れの空を眺めて 星が降るのを待っている イヴはまだ遠い 夕暮れの空は拡がる 星がどんどん降ってくる 空は休みもせずに…
小さな頃から 小さな頃から 叱られた夜は いつも聞こえてきてた あの小さなじゅもん 静かに流れる 時にいつの日か あたしは眠れる森に …
手紙をかくよ 雨上がりサンデイ しましまの傘はいらないわ 飛び起きてマンデイ 服を着てもう出掛けなくちゃ 緑の森をずっと歩いて…
散歩道 そんなふうに求めてばっかりじゃ Son'na fū ni motomete bakkari ja タマシイも枯れちゃ…
自転車 プールサイドで 夢を見ていたの まぶしいほどに あなたの声が響いてる 響いているわ 昨日のあたし まるで仔猫なの かすか…
風に吹かれて あなたに前もらった 詩集が失くなったの 後ろのページに挟んであった 私の似顔絵 よく似てて笑った しゅんとして歩いてる …


More Versions