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チャットモンチー Lyrics


8cmのピンヒール 消せないメールの行方 冷めにくい熱だった 太陽が迎えにきても 覚めにくい夜だった 化石になった脳みそが 私のからだを支配…
CAT WALK 私がいなくなったとしても 誰かに残った思い出は 生き続けるだろうか そんなこと考えながら いつの間にか明るくなったカーテ…
Daidai 何も手につかない 白黒の瞳で 私はただひたすら ゼアイズナッシン アイキャンドゥーフォーユー あの頃の私は 何に感動して…
Donaru Denwa Doshaburi どなる電話の先に どしゃぶりの雨音 あなためがけて降ってる これでもかっていうくらい どなる電話の先にお笑いのTVの音…
Hana No Yume ひとの目を摘んで花束にして きれいなふりを 大きなテーブルに飾るの それがわたしだった こころに咲いた毒の花 毒の花 優…
Hanano Yume 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で 痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと…
Hitoridake あの日あそこで閉めて以来 開けてないギターカバーのチャック 開ける私の手は同じなのに あの日と同じ服を着ても あの日と同…
Ittouseini Narenakatta Kimihe 荷物まとめて この街を出ていったのは 月曜日の夜のこと 足音もしなかった 足跡もなかった 荷物まとめて この街を出て…
Koino kemuri 約束もしないのに 決まってた手と手 きっと今から落ちてしまう 熱くなったチョコレート ひどく甘い匂い わたしはすでに落ち…
Last Love Letter わたしの知らないところで 傷ついてはいませんか? 誰も見えないところで 泣いてはいませんか? 涙は 他人に見られて 初…
LOVE is SOUP Love is soup 今 コトコト lovin' Love is soup 今 ホットホット…
Make Up! Make Up! 見てはいけないものを 見てしまうたび どんどん 私 強くなった 言ってはいけないことを 言ってしまうたび どんどん 私 …
Message さっきからうわの空 視線の先に何があるんだろう どんなに星が きれいだって あなたには 言えないなあ 気付いてないふりを…



Mobile World いつだって誰だって持ち歩ける世界 手のひらの中に数百人 友情わずか100グラム つながったふりでつながれた 寂しい時の隠…
Otogino Kunino Kimi あぁ もし君がいなくなったら なんて ほんとに 考えられなかったんだ となりで眠る君の顔 いつでも 触れられるとこにある…
Owarinaki Bgm 今はじまった物語なんだ 2人手をつないでさ 今はじまった物語なんだ 2人見つめ合ってさ しゃべり出せないよ 無音が耳に…
Plasma かっこいいだの 悪いだの あれが欲しいだの これがまずいだの おもしろいTVが何チャンネルで 録画しといてだとか アナロ…
Ren-ai Spirits 今までひとつでも なくせないものってあったかな 今までひとつでも 手に入れたものってあったかな どうか無意味なものになら…
RPG もうお金がないのよ あの街の人に聞いてみよう お金が入る手段 もう 元気がないのよ 人と会うのは止めにしよう 傷つくだけ…
Sayonara Good-Bye 確かに漂うあなたの歌で 目が覚めた まどろむ景色 まつげの上にのっかっている よく焼けたパンの匂い とんでもないマボロシ…
Sekaiga Owaru Yoruni たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる たとえば虚しく時が過…
Shangri La シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 夢の中でさえ上手く笑えない君のこと ダメ…
Te no Naru Hou E あいまいじゃなくて 透明だった現実 うるおいじゃなくて なりゆきだったくちづけ 折り曲げた気持ちに 封をして開かないよう…
three sheep 新しいノート開くのが好きでね 何書こうかな真っ白なページにって 何冊目だろう三日坊主の日記帳 たまに読んだら笑えたりする…
Tokyo Hachimitsu Orchestra スーツケース 引きずってさ 地下鉄の地図 つっこんでさ おろしたての スニーカー すぐに靴ずれ 頼りないなぁ 積まれた…
Weekend No Maboroshi 広がるのは ただ切れ間ない青のコラージュ 少年は バスケットボール枕にして 空に浮かぶ明日を見ている 散りはじめた桜た…
Yes or No or Love Yes or No or Love すべての答えは たった3つの選択肢 なぜなら 世界は わたしの意志と愛でできている …
あいまいな感情 小さくなったブランコに乗って おもいっきり漕いでみれば 空が逆さまになって 落っこちてしまいそう I my me mi…
おとぎの国の君 あぁ もし君がいなくなったら なんて ほんとに 考えられなかったんだ となりで眠る君の顔 いつでも 触れられるとこにある…
きらきらひかれ きらきらひかれ! ぼくらのほしよ なみだじゃないよ きみのみらいさ きらきらひかれ! ぼくらのまちよ ぴかぴかしてて き…
さよならGood Bye 確かに漂うあなたの歌で 目が覚めた まどろむ景色 まつげの上にのっかっている よく焼けたパンの匂い とんでもないマボロシ…
とび魚のバタフライ 今 とび魚になって 空と海 バタフライ ちぎれ雲で昼寝して 入道雲に砂糖をかけて 今 とび魚になって 空と海 バタフライ…
どなる、でんわ、どしゃぶり どなる電話の先に どしゃぶりの雨音 あなためがけて降ってる これでもかっていうくらい どなる電話の先にお笑いのTVの音…
ひとりだけ あの日あそこで閉めて以来 開けてないギターカバーのチャック 開ける私の手は同じなのに あの日と同じ服を着ても あの日と同…
ふたり、人生、自由ヶ丘 こぼれたらすくうよ 落としたら拾うよ 多少 人生 ゆりかもめ こぼしたらすくってよ 落としたら拾ってよ ふたり 人生 …
やさしさ 太陽いつ沈んだの ビルに隠れて見えなかった 私と一緒にいて どこにも隠れたりしないで 明日雨でも 明後日雨雨でも 私を…
ウィークエンドのまぼろし 広がるのは ただ切れ間ない青のコラージュ 少年は バスケットボール枕にして 空に浮かぶ明日を見ている 散りはじめた桜た…
ウタタネ 囲っていてくれ ずっと 正しくても 間違っていても ぼくは きみの中に 囲われていたいだけ 望んではいないのに きみは…
コンビニエンスハネムーン 最寄りのコンビニまでのハネムーン せっかくだからさ 食べたことないもの買おうよ 駅前の商店街でハネムーン 工事中のビル …
シャングリラ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 夢の中でさえ上手く笑えない君のこと ダメ…
テルマエ・ロマン 鼓動がつくる小さな波紋 ため息の数だけ増えるのは 小さくなった石けん シャワーの水圧に負けるようでは 何にもなれないな …
ドッペルゲンガー そうだったのかと思う夜は 夜空に浮かぶ雲を かき氷にして食べた そうなのかもねと思う朝は 地中に眠る草の芽を スープに溶…
ハイビスカスは冬に咲く やりたいことだけやって 生きていけたら最高 朝から夢まで笑って 死んでいけたら最高 要は私のポリシーと それからあなた…
ハテナ 人間はめんどくさい わけを考えられる頭がある 人間は素晴らしい わけもなくあふれるものがある 笑っていてほしいの なん…
ハナノユメ 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で 痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと…
バスロマンス あなたを乗せてやってくる夜行バス ピンク色に見えました あなたを連れて走っていく夜行バス 灰色に見えました 早すぎる…
バースデーケーキの上を歩いて帰った バースデーケーキの上を歩いて帰った マンションの向こうまで ろうそくは続いて あとどれくらい 吹き消すだろう あとどれく…
ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 抜け出せない迷路の中 回り回ってまたスタート きっと最悪も最高も ワンプレートでやってくる 深夜2時をまわって 目 爛…
プラズマ かっこいいだの 悪いだの あれが欲しいだの これがまずいだの おもしろいTVが何チャンネルで 録画しといてだとか アナロ…
ミカヅキ ミカヅキになりたかった 広い夜空の中で たったひとつ 星よりも大きく輝く光 しゃべらなくても 誰かが見上げてくれる 運…
メッセージ さっきからうわの空 視線の先に何があるんだろう どんなに星が きれいだって あなたには 言えないなあ 気付いてないふりを…
モバイルワールド いつだって誰だって持ち歩ける世界 手のひらの中に数百人 友情わずか100グラム つながったふりでつながれた 寂しい時の隠…
一等星になれなかった君へ 荷物まとめて この街を出ていったのは 月曜日の夜のこと 足音もしなかった 足跡もなかった 荷物まとめて この街を出て…
世界が終わる夜に たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる 例えば虚しく時が過ぎ …
余談 眠りにつく瞬間を知ってる? 私は知らない 眠っている自分を知ってる? 私は知らない 体と地球 平行な間に 無数の気持ち…
初日の出 朝日か夕日かもわからないやつが 綺麗だなんて言ってないで 太陽が落ちているんじゃないよ 我らが進んでいるのだ 朝日か夕…
変身 変身しよう 変身しよう そろそろかも 遠慮のかたまりを食べて 勇者より先頭をいく そろそろかも 余計のお世話にはならな…
女子たちに明日はない あぁ あなたの声が 遠くなる 遠く 遠く あぁ あなたの声が 遠くなる 遠く 遠く 退屈な毎日に 色気のないスケジュー…
少女E 誕生日をもらった 名前をもらった そう 全部 そろったんだ 勝負はこれから 奇跡に勝たなくちゃいけない 運命よりも速く…
恋の煙 約束もしないのに 決まってた手と手 きっと今から落ちてしまう 熱くなったチョコレート ひどく甘い匂い わたしはすでに落ち…
恋愛スピリッツ Ima made hitotsu demo Nakuse nai mono tte atta ka na Ima…
息子 半人前がいっちょまえに 部屋のすみっこずっと見てやがる おーメシもくわず なまいきな奴だ いじめっこには言ってやりな …
意気地アリ 誘ってもいいですか? だってあなた 意気地ないから 誘ってもいいですか? だってもう 待ちくたびれた あなたがすごくま…
手のなるほうへ あいまいじゃなくて透明だった現実 うるおいじゃなくてなりゆきだったくちづけ 折り曲げた気持ちに 封をして開かないように押…
推進力 アラーム無しで 目が覚めた ラッキー ピンク色を頬に リング2個を指に それでやっていける 考え事は髪を乾かすと半分流さ…
春夏秋 短い命の花びらがきれいだ 夜の間に見に行こうかな じゃれ合う星達もきれいだ ライトアップされた私の気持ち あなたを忘れる…
東京ハチミツオーケストラ スーツケース 引きずってさ 地下鉄の地図 つっこんでさ おろしたての スニーカー すぐに靴ずれ 頼りないなぁ 積まれた…
染まるよ 歩き慣れてない夜道を ふらりと歩きたくなって 蛍光灯に照らされたら ここだけ無理してるみたいだ 大人だから一度くらい …
何も手につかない 白黒の瞳で 私はただひたすら ゼアイズナッシンアイキャンドゥーフォーユー あの頃の私は 何に感動…
歩くオブジェ 変なオブジェ そこから一歩も動かない 変な大きなオブジェ 皆によけてもらう たまに触れてもらう 変な大きな冷たいオブ…
海から出た魚 たいして綺麗じゃない景色 ここで 心静かに 揺れている たいして意味のない涙 ひとり 言葉足らずに こぼれ落ちる あ…
湯気 雨降り 駅から走る塾までの距離 突然 黒い傘を差し出されて 「ありがとう」って言いながら 髪型気にする一人の少女 寒い冬…
満月に吠えろ 荷物を乗せて走り出す 夜は永いだろう 目の前飛び出た丸顔の月 さまよう旅人 おどかして 過去のメダル気取り きみは何を…
真夜中遊園地 コンタクトはずして 酸化した現実 今日も見慣れた景色 無性に不安になる あったかい布団這い出して 扉を開けた ネオン輝く…
素直 心地よい束縛も 今ではただのゴムの首輪のよう こんな正直な気持ちは 親友のあの子でさえ見抜けないでしょう さびがどこ…
終わりなきBGM 今はじまった物語なんだ 2人手をつないでさ 今はじまった物語なんだ 2人見つめ合ってさ しゃべり出せないよ 無音が耳に…
親知らず 親知らずが生えてきたよ 怖いから歯医者には行かない 親知らずが生えてきたよ 誰も知らない間に 大きく口を開いて 仕上げの…
長い目で見て 長い目で見てよ もっと 長い目で見てよね そのときが来れば やれるはずだから そっと見守ってて 長い目で見てよ もっ…
裏返しのシーツがひっかかる まだ指輪の跡が消えない 外ではうるさい罵声 私は部屋で 伸びた髪を梳いた インスタントコーヒ…
風吹けば恋 はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になっ…


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