Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

美空ひばりデビュー60周年記念アルバム Happy Birthday, HIBARI!!
美空ひばり Lyrics


おんな道 めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび 枯れもせず 明日があるから 生きてきた ああ いや果ての…
この道を行く 誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五 三十年 いつも苦労を 友として 真実ひとすじ この道を行…
それはナイショ あなたが愛してると言ったとき わたしは恥ずかしく 目を伏せた あのときの アネモネの花 ああ 花だけが知ってる わたしの…
ひとすじの道 私は歩いてきた 幼いあの日から ただ一つの道を 迷うことなく 手酷い仕打の雨 背にうけた時も ただひたすら歌で心 つたえ…
ひばりづくし そろた そろたよ おどり子そろた あの子 どこの子 あの子 どこの子 こいきな子 月の 出ぬ間に 鎮守の森で ぬしと …
ひばりのマドロスさん 船のランプを 淋しく濡らし 白い夜霧の ながれる波止場 縞のジャケツの マドロスさんは パイプふかして アー タラップの…
ふるさとはいつも まぶたをとじて 想い出してごらん 君の故郷の あの山や川を 小ぶなを釣った あれは春の小川 赤い桑の実を ほおばった夏を…
みだれ髪 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで…
リンゴ追分 リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ... つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リ…
人恋酒 人に教わる こともなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ 心の傷を 酔ってわすれる 裏通り 酒よ 今夜もおまえとさ…
人生一路 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに …
函館山から 函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ 若い男は 荒海を走る 優しさ拒む 背中にいつも 悲しむ女がいた …
別れてもありがとう 別れても別れても ありがとう あなたを愛して しみじみと 女のなみだを 知りました 淋しさを淋しさを ありがとう 別れ…
哀愁波止場 夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと...... あの人…
川の流れのように 知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえ…
悲しき口笛 丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道流…
勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は…
歌は我が命 どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口き…
残侠子守唄 今日日(きょうび) 「寄らば大樹の蔭」 とかいう言葉が 巾をきかせて いるようでございます。 楽をしようとする心が 人間…
河童ブギウギ カッパおどりは ブギウギ 陽気に たのしく 水玉とばして おどれよ どんと とびこめ うき上れ しぶきは パチャパチャパ…
港町さようなら 霧のヴェールに包まれて 何にもみえない港町 はじめて恋を知ったのも 心の恋をすてたのも この港町 ああ 今はお別れ バイ…
真赤な太陽 まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に…
私の誕生日 今日は私の 誕生日 空のひばりの 歌声に めぐりめぐって また返る 時の流れの 風車 夢も希望も 新しく 春の光に ゆれ…
芸道一代 いのち一筋芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪きりりとかんで 仰ぐおぼろの仰ぐ おぼろの月の色月の色 女一…
裏町酒場 雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒揚 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あ…


More Versions