★「またね…。」voices
安全地帯 Lyrics


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1991年からの警告 MELO DORAMA のいいとこで 臨時ニュースが飛びこんで いかしたKISSが急に 消える どこかの国のパラノイア …
Bye Bye どんな時も一緒さ そこにいるだけでいい 今の気持ち忘れないでいよう 君に逢った頃の僕はどんなだった 優しくて素敵だったか…
Cherry 駆けておいでよ 赤いハイヒール脱いで 僕の胸に飛び込んできて Ahn HanHanHan そばにおいでよ 息がかかるくら…
Friend さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた香りさえが…
Happiness ピアスが粋じゃない 東京湾(tokio bay)で 泣くからソーダの瞳 Tic tac 聴いたかい止まらないね ジキルに…
HUNTER どこで狙うのか どっちが仕留めるのか 狙え 罠に掛かったっていい そこら中に仕掛けてきて 研ぎ澄ました感覚で 的を定め…
I LOVE YOU からはじめよう 風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠く…
I'LL BE ON MY WAY どこまでもつづく 白いフリーウェイ 空にとどく 彼方まで見わたす Lonely driver すれちがうせつなに 心でサ…
Juliet 無邪気にほほえむきみが好きだった Juliet 幸せ願って涙を流した Juliet ふれあうだけで ほかにはなにもいらな…
Las Vegas typhoon 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように 夢をつむぐ 砂漠の商人 おいで あん…
Lazy Daisy 内緒なんだと ジンで ことばを くちうつし oh 嫉妬するよ 誰もが ダイヤの肌に きわどい味がすき 折れそうにステキ…
Lonely Far 鉄の涙がこころを 濡らす たくさんの手が壁まで壊す いつもどこかで歴史が変わる なのにここではすべてが遠い Lonely…
Miss Miss Kiss キャンドルみたいな body はずかしがらずにとける 罠の しかけ場所 教えて うかれた悪女のセンスで 心をだしぬきなさ…
Power スクラップのリズムで レザーのブーツが踊りだす スプラッシュが飛び散る シルクのシーツにくるまってる ふたりで始めるショ…
Seaside Go Go Seaside seaside Go go go Seaside seaside Go go go どうする 恋が逃げて…
SEK'K'EN=GO 世界はこまった モザイク 慌ててひねった TVショー 僕らは newsの ロボット 正義は湿った ブランド 世間 goそ…
Shade Mind アフリカのニュースが 瞳を破く 小さなてのひらが もがいて消えた こころが泣いている 愛してほしいと叫んでる Shade…
SOS 悲しいのは この空があまりにも美しい青だから なんのかげりもなくて 澄みきった空は そっと教えてくれる 「許せるはずだよ…
To me なにも言わないで いまだけは 唇を あずけて そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから あなたの心 あな…
Too Late Too Late Now it's too late too late さよならも まだとどかない いまも耳に 消えない声 泣きたいのに …
…ふたり… それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶ…
…もしも それは あの海に 帰れない 黄昏の瞳 もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて 涙だけでは 夢にならない 聴…
⋯ふたり⋯ それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶ…
「またね…。」 またね... あなたの瞳がとても とても綺麗だったのは 大好きな人が 虹を渡って 迎えに来てくれる 夢を見ていたから …
あなたに Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに魅せられて Tonight 熱い 吐…
あのとき…… 夜風のいたずらのように そっと指にふれた とまどいを ふりきり きみは 答えたね あのとき 愛しさを 言いかけて やめ…
あの夏を追いかけて なにができるの その瞳で 教えて なにができるの きみの夏を いま追いかけて 太陽の破片 捜してた頃は ポケットはいつも…
あの頃へ 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸…
いますぐに恋 蜂蜜みたいな声が聴けそうな ohao 5秒も頬杖ついてた横顔 ohao あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていた…
きみは眠る 最後までニュースが嘘をつく 外された電話は凍えてる とぎれない夜と 壊れたグラスは さみしさを惑わせる 他人でいるのには…
この道は何処へ まぶしい風 流れる雲 きみの名前 小さな涙 胸に秘めた 想いだけで できることを 教えてほしい 何処へ 何処へ この道は…
じれったい わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘い Kiss で うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたい…
ともだち なつかしい夕やけと ともだちの笑い声 坂道で ころんでも はなれずにいたかった どこまでも どこまでも 駈けてゆく約束に…
ひとりぼっちのエール 指の隙間抜けて こぼれ落ちたものは 砕けた悲しみの かけら 両手で受けとめて それでも落ちたものは はかない喜びの た…
ひとりぼっちの虹 夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう 古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね …
ふたりで踊ろう ふたりで踊ろう honey 素敵に踊ろう honey 恋のみせしめに dance おかしくじゃれよう honey あや…
ほゝえみ 眠れないのは あなたのせい それだけ なくしたものばかり 夢になるから さよなら ほんとにさよなら 許されるのなら この…
まちかど しずかなそよ風 土曜日の午後のざわめき 突然揺れる瞳 髪を切ったあなたがいた 小さな肩には いつか抱きしめたぬくもり …
ゆびきり 青い空 白い雲 丸い帽子 飛んでゆく 飛んでゆく 追いかけても 黒い髪 赤い服 小さな靴 駆けてゆく 駆けてゆく 息をき…
アトリエ アトリエの 屋根裏部屋で 手紙を読んだ キャンドルの 消えそうな灯り ふるわせる風 もう忘れたい あの ときめきが こ…
エネルギー わかりっこない愛のせいで 理屈っぽい男になった KISS なんかせまるくせに 誠実も隠し特つ 逃げたってだめな孤独で ル…
オレンジ 永遠の愛を交わしたら そっと 瞳を閉じて 甘いKissをしよう オレンジの空と海が溶けるように ゆっくりと 重なりひとつ…
オン・マイ・ウェイ どこまでもつづく 白いフリーウェイ 空にとどく 彼方まで見わたす Lonely driver すれちがうせつなに 心でサ…
ガラスのささやき 誰かに逢いたいくせに 思い出せる夜がない 見知らぬ他人のふりで 古い手紙さがせない 胸に隠したナイフのままの 昨日がある…
キタカゼとタイヨウ ただ祈った 星座のパレードが ロマンスを 贈ってくれたら... 真実って どっちからみたものなの? 想い出は昔のことだ…
ショコラ 息が溶けて朝露となる 天窓に切り取られた 藍色の小さな空 感じたい甘い甘い痛みを こうしてたいまだあと少しだけ 抱いてた…
チギルナイト ジルバの夜ミラージュ 恋はスタンドプレイ 瞳に kiss せびるルージュ 愛はブラインドで 光線の中を 泳ぎながら 揺…
プラトニック>DANCE 絹の唇 不埓な四文字 破けたdressを こぼれる蜂蜜 気分を暴いて 詰め寄るdanceは からだと心の やましい天秤 …
プルシアンブルーの肖像 はげしい雨が降る こわれた瞳に 最後のくちづけで 涙をとじこめた こわくないよ そばにいればいい ためらいに ふるえて…
ボードビリアン〜哀しみの道化師〜 いつまでも どこまでも 歩いて行こう さざ波がきらめく 白い砂浜を 潮風がさみしさを 運んでくるなら やわらかなショール…
マスカレード 綺麗に揺れるあなたの瞳 遠い夜をみつめてる ことばは風に消されて ためされてる唇 愛のふるえに あなたは嘘つきな薔薇 …
ラスベガス・タイフーン 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように 夢をつむぐ 砂漠の商人 おいで あん…
ワインレッドの心 もっと勝手に恋したり もっと kiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上…
俺はどこか狂っているのかもしれない 君はどこか狂って いるのかもしれない かなり誰かを 傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけは なれそうにもない つまり…
冬CITY-1 冬の午さがり ティールームの陽だまり 日ざしに手をかざすと すきとおるような 白く細い手 ちょっと退屈 そうやって笑いな…
出逢い 連絡はないけど 元気でいますか 好きだったあの声 耳に残ってる そばにいなくても 抱きしめられていたのでしょうか あな…
反省 帰る森を失くして 羽をたたむ鳥たち 緑の空き地には 風を呼ぶ子供たち そう言えば母さんの声 ずいぶん聴いていない 大事…
合言葉 涙の深さに 沈んで 昨日に おきざりにされた 激しく胸を 灼くような さみしいためいきを 聴いた こころを あずけて…
君がいないから 生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも …
夏の終りのハーモニー 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニ…
ほゝえむ瞳を見つけた あなたにちかづいてた 今日までのさみしさ 閉じ込めたまま 夢なんだと思って こわくてふれられない…
夢になれ 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさら聴こえ…
夢のつづき 夢のつづきは こもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気…
夢のポケット おやすみ おやすみ 今夜は もう ゆらゆら揺られて 星降る国へ おやすみ おやすみ 約束だよ 逢えるね逢おうね 眠ったあ…
夢の都 花の咲いた季節に 舟を漕げば 時の流れは いま 夢の都 青い鳥の翼を 信じている 心のなかに いま 夢の都 夢 夢 夢 …
太陽 はてしない大空に 傷ついた白い鳩 幸せにしてくれる 神様に逢いたくて 燃えあがる太陽に 手をのばす子供たち ひとりでは生…
彼女は何かを知っている さよなら志願のつもりが はみだした秘めごと 探偵みたいなしぐさで シャツを脱ぐ夜夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱…
微笑みに乾杯 あの青い空 いつまでも みつめてた ただやさしくて 悲しくて 泣いていた だけど 想い出よりも 輝いていたいから もう涙…
恋の予感 なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ…
悲しきコヨーテ 牙むきながら 抱きしめてしまいたい Woo いますぐに 風にまぎれて 爪をたてられたい Woo からだじゅう 闇夜にむす…
悲しみにさよなら 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きし…
情熱 いつか追いかけた 憧れはまだまぶしいのに いまもなにひとつ つかめないてのひら Tender youth tender…
摩天楼 20階のロビーで 少し待ってくれる すぐに降りるから 54階までは 専用のkeyがいる だから一緒に 上がろう二人で 三…
星空におちた涙 夜空のラジオ ひとりで聴いてた もう逢うこともない 笑顔がみえる こころがふりむくのは あのまぶしいとき さよなら あり…
時計 いまなにしてる? これからどうするの? きみと出逢った あの日 胸の時計が動いた いま夢みてる? どこかへ行きたいの?…
月に濡れたふたり 言えない 言えない 胸のささやきが そばにいても 遠い瞳をしてる つらくなるほどためいき もうつかないで つよく抱き…
朝の陽ざしに君がいて 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振…
海と少年 白い砂浜なら 裸足で寝ころんで 誰が呼びにきても ふりむかない 心の広さを きみが知るときだけ 涙はそのまま 海…
消えない夜 星屑の名を呼ぶ ほどけたくちびる 脱ぎすてた真冬の 素肌がやさしい 溶けあう吐息を たしかめるその時 ことばを隠したのは…
熱視線 これっきりだなんて決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの接吻した後は 涙なんか邪魔さ ひきとめる指先 忘…
田園 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほ…
真夜中すぎの恋 誘われて うなづくまでの間 そのあとで 星座の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今 踊…
眠れない隣人 熱いダンスでひどく破けた 赤いドレスがモダン 何かいいことひとつ教えて 口にふくんだ媚薬はやく たぶんあなたは気まぐれ …
瞳を閉じて 抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて 消えそうに 安らかな 想い出に 風をみたい やさしい声が きこえてる 本当は誰かが…
碧い瞳のエリス なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて …
結界 いつまでそうしてるつもりだ 早く起きてゆきなさい お前をみんなが待っている Hey Hey! 苦しい時代を共に乗り越えた…
置き手紙 目がさめると君のいない部屋 テーブルに置き手紙 さよなら あなたを忘れない さよなら もう二度と会わないつもり 二人で…
花咲く丘 花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 my dream 静かな森 遊んだ風は 緑の詩 my dream 夢じゃないのに わかっ…
蒼いバラ 誰も触れられない 蒼いバラ 月灯り浴びて咲いている 甘い香りがして 降りだした 銀色の雨に 濡れながら 星に愛を誓う…
記憶の森 時が消えてゆく 魔法のように 名前さえ忘れ 鏡をみてる 夢をたどって 迷いこむのは いつかなくした 心の奥の 記憶 …
銀色のピストル 銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた 憧れが ただとびちった 唇が狂いだし さみしさを切り刻む いましめにまた舌を噛…
元気? 愛しているんだよ もう戻れないけど あれは初めての恋だった 募る想い 遠い遠い昔 青春の日々 あの日震えてる…
青空 See 誰かが 忘れた絵の具で 雲を描いて みどりの風とたわむれる 君がみえる 夢みる季節を過ぎても 青いこの空 変わ…



瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた なまえで呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩が聞ける…


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@user-yx6vy4ns5c

逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを 探している
あなたを 呼んでいる

いとしさの花篭 抱えては
微笑んだ あなたを見つめてた
遠春の 日々

やさしさを紡いで
織り上げた 恋の羽根
緑の風が吹く
丘に よりそって

やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの 春の日
あなたは 眠る様に
空へと旅立った

いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは 嘘つきだね
わたしを 置き去りに

木蘭のつぼみが 開くのを
見るたびに あふれだす
涙は 夢のあとさきに

あなたが 来たがってた
この丘に ひとりきり
さよならと言いかけて
何度も振り返る

逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる

いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね
わたしを 置き去りに



@user-rb6ij3gd3g

【歌詞】
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる

いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね
心は置き去りに



いとしさの花籠
抱えては 微笑んだ
あなたを見つめてた
遠い春の日々



やさしさを紡いで
織りあげた 恋の羽根
緑の風が吹く
丘によりそって



やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの春の日
あなたは眠る様に
空へと旅立った

いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね


わたしを 置き去りに

木蘭のつぼみが
開くのを見るたびに
あふれだす涙は

夢のあとさきに



あなたが 来たがってた
この丘にひとりきり
さよならと言いかけて
何度も振り返る

逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる



いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね
わたしを 置き去りに



@user-pt1fz6mu8j

貴方様のお気持ち分かります。
私も息子を亡くしました。まだ19歳になったばかりで、とても優しい親孝行な自慢の息子です。

息子がお世話になったお坊さんから頂いたお言葉があります。「この世の人生の長い時間も、あの世では瞬き一つほどの時間です」

ああ、それなら、あの子は寂しい思いもせず、瞬き一つしてる間に私が会いに行けるのか。抱きしめてあげる事ができるのか。

支えになるか分かりませんが、せめてもの慰めになれば…

毎日空を見上げて笑ってる顔を思い出してあげてください。私もそうしてます。



@Rose-qq5ow

旦那さんが亡くなったのは26年前の5月。
発作が起きるまでなんの前触れもなく31歳の若さで本当に眠っているような綺麗な顔のまま…
長女が3歳幼稚園に入園したばかり、長男が生後10ヶ月であたし28歳。
幸せの絶頂期でした。
とても優しくて愛してくれて子煩悩な人でした。
今は子供も25歳と22歳立派かはわかりませんが、ちゃんとあたしにしてはそだてましたよ。
この歌を時折聴きます…
涙が止まらなくなるけれど、あまりにも自分の為に作られたような歌詞で木蓮も亡くなったのは5月位に咲く花ですしね。
また聴きたくなったらここにきます…
長女は孫を3人も産んでくれましたよ。
それが今は心の支えです。
いい曲をありがとうございます。
長々とすみません…



@user-tf6qz6uy4p

今年の9月15日に愛犬ここが旅立ってしまいました。
私は障害者でその障害が悪化しベッド上と車椅子の生活をせざるおえなくなり、
散歩にも連れていってやれなくなりました。
満足に遊んでやれなくなりました。
満足にかまってやれなくなりました。
それでもここは何も言わず私の隣に寄り添ってくれました。
優しい子でした。
いつしか、私のいなくてばならない相棒でした。
またあえる日までここ幸せでいてね。



@Haru-bl5yr

要さんの木蘭の涙。聴き始めると切なくなり涙が溢れてきます😢けれど歌の終わりには癒されて前を向ける自分がいます😊

そして、
高校生の時、父を亡くして生活に困る私に
学校の授業が終わった後毎日、受付のアルバイトをさせて下さった内科医院のお医者様と奥様。
いつも励まして下さいました。
「勉強は続けなさい。」
「将来看護婦はどうかしら」と。過分なアルバイト代を頂けたお陰で私は高校を卒業する事が出来ました。その後、働きながら学校に通い 看護師になりました。
その先生と奥様は根本要さんのお父様とお母様でした。
お二人の事を思い出します。
プライバシーに関わる事ですがお許し下さい。
もう会えないお二人に心から
「ありがとうございました。」
とお伝えしたくて。あれから、間もなく50年になります。



@user-ke4gy5si1m

大好きな父が旅立ちました
悲しくてないてばかりでした
この歌をラジオで知り
それからは
前を向けるようになりました
確かに あなたはうそつきだね
私を置き去りに と、、、、涙
でも親を泣かせたくないし
もっと辛く悲しみを乗り越えている人がいる
負けないと決めた
この歌は着信にしている
ふるいたたせるためにも!自分を!
母もいない
でも順番だし 負けない
強くならなきゃ!



@mk-qg8dz

この曲は、親父が亡くなった時に改めて聴いたら涙が止まらなく成った曲です。

晩年は介護で家族を縛り疲れて怒った事も有った時代も有った。
(介護は大変です)

でも、子供の頃の親父を忘れる事は出来ない。
いや、亡くなった後は子供の頃の親父しか脳裏に甦らない。

だからこそ涙が止まらなく成るんだろうな。



@a.e9340

今日、母の葬儀がありました。

突然逝ってしまって、心が押しつぶされそうでした。
でも周りの方達が支えてくれたおかげで、何とか生きていこうと思えました。

昨日のお通夜で、ピアノVer.の木蘭の涙がかかっていたことを思い出して、聞きに来ました。

切なくて、でも力強い歌声に心が洗われるようです。

よく働き、よく笑っていた母の姿が目に焼き付いています。

夢で良いから、会いたい。



@user-gt3kh3nd9d

心に沁みる。


抑揚半端ない。


メロディー、

歌詞


音調



スピード



バランス


めちゃくちゃ良いです。


自然と涙



出て来る。


凄過ぎて身震いする。




プロのアーティストさん



やっぱスゴい。😂😂😂



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@user-yj7fh7lr9y

明日で東日本大震災11年目を迎えますが私だけ生き残り家族全員空へ旅立ちました。この時期になるとこの歌をつい思いだし涙が止まりません。辛いですが私は前を向いて生きてますよ。
追記、皆様方の温かいコメントで生きる勇気をいただきました。誠にありがとうございます。
しかしながら私もstage4の乳癌を先日宣告されました。
やっと家族の元に行けるという安堵感、私の頑固な気持ちのまだ、まだ、負けるものかという気持ちが入り交じっています。
折角、いただいた命、私は諦めませんよ!勝つまでは!

@user-jp9hy9dg7u

頑張ってください あなたの幸せを祈ります。

@user-wr9ue2gh2t

とてつもない辛い経験をされて、言葉を選んでしまいますが、前向きに生きていかれる事に心より応援してます。貴方の素晴らしい人生に願ってます。

@user-do6od2kq6y

悲しい、肌に触れ触れない!
察します!
私は77歳、子供がてんご

@user-do6od2kq6y

必ず傍に居ます。
肉体は亡くなったけど魂は居ます!
護って居ます。

@user-uy4lc8lg1k

亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。丸ちよさんのコメントに涙がこぽれました。お辛い思いをなさいましたね。。。お掛けする言葉がみつかりません。どうかお元気でいて下さい。そしてご家族様の分も、お幸せにお過ごしになりますよう。心より祈りを込めて

204 More Replies...

@user-mp3ks9yt8k

半年前にずっと1人で育ててくれた母親が癌で亡くなりこの曲がずっと頭から離れませんでした。22という歳で両親がいなくなるとは思わなかったです。
最後の最後で母が言った一言、1人にするけどごめんね。という一言がこの曲を聴く度に何回も頭によぎります。会いたいです。
また会って今までロクな息子じゃなかったことを謝りたいです。

@youme4535ify

きっとお母様はあなたのお母様で幸せだったと思います。今、目の前にはいないかもしれませんが、いつでもそばにいてくれるはずなので、あなたが幸せでいる事が一番だと思います。

@nasei6590

是非寿命で死ぬまで頑張って行き抜いて下さい。
あの世でちゃんと生きたと報告して上げて下さい。
注射は死んでも打たない様に。
母親の後を追っかける事になるやも知れない。

@user-wl8mc4mc7b

絶対にあなたのことを、見守っているはずです。これからもあなたが笑顔でいられる事を祈っております。

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