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back number Lyrics


We have lyrics for these tracks by back number:


003 月の光も届かぬ部屋で 君は心を隠したまま 僕の首に腕をまわす 夜と同じ色のドレスは さっき簡単に脱ぎ捨てたのに 抱きしめ…
Aoi Haru 教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ 計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって きしんだレールの上だっ…
ARTIST 上 見ながらトップギアで 走りながら蟻も踏まず進め 目立つ程度ならキスの雨あられ 目に余るようなら槍が降ります ah …
Ato No Uta 君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように 君の好きだったあの歌に耳をふさいで 君を好きだった…
Ayashii Hikari 近くにいる時は 君の本当の尊さはきっと わからないままだった そうゆうものなんだろう 遠くにいる今も今で 大袈裟に君の…
Bird's Sorrow 誰かが言った この一週間は特別で 私の人生を 左右する大事なもの それでも僕らの街はいつもと同じような 一日を七回繰り返…
Birthday いつの間にやら日付は変わって なんで年って取るんだろう もう背は伸びないくせに 着信の音で飛び起きたけど損したな 君かと…
Bokuno Namaeo 最初から知ってたみたいに 僕の痛いところを 見つけて手をあててくるから 君はきっと未来から来たんだろう いらない思い出…
Bokuwa Kiminokotoga Sukidakedo Kimiwa Bokuo Betsuni Sukijyanaimitai 僕の世界は君を中心に 回っていると言っても過言じゃない これから生み出す全てを 捧げても構わない これには あのクレオ…
Check no One Piece 夜の街を見下ろしながら なんとなく気付いた事は あんなに綺麗に光ってたってさ 自分は見えないんだよな この街は色とりど…
Christmas Song どこかで鐘が鳴って らしくない言葉が浮かんで 寒さが心地よくて あれ なんで恋なんかしてんだろう 聖夜だなんだと繰…
Denshano Madokara 生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく なんにも知らずにただ…
Ending 二人でいるといつでも 僕は僕の話ばっかりして それでも君はいつでも 嬉しそうに話を聞いてた 君が僕にしてくれた事は い…
fallman 電話に出ないそれだけで 全部終わらせるつもりでしょう あなたがそれでよくたって 私が今も望むのは 車の鍵と家の鍵 あな…
fish 私のスカートが青く揺れている 終わりの言葉に怯えているのね あなたの話では 悪いのは自分で 決して私じゃないとか じゃ…
Hanabira 桜の花が舞い落ちるこの景色を いつか僕たちは並んで見ていた 今ではそのほとんどが 嘘になってしまった言葉を 心から伝え合…
Hanataba どう思う? これから2人でやっていけると思う? んんどうかなぁ でもとりあえずは 一緒にいたいと思ってるけど そうだね …
Hantoumei ningen 君の前から姿を消すって言ったのに きちんと姿を消せない 僕はきっと半透明 他の誰かのとなりに 居場所を見つければ ちゃん…
HAPPY BIRTHDAY いつの間にやら日付は変わって なんで年って取るんだろう もう背は伸びないくせに 着信の音で飛び起きたけど損したな 君かと…
Happy End さよならが喉の奥に つっかえてしまって 咳をするみたいに ありがとうって言ったの 次の言葉はどこかと ポケットを探しても…
Haruo Utanishite 並木道のやわらかい風は あなたの手のひらみたいに 僕の左頬を優しく撫でて 甘い匂い残して消えてゆく さよなら 二人で言…
Highschool Girl ああ明日になったら君が彼女に ああ明日になったら君が彼女になってないかな そうしたらもう何もいらないのにな 君がいない…
I Love You 公園の落ち葉が舞って 飛び方を教えてくれている 親切にどうも 僕もそんなふうに 軽やかでいられたら 横切った猫に 不安…
Itsuka Wasurete Shimattemo Oh-oh-oh いつか忘れてしまってもいいから 君が一度でも心から 「忘れたくないの」と思えるような そんな思い出に僕…
Jyoen Jyoyuushou 甘い声で誘い出して 私の気持ち全部分かっているくせに 都合が良くって 頭の悪い女を演じてあげる 身体重ねる度に想いが募…
Kaze No Tsuyoi Hi ケーキ屋の前を通りながら あなたと行った場所を思い返してみる 雨上がり 風の強い日 ずっと一緒にいられるなんて 思っ…
Kimiga Door O Shimeta Ato 線路沿い家までの道を 缶ビールと想い出を一人ぶら下げて サンダルのかかとを引きずって歩く 僕を自転車が追い越して離れてゆ…
KNOCK 夜の風が窓をたたく 君はうつむいている 涙流せない二人を言葉が遠ざけてゆく ただなんとなく君だけは ここにいてくれるよ…
Koboreochite 意味のあるものを選び過ぎて なんか大事な所が欠けているような 必要なものを選んでるのに 価値が下がってる気がするんだよ …
Kuroi Nekono Uta 生まれたままじゃ 生きてくのに不便で 数えきれない物や人に染まってゆく もともとの色が 見えなくなった事も 忘れるくらい…
Life 心のどこかで聞こえた懐かしい声は なんだか泣いているようでした いつも笑って暮らせるならば 寂しいはずはないのにな あの…
March 君の事想って今日はゆっくり眠れます それがすべて 僕のすべて それでいい そのままでいい ゆるいカーブの先でこの道は終…
Mirror Ball To Cinderella 愛してるなんて言われたって もう私は好きですらないので 返す言葉も慰める権利も 嘘でもいいからなんて言う人じゃ無かった…
MOTTO もっともっと私を知って欲しいんだって 汚れきった奥の奥まで みせてあげる それで もっともっと私を愛して欲しいんだっ…
Mr. Perfect ありがとうさようなら 今までのいびつな僕よ そのままの君じゃ 生きていけなくて だからここで手を振るよ 誰からも愛される…
Netanderthal Jin なんでいつもあいつばっかみんなに 褒められんだ?頭来んなぁ 持って生まれてきたものに 差を感じる 不公平だ 輝く姿にた…
Nichiyoubi ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めて でももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな 最近の幸せといえば 美味し…
Old Fashion よく晴れた空に 雪が降るような ああ そう 多分そんな感じだ 変な例えだね 僕もそう思うよ だけど君はそんな感じだ 一…
Omaesan 「疲れちゃった もうダメみたい」 今追いかけたって 繰り返すだけなんだろう 分かっててまたドアを開け 雨の中走り出す …
Omoidasenakunaru Sonohimade 世界で1番大事な人が いなくなっても日々は続いてく 思い出せなくなるその日まで 何をして何を見て 息をしていよう ひら…
one room 青いカーテンにぶら下がって 僕を見下ろしてる想い出たち 仕方がないだろう 僕は窓を開けて 春が終わった事を知った それな…
Ritz Party なかなか会えない日々が 続いてはいるけれど 次の休みには会いに行くから メールもあんまりしないし 電話も5日に2回 機嫌…
Shiawase 本当はもう分かってたの あなたがどんなに その人が好きなのかも となりにいる私じゃ 勝ち目が無いって事も 本当はもう知…
Sono Dress Chotto Matta 人づてに聞いた君の話 一生添い遂げる相手を見つけたって 「へぇそうなんだよかったね おしあわせに」 言葉と真逆の気持ちに…
stay with me 私がいつでも笑っているのは 弱い自分を隠す為 私があなたに優しくするのは 嫌われるのが恐いだけ こんな臆病な私でも そ…
Suiheisen 出来るだけ嘘は無いように どんな時も優しくあれるように 人が痛みを感じた時には 自分の事のように思えるように 正しさを…
Super Star Ni Nattara このまま終わってしまうのは 絶対嫌だなって思ってて それでも何もせず変化を 待ってたら君もいなくなって 君に嫌われる理…
sympathy 雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を一人 指でなぞっては繰り返し どこで間違えた なんて考えてます 今日は月が奇麗…
Takaneno Hanakosan 君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ 君を惚れさせる 黒…
tender ドアの閉まる音で世界が二つに割れた気がした まだ君の香り残る車は走る 振り返れば何もしてやれなかった そう思うけど 僕な…
then 今も同じ歌声に変わらない感情を 乗せて放つ そのつもり それなのに 何か見つける度 何か落としてんだろう 変わらぬ毎日が…
Uwatsuita Kimochi そうか僕の心はきっとあの時に死んでしまっていたんだ だからこんなにも綺麗なものを綺麗とも思えずに 君の目さえ見られずに …
Watagashi 水色に はなびらの浴衣がこの世で一番 似合うのはたぶん君だと思う よく誘えた 泣きそうだ 夏祭りの最後の日 わたがしを口…
あとのうた 君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように 君の好きだったあの歌に耳をふさいで 君を好きだった…
いつか忘れてしまっても いつか忘れてしまってもいいから 君が一度でも心から 「忘れたくないの」と思えるような そんな思い出に僕はなりたいのさ …
おまえさん 「疲れちゃった もうダメみたい」 今追いかけたって 繰り返すだけなんだろう 分かっててまたドアを開け 雨の中走り出す …
こぼれ落ちて 意味のあるものを選び過ぎて なんか大事な所が欠けているような 必要なものを選んでるのに 価値が下がってる気がするんだよ …
ささえる人の歌 元気で毎日暮らしてますか 朝は起きられているのでしょうか 野菜もきちんと食べていますか つらい想いはしてませんか 頑張…
そのドレスちょっと待った 人づてに聞いた君の話 一生添い遂げる相手を見つけたって 「へぇそうなんだよかったね おしあわせに」 言葉と真逆の気持ちに…
はじまりはじまり あぁ 送ったメールを また読み返して やっぱり最後は疑問形がよかったな あぁ 本当はもう少し面白い話 できるんだよ 目を…
はなびら 桜の花が舞い落ちるこの景色を いつか僕たちは並んで見ていた 今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を 心から伝え合い…
わたがし 水色にはなびらの浴衣が この世で一番 似合うのはたぶん君だと思う よく誘えた 泣きそうだ 夏祭りの最後の日 わ…
アイアムノットイナフ ただ目の前に差し出されてる 誰のものかも分からない偽物より ひとつずつひとつずつ ひとつずつひとつずつ さぁ導き出そう …
アイラブユー 公園の落ち葉が舞って 飛び方を教えてくれている 親切にどうも 僕もそんなふうに 軽やかでいられたら 横切った猫に 不安…
エメラルド 撫でるよりも丁寧に それでいて深い傷を残す Ooh ah ah 君の6秒間のキス oh Ah na na na na…
エンディング 二人でいるといつでも 僕は僕の話ばっかりして それでも君はいつでも 嬉しそうに話を聞いてた 君が僕にしてくれた事は い…
クリスマスソング どこかで鐘(かね)が…
スーパースターになったら このまま終わってしまうのは 絶対嫌だなって思ってて それでも何もせず変化を 待ってたら君もいなくなって 君に嫌われる理…
チェックのワンピース 夜の街を見下ろしながら なんとなく気付いた事は あんなに綺麗に光ってたってさ 自分は見えないんだよな この街は色とりど…
ハイスクールガール ああ明日になったら君が彼女に ああ明日になったら君が彼女になってないかな そうしたらもう何もいらないのにな 君がいない…
ハッピーエンド さよならが喉の奥に つっかえてしまって 咳をするみたいに ありがとうって言ったの 次の言葉はどこかと ポケットを探しても…
ヒロイン 君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消…
ミスターパーフェクト ありがとうさようなら 今までのいびつな僕よ そのままの君じゃ 生きていけなくて だからここで手を振るよ 誰からも愛される…
ミラーボールとシンデレラ 愛してるなんて言われたって もう私は好きですらないので 返す言葉も慰める権利も 嘘でもいいからなんて言う人じゃ無かった…
リッツパーティー なかなか会えない日々が 続いてはいるけれど 次の休みには会いに行くから メールもあんまりしないし 電話も5日に2回 機嫌…
僕が今できることを 歩いてきた道は 楽しいだけじゃなかったな だけど思い出し笑えるのなら 今が幸せ とゆう事だろう 毎日少しづつより良い自…
僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい 僕の世界は君を中心に 回っていると言っても過言じゃない これから生み出す全てを 捧げても構わない これには あのクレオ…
助演女優症 甘い声で誘い出して 私の気持ち全部分かっているくせに 都合が良くって 頭の悪い女を演じてあげる 身体重ねる度に想いが募…
勝手にオリンピック みんな違ってみんな良いんなら どうやって君に見付けてもらえばいい どうやって君に選ばれたらいい 精一杯を比べてもらえば分…
半透明人間 君の前から姿を消すって言ったのに きちんと姿を消せない 僕はきっと半透明 他の誰かのとなりに 居場所を見つければ ちゃん…
君がドアを閉めた後 線路沿い家までの道を 缶ビールと想い出を一人ぶら下げて サンダルのかかとを引きずって歩く 僕を自転車が追い越して離れてゆ…
君の代わり 会いたい時はいつだって 私もだよって笑ってたあのコが 昨日さよならも言わず出て行ったよ 蓋を開ければいつも 僕らはいった…
平日のブルース 流れてく毎日の中で 僕自身の身の丈知りつつも ここに自分らしさはあるのかと いまだに問いかけ繰り返す 誰かの望むような…
幸せ 本当はもう分かってたの あなたがどんなに その人が好きなのかも となりにいる私じゃ 勝ち目が無いって事も 本当はもう知…
思い出せなくなるその日まで 世界で1番大事な人が いなくなっても日々は続いてく 思い出せなくなるその日まで 何をして何を見て 息をしていよう ひら…
怪盗 じゃあちょっと目を閉じて 僕の腕に掴まっておいてよ 君の笑顔 盗む奴から 君を盗むのさ 物語の名前は伏せたまま始めよう…
ぼんやりと君を眺めていたんだ 校舎の窓から やっぱりかわいいなって 友達と笑い合う君の姿に 見とれる事ももう できなくな…
手の鳴る方へ 君の横にずっと いたいんだけどなぁ 君はあいつを忘れていない 前はそれでよかったのに 確かに 過ごした季節も 思い出の…
日曜日 ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めて でももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな 最近の幸せといえば 美味し…
春を歌にして 並木道のやわらかい風はあなたの手のひらみたいに 僕の左頬を優しく撫でて 甘い匂い残して消えてゆく さよなら 二人で言い…
水平線 出来るだけ嘘は無いように どんな時も優しくあれるように 人が痛みを感じた時には 自分の事のように思えるように 正しさを…
浮ついた気持ち そうか僕の心はきっとあの時に死んでしまっていたんだ だからこんなにも綺麗なものを綺麗とも思えずに 君の目さえ見られずに …
海岸通り 二人窓の形をした海岸線の絵を 眺めて笑ってた日を何度も何度でも 思い出し笑ってよ 自分の気持ちに嘘をつかずに生きて行く…
瞬き 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 何の為に生き…
笑顔 君の声をいつでも 待っている事に 気が付いたよ そう思っても伝えないから 君は怒っているのだろう 大切だと 思えば思う…
繋いだ手から ここに僕がいて 横に君がいる人生なら もう何もいらない 嘘じゃなかったはずなのに 電話握りしめて 朝まで口実を探して…
花束 どう思う?これから2人でやっていけると思う? んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいたいと思ってるけど そうだね…
赤い花火 7時を回る前に フラれておいてよかったわ 最後に私と見る花火は余計に綺麗でしょ 癖のある硬い髪に 指に頬に首筋に もう…
重なり ひとつため息をついてあなたは 投げ掛けられた疑問の答え合わせを始めた 最初の一言で気付けた 何も知らないのは僕だけ 抱…
電車の窓から 生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく なんにも知らずにただ…
青い春 教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ 計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって きしんだレールの上だっ…
風の強い日 ケーキ屋の前を通りながら あなたと行った場所を思い返してみる 雨上がり 風の強い日 ずっと一緒にいられるなんて 思っ…
高嶺の花子さん 君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ 君を惚れさせる 黒…
黄色 今は硝子の蓋を閉めて この気持ちが私の胸を衝いて いつか目の前の君に届くまで あとどれくらいの時間をかけて どんな道を…



黒い猫の歌 生まれたままじゃ 生きてくのに不便で 数えきれない物や人に染まってゆく もともとの色が 見えなくなった事も 忘れるくらい…


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