たしかなこと
Kazumasa Oda Lyrics
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通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから
小さな幸せに 気づかないんだろう
時を越えて君を愛せるか
ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた
忘れないで どんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ
(Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh)
(Ooh, ooh, ooh, ooh)
自分のこと大切にして (時を越えて)
誰かのこと そっと想うみたいに (君を想う)
切ないとき ひとりでいないで
遠く 遠く離れていかないで
疑うより信じていたい
たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう
いつか いつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を
今の気持ちのままで
見つめていること
君にまだ 言葉にして
伝えてないことがあるんだ
それは ずっと出会った日から
君を愛しているということ
君は空を見てるか
風の音を聞いてるか
もう二度とここへは戻れない
でもそれを哀しいと (決して)
決して思わないで (思わないで)
いちばん大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を
今の気持ちのままで
見つめていること
忘れないで どんな時も (忘れないで)
きっとそばにいるから (どんな時も)
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ
どんな時も
きっとそばにいるから
The lyrics of Kazumasa Oda's song たしかなこと (Tashika na Koto) reflect on the fleeting nature of life and the importance of cherishing the small moments of happiness. The song starts with the singer looking at the clear sky after the rain and reflecting on how people rushing by are unable to notice the small joys in their lives because of their constant sadness. The singer then wonders if they can love and protect the person they care for across time and space, and what they can do for them right now.
The chorus repeats the message of not forgetting that they will always be there for their loved one and that they share the same winds and time. The second verse encourages the listener to cherish the ordinary moments spent with their loved one and not to doubt but believe in their love. The bridge reveals that the singer still has something they haven't told their loved one, which is that they've been in love with them since the day they met. The song ends with a reminder that even if they can't return to this moment, they should not think of it as sad but focus on living in the present.
In summary, the lyrics of "Tashika na Koto" is about finding value in the small moments in life, cherishing the people we love, and living in the present.
Line by Line Meaning
雨上がりの空を見ていた
I was looking at the sky after the rain
通り過ぎてゆく人の中で
Among the people passing by
哀しみは絶えないから
Because sadness never fades
小さな幸せに 気づかないんだろう
They probably don't notice the small happiness
時を越えて君を愛せるか
Can I love you beyond time?
ほんとうに君を守れるか
Can I truly protect you?
空を見て考えてた
I was thinking as I looked at the sky
君のために 今何ができるか
What can I do for you now?
忘れないで どんな時も
Don't forget, no matter when
きっとそばにいるから
I'll definitely be by your side
そのために僕らは この場所で
That's why we are here, in this place
同じ風に吹かれて
Being blown by the same wind
同じ時を生きてるんだ
We are living in the same time
(Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh)
(Ooh, ooh, ooh, ooh)
自分のこと大切にして (時を越えて)
Take care of yourself (beyond time)
誰かのこと そっと想うみたいに (君を想う)
Like you think softly about someone (I think about you)
切ないとき ひとりでいないで
Don't be alone when it's painful
遠く 遠く離れていかないで
Don't go far away
疑うより信じていたい
I want to believe rather than doubt
たとえ心の傷は消えなくても
Even if the wounds in my heart don't heal
なくしたもの探しにいこう
Let's go search for what we lost
いつか いつの日か見つかるはず
We should be able to find it someday
いちばん大切なことは
The most important thing is
特別なことではなく
Not something special
ありふれた日々の中で 君を
To see you in the ordinary days
今の気持ちのままで
With my current feelings
見つめていること
I'm staring at you
君にまだ 言葉にして
There are still things that I haven't said
伝えてないことがあるんだ
To convey to you
それは ずっと出会った日から
It's something that I've been holding since the day we met
君を愛しているということ
That I love you
君は空を見てるか
Are you looking at the sky?
風の音を聞いてるか
Are you listening to the sound of the wind?
もう二度とここへは戻れない
We can never come back here again
でもそれを哀しいと (決して)
But don't ever think of that as sad (never)
決して思わないで (思わないで)
Don't ever think of it
どんな時も
No matter what
きっとそばにいるから
I'll definitely be by your side
Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Kazumasa Oda
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@mountainrk461
つい昨日、祖父の葬式に行きました。
彼は決して弱音を吐かず
自分が病気になっていて
自分が一番辛かっただろうに
一切弱音なんて吐かないで
唯一泣いてた時の理由は
自分のことでこんなに迷惑かけて悔しい
と言う悔し涙でした。
言葉では聞いたことは無かったけど
家に遊びに行くと
苦手な家事をしながら
自分が手伝おうとすると
「お前は客なんだから座ってろ！」
と怒る祖父でした。
人の為に涙を流し
誰よりも人の心配をする祖父が私の憧れです。
@gy0zamaru
雨上がりの空を見ていた
通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから
小さな幸せに気づかないんだろう
時を越えて君を愛せるか
本当に君を守れるか
空を見て考えてた
君のために今何ができるか
忘れないでどんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らはこの場所で
同じ風に吹かれて同じ時を生きてるんだ
自分のこと大切にして
誰かのことそっと想うみたいに
切ないときひとりでいないで
遠く 遠くはなれていかないで
疑うより信じていたい
たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう
いつかいつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で君を
今のきもちのままで見つめていること
君のまだ言葉にして
伝えてないことがあるんだ
それはずっと出会った日から
君を愛しているということ
君は空を見てるか
風の音を聞いてるか
もう二度とここへは戻れない
でもそれを哀しいと決して思わないで
いちばん大切なことは
特別なことではない
ありふれた日々の中で君を
今のきもちのままで見つめていること
忘れないでどんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて同じ時を生きてるんだ
どんな時も きっとそばにいるから
@user-sz5pn1ud9d
君のまだ言葉にして
ではなく
君にまだ言葉にして
と、
特別なことではない
ではなく
特別なことでなく
の間違えがありました。
ですが
お疲れ様でした。
@shicsaya4835
中学1年の9月
大好きなお母さんが亡くなりました。一人っ子の私の成長をずっと見ていたいってずっと言ってくれてた。喧嘩も沢山したけど、とっても仲良しだった
亡くなった日、ベッドから動けなくて、声も全然出なかったお母さんの姿を見た私が辛くて涙を流した時、《泣かないで、強く生きて》そう言ってくれた
それが最期の言葉だった。お母さんはその後声も出なくなり、目も開けられなくなった
今でもあのシーンを思い出す度に泣いちゃうよ。ごめんね。いつか必ず強くなるから、立派な大人になるから
だから、天国から見ててね
何十年も先、私が逝った時に沢山話そうね。沢山また喧嘩したり、笑いあったりしようね。大好きだよ
この歌は亡くなった場から遠く離れたお墓に納骨する時の向かう車内で聞いた曲で、今でもこの曲を聴くとあの時の思いが蘇ってきて、大好きな曲です
@user-ez1sk3et3s
私はおじいちゃんっ子でした。
おじいちゃんは心臓に思い病気をもっていたのに私の前ではいつも笑顔で自転車に乗って一緒に出かけてくれました。
心臓の手術の日に病室で「行ってくるね。」って言った時に「頑張れ!!」って言ったことを覚えています。
手術から1年経ってある日におじいちゃんが体調を崩しがちになり、寝ていることが多くなりました。
でも、おじいちゃんに「オセロやろ!!」っていうと「やろう」って言って「今日は勝つぞぉ」って言うのが口癖でした。
高校受験が終わった3日後に受験があるから会えなかったおじいちゃんに久しぶりに電話しました。
「じいちゃん!!昼からじいちゃん家行くけぇね!!待っときぃよ!!」と……するとおじいちゃんは「おお!!待っとるよー」って返事が返ってきました。
数時間後おじいちゃん家に行こうかという所でおばあちゃんから電話がかかってきました。
「おじいちゃんが階段から落ちた!!」と……
すると母は「ママ、この電話を切ったら救急車に電話して。その後にパパに声をかけ続けて。」と言いました。
そして大急ぎ車で向かっている途中で母が「あんた、一応覚悟しときいよ。」と言われました。
おじいちゃんの家に着くと階段の上には割れたカップとコーヒーが落ちていて階段の下に「うぅ……うぅ……」と言っているおじいちゃんが倒れていました。
その時救急隊員が到着してすぐに病院に運ばれました。
病院でわかったのですが、階段から落ちた時に頭の骨と血管が割れ中で出血していたそうです。
母とおばあちゃんから「あんたは家におり」と言われ、おじいちゃんの家に帰りいつも過ごす2階のおじいちゃんの部屋に行くと…………
オセロがテーブルの真ん中に置いてあり、おばあちゃんに見つからないようにいつも隠してあったクッキーが置かれてありました。
その光景を見た瞬間に涙が溢れて止まりませんでした。
母から病院に戻っておいでと言われ戻るとおじいちゃんは危篤状態でした。
病室に入るとおばあちゃんが泣きながら「○○さん！(おじいちゃんの名前)帰ってきたよ!!○○ちゃんよ!!(私の名前)わかる？」と聞くと今まで動かなかったおじいちゃんが酸素マスクをつけたまま「…わか…る……わかる…」と頷きました。
その10分後くらいに心電図が弱くなっていきましたが、死に何度も抗っているように何度も何度も上がったり下がったりし続け力尽きました。
皆さんも大切な人、家族を大事にしてください。
命とはいつなくなるか分からないのですから…
長文すみません。
@user-fs3jh3mg7h
雨上がりの空を見ていた
通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから
小さな幸せに気づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか
ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた
君のために今何ができるか
忘れないでどんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らはこの場所で
同じ風に吹かれて同じ時を生きてるんだ
自分のこと大切にして
誰かのことそっと想うみたいに
切ないときひとりでいないで
遠く遠く離れていかないで
疑うより信じていたい
たとへ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう
いつかいつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で君を
今の気持ちのままで見つめていること
君にまだ言葉にして
伝えてないことがあるんだ
それはずっと出会った日から
君を愛しているということ
君は空を見てるか
風の音を聞いてるか
もう二度とここへは戻れない
でもそれを哀しいと決して思わないで
いちばん大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で君を
今の気持ちのままで見つめていること
忘れないでどんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らはこの場所で
同じ風に吹かれて同じ時を生きてるんだ
どんな時もきっとそばにいるから
@gm_gouya.ps4353
辛かったですね。
そのお話を聞くと、僕の悲しいお話が小さいように思えてきます。
僕は、ハーフで国を行き来しているんですね。
向こうの国で、僕がものすごく可愛いがってたチチという猫がいたんです。
毎回帰るたびに飛びついてきて良くなでなでしたり、一緒に寝たりしていました。
チチは、ある日突然に家に現れた猫なので、歳は分かりませんでした。拾い猫ってやつですかね。
見た目は、まだ若そうでいつも元気いっぱいでとても老けてるとは思いませんでした。
僕は、学校があるので日本に帰らなければならない事がよくあるのですが、そのたんびにものすごく悲しそうな顔をチチはしてました。
そして、2年前
いつも通り日本に帰らないと行けない時期が来て、チチに挨拶をして日本に帰りました。
その翌日、チチは硬くなった状態で発見されました。
ものすごく悲しかったです。
せめて、最後まで一緒にいたかったです。愛猫として。
みつさんの話と比べると、小さい話かも知れませんが、互いに辛いことを乗り越えて行きましょう。
@user-nb5ef1cf1e
小さい頃に親に捨てられじいちゃんばあちゃんに育てられた
5歳の時にじいちゃんの他界
19歳の時にばあちゃんが他界
帰る家はなくなりました
それから1人県外に出て色んな人と出会いました
現在40歳ここまで来れたのも祖父祖母のおかげだと思います
当時めちゃくちゃ迷惑かけたけど今じゃ感謝し切れないくらい感謝してます
親孝行したい時には親はなし
ご両親に愛されてる人
どうにか親孝行してあげてください
俺の親は祖父祖母だと思ってます
俺がそっちに行った時は親孝行いっぱいするから！
@nnn.__.
～長文失礼します～
今日初めて親しい親戚のお通夜に行きました。
亡くなったことを伝えられてからは全く実感がわかなかったけど会場についてやっと実感が湧いてきた気がします。
コロナ禍のこともあり会えなかった間に姿は変わってしまっていました。
「また会いに来てね」その約束を果たすことが出来ませんでした。
本当に亡くなってからじゃないと分からないこと、後悔することががたくさんことが身に染みました。
お坊さんが伝えてくださったこと。
亡くなった方は必ず「ありがとう」「ごめんね」「もういいよ」という3つの言葉を残すそうです。
この3つの言葉がとても心に刺さりました。
祖父祖母もかなりな歳でもう先は長くないことも考えなければならないなと感じました。
周りの人そして自分自身が亡くなる前に一時一時を大切にして生きていかなければならないと実感しました。
@vk-rl3if
自分はお母さんを中3の4月に亡くしました。
死因は、僕が小2の頃からお母さんが戦っていた癌でした。全身に転移し末期状態。
あの日から1年半以上が経ちました。
あの日のことは鮮明に脳に？心に？
どこかは分からないけど覚えています。
中3なので塾に行っていて、終わって家に着いてご飯食べ終わったとき、突然病院からの電話。息を引き取りました。たった一言。
病院にいけば、肌が真っ白で、目を開けているのに、動かない母がいました。
顔を触って思ったこと。あったかい。
この瞬間からずぅーーーっと泣いてた。
泣いて泣いて泣きまくった。
ひたすら泣いた。涙なんて無くなるんじゃないかってぐらい泣いた。
お母さんとの最後の会話は、
なくなる前日の、
また来るからね。まっててね。
だった。
なのに、
なんで最後を一緒に居られなかったのか、
今までずっと後悔してる。
悔しくて悔しくてたまらなかった。
愛犬が亡くなった時だって、
一緒にいられなかったのに。
ほんとに自分はバカなやつって思ったよ。
お母さんとの思い出はよーく覚えてる。
ディズニーだって行った。
旅行だってめちゃ行った。
沢山怒られて、沢山褒められた。
なのに何もしてあげれなかった。
ほんとに大切なもの、大切な人ってのは、
失ってからじゃないと大切さに気づけない。
だからこれを見てる人は、周りの人や物
大切にしてください。
高校生の俺が言っても説得力ないけど。
いなくなってからじゃ遅いです。
沢山会話をしてください。
1年たった今だから言えることです。
ほんとうに大切にしてください。
長文失礼しました。
@ymjs7412
今、母が入院しています。
命に別状のない入院ではあるけれど、週に3～4回仕事帰りにお見舞いに行ってます。
なぜ、そんなに行くのかというと…
俺には兄弟が沢山います、みんな家庭を持ち、沢山の孫の顔を母に見せています。
俺は結婚もせずに母と暮らし、子供が結婚をしてないと親は心配をすることでしょう。
兄弟たちもお見舞いには来るけど、頻繁には来れないし、俺が母の様子を見れることで親孝行、兄弟孝行を
少しでもできればと思ってます。
でも、一つ辛いことがあって…
父が20年前に脳梗塞で倒れ、1ヶ月意識不明のまま他界しました。
夜、仕事が終わってから今と同じように病院に通いました。
その時の辛い気持ち、後悔の念が蘇ります。
父の葬儀で兄や姉、弟たちが涙を流す中、色々な手配や雑用に動き
斎場に向かうのも、一般用に用意したマイクロバスに乗るほどで涙を流しませんでした。
全てが終わり、自宅で1人父の位牌の前に座った時、涙が溢れて止まらなくなりました。
20年たった今でも父のことを話すと涙が出てきます。
コメ主さんの鮮明に覚えている事は共感できます。
でも、その気持ちを忘れないで、思い出してあげることが故人にとっても良いことなのではないでしょうか？
長文、駄文、失礼いたしました。
@user-xg5go5xx7l
たしかなこと
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから
小さな幸せに 気づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた
君のために 今何ができるか
忘れないで どんな時も
きっと そばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ
自分のこと大切にして
誰かのこと そっと想うみたいに
切ないとき ひとりでいないで
遠く 遠く 離れていかないで
疑うより信じていたい
たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう
いつか いつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を
今の気持ちのままで 見つめていること
君にまだ 言葉にして
伝えてないことがあるんだ
それは ずっと出会った日から
君を愛しているということ
君は空を見てるか 風の音を聞いてるか
もう二度とここへは戻れない
でもそれを哀しいと 決して思わないで
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を
今の気持ちのままで 見つめていること
忘れないで どんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らはこの場所で
同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ
どんな時も きっとそばにいるから
@user-nf2jd4vf1z
10歳の時に母親を亡くし、17の時に父さんを亡くした。でもね、もうすぐで俺お父さんになるよ。2人とも、応援してね。
@user-uo8sq7fo4o
ふたりと限らず俺も応援します！頑張れ👍
@user-qw3kn3mg8r
頑張ってくださいね。
@user-wx9zj6gs9t
頑張って下さいね
@user-rh8ee8vu4o
応援します。
@user-jk2pl2mt5i
おめでとうございます。無くなったご両親も喜んでいますね。家族はとても大事です。幸せな家庭を築いて行けたら素晴らしいですよね。
@user-yx1nx4ze9m
凄くいいい歌なんだけど、この歌を聴く時には勇気がいる いろんな想いが・・愛する誰かを亡くしそうで怖い 毎日聴きたいのに毎日は聴けない
@user-mw5ii1wo9w
全く同じです。良い曲だから毎日聴きたいけど不安なことを考えてしまったりして怖い
@slidehide6055
的確…
幼いころから印象に残っていて、少し聴きたくないと思ってしまう時もある曲です。
@user-jb8ej3nj1b
私は自分が挫けそうな時やいっそ泣きたい時に聴きます、大事な事を思い出せそうだと思って。