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シングルズ
薬師丸ひろ子 Lyrics


DISTANCE 優しい風が吹いた あの夏の午後 1メートルも離れて 歩いた浜辺 あの時 手をつないでいたら もっと 素敵な 想い出になっ…
Windy Boy Gone the Rainbow, Windy boy 虹の彼方に消えた恋 悲しみは涙と共に それぞれの胸に 真冬の帰り…
あなたを・もっと・知りたくて ベルが鳴る あなたの部屋で 8つまで数えて切った 淋しさはこわくないけど 逢えないと忘れそうなの 「もしもし 私 誰だ…
ささやきのステップ Talk to me 水のように あなたのささやきが流れこんでくる Talk to me 不思議なほど 素直になれるのよ…
すこしだけ やさしく 少しだけ優しくしてあげる もしも心に怪我をしたなら 淋しさって繃帯で縛ってあげる 少しだけ優しくしてあげる 風に吹かれ…
スイート・セレナーデ 星に祈れば願いが叶う 迷子になった心がもどる そんな幼い日の記憶達が あなたといると想い出す 月明かりやさしく ふたりを…
ステキな恋の忘れ方 青くたそがれた頃 恋に気がついた夜 街がキラメクまでに 早く口づけを 遊びのように 終わらせて 悪い大人の歌が あまく…
ハードデイズ ラグ 月曜日は朝がつらい ベッドに根ッコが生えたみたいよ 満員電車 イヤな痴漢 向う脛 蹴とばしてやる 火曜 水曜 木曜日 …
メイン・テーマ 時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も浮かばない あっけない kiss のあと ヘッド・ライト点して 蝶のように跳…
冬のバラ 冬の薔薇の棘が 指に痛いけれど これが最後のプレゼントなのね いいわ微笑って受け取る ガード・レール越しに 急に強く抱…
夕暮れを止めて ねぇ夕暮れを止めて 西陽のあたるベンチ いつもは見てるだけで 通りすぎてたけど ふいに休んだ午後に ふと腰をおろしてる …
天に星.地に花. 優しい人が言いました いま天に星 地には花 君に愛を 風はあなたの瞳から ふと透き通る絵のように流れてくる もうそれ以…
探偵物語 あんなに激しい潮騒が あなたの背後で黙りこむ 身動きも出来ないの 見つめられて 夢で叫んだように くちびるは動くけれ…
時代 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が…
瞳で話して 愛していると言えぬまま黙った 言葉に出来ない光と影 異国のカフェの隅の椅子 私は 汽車の出る時間気にする トランクを投げ…
空飛ぶ汽車 あなたのそばで 眠っていたい 永遠ひとつ 息づくような 錯覚抱いたままで 心の部屋に 鍵をかけたい 幸せひとつ 変わるこ…
紳士同盟 神様の投げた輪が二人の 額にゴツンとぶつかったみたい 運命の悪戯(いたずら)をたぐり寄せたら 背高のっぽのあなたと また…
終楽章 あどけのない その笑顔に 惑わされて ためらわれて 幾度となく 言いそびれた 本当のこと 今話すわ 少し寒い あなたの部…
胸の振子 胸の振子が鳴る トゥルルル ほら 葡萄色の風 海を滑る あなたに傾いて 瞳を閉じる ほら 何も言わないで あなた わかる…
花のささやき 解き放ってあげたい その胸の苦しみを そっと包んであげる 時の海に身体を横たえて 眼を閉じて心を自由にして 天国の扉が …
語りつぐ愛に 雨上り 窓辺に たたずみ 風のざわめきを 冷たく 感じて そっとブラインド 下ろしかける 夜が包み込む前の うすやみの街…
風に乗って 会社の 帰りの 電車の窓から マーマレード色の夕焼けを見たの 知らない間に涙がこぼれて ともり始めた家の灯胸に染みた 今…


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