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安全地帯 Lyrics


1991年からの警告 MELO DORAMA のいいとこで 臨時ニュースが飛びこんで いかしたKISSが急に 消える どこかの国のパラノイア …
Bye Bye どんな時も一緒さ そこにいるだけでいい 今の気持ち忘れないでいよう 君に逢った頃の僕はどんなだった 優しくて素敵だったか…
Cherry 駆けておいでよ 赤いハイヒール脱いで 僕の胸に飛び込んできて Ahn HanHanHan そばにおいでよ 息がかかるくら…
Friend さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた香りさえが…
Happiness ピアスが粋じゃない 東京湾(tokio bay)で 泣くからソーダの瞳 Tic tac 聴いたかい止まらないね ジキルに…
HUNTER どこで狙うのか どっちが仕留めるのか 狙え 罠に掛かったっていい そこら中に仕掛けてきて 研ぎ澄ました感覚で 的を定め…
I LOVE YOU からはじめよう 風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠く…
I'LL BE ON MY WAY どこまでもつづく 白いフリーウェイ 空にとどく 彼方まで見わたす Lonely driver すれちがうせつなに 心でサ…
Juliet 無邪気にほほえむきみが好きだった Juliet 幸せ願って涙を流した Juliet ふれあうだけで ほかにはなにもいらな…
Las Vegas typhoon 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように 夢をつむぐ 砂漠の商人 おいで あん…
Lazy Daisy 内緒なんだと ジンで ことばを くちうつし oh 嫉妬するよ 誰もが ダイヤの肌に きわどい味がすき 折れそうにステキ…
Lonely Far 鉄の涙がこころを 濡らす たくさんの手が壁まで壊す いつもどこかで歴史が変わる なのにここではすべてが遠い Lonely…
Miss Miss Kiss キャンドルみたいな body はずかしがらずにとける 罠の しかけ場所 教えて うかれた悪女のセンスで 心をだしぬきなさ…



Power スクラップのリズムで レザーのブーツが踊りだす スプラッシュが飛び散る シルクのシーツにくるまってる ふたりで始めるショ…
Seaside Go Go Seaside seaside Go go go Seaside seaside Go go go どうする 恋が逃げて…
SEK'K'EN=GO 世界はこまった モザイク 慌ててひねった TVショー 僕らは newsの ロボット 正義は湿った ブランド 世間 goそ…
Shade Mind アフリカのニュースが 瞳を破く 小さなてのひらが もがいて消えた こころが泣いている 愛してほしいと叫んでる Shade…
SOS 悲しいのは この空があまりにも美しい青だから なんのかげりもなくて 澄みきった空は そっと教えてくれる 「許せるはずだよ…
To me なにも言わないで いまだけは 唇を あずけて そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから あなたの心 あな…
Too Late Too Late Now it's too late too late さよならも まだとどかない いまも耳に 消えない声 泣きたいのに …
…ふたり… それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶ…
…もしも それは あの海に 帰れない 黄昏の瞳 もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて 涙だけでは 夢にならない 聴…
⋯ふたり⋯ それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶ…
「またね…。」 またね... あなたの瞳がとても とても綺麗だったのは 大好きな人が 虹を渡って 迎えに来てくれる 夢を見ていたから …
あなたに Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに魅せられて Tonight 熱い 吐…
あのとき…… 夜風のいたずらのように そっと指にふれた とまどいを ふりきり きみは 答えたね あのとき 愛しさを 言いかけて やめ…
あの夏を追いかけて なにができるの その瞳で 教えて なにができるの きみの夏を いま追いかけて 太陽の破片 捜してた頃は ポケットはいつも…
あの頃へ 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸…
いますぐに恋 蜂蜜みたいな声が聴けそうな ohao 5秒も頬杖ついてた横顔 ohao あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていた…
きみは眠る 最後までニュースが嘘をつく 外された電話は凍えてる とぎれない夜と 壊れたグラスは さみしさを惑わせる 他人でいるのには…
この道は何処へ まぶしい風 流れる雲 きみの名前 小さな涙 胸に秘めた 想いだけで できることを 教えてほしい 何処へ 何処へ この道は…
じれったい わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘い Kiss で うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたい…
ともだち なつかしい夕やけと ともだちの笑い声 坂道で ころんでも はなれずにいたかった どこまでも どこまでも 駈けてゆく約束に…
ひとりぼっちのエール 指の隙間抜けて こぼれ落ちたものは 砕けた悲しみの かけら 両手で受けとめて それでも落ちたものは はかない喜びの た…
ひとりぼっちの虹 夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう 古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね …
ふたりで踊ろう ふたりで踊ろう honey 素敵に踊ろう honey 恋のみせしめに dance おかしくじゃれよう honey あや…
ほゝえみ 眠れないのは あなたのせい それだけ なくしたものばかり 夢になるから さよなら ほんとにさよなら 許されるのなら この…
まちかど しずかなそよ風 土曜日の午後のざわめき 突然揺れる瞳 髪を切ったあなたがいた 小さな肩には いつか抱きしめたぬくもり …
ゆびきり 青い空 白い雲 丸い帽子 飛んでゆく 飛んでゆく 追いかけても 黒い髪 赤い服 小さな靴 駆けてゆく 駆けてゆく 息をき…
アトリエ アトリエの 屋根裏部屋で 手紙を読んだ キャンドルの 消えそうな灯り ふるわせる風 もう忘れたい あの ときめきが こ…
エネルギー わかりっこない愛のせいで 理屈っぽい男になった KISS なんかせまるくせに 誠実も隠し特つ 逃げたってだめな孤独で ル…
オレンジ 永遠の愛を交わしたら そっと 瞳を閉じて 甘いKissをしよう オレンジの空と海が溶けるように ゆっくりと 重なりひとつ…
オン・マイ・ウェイ どこまでもつづく 白いフリーウェイ 空にとどく 彼方まで見わたす Lonely driver すれちがうせつなに 心でサ…
ガラスのささやき 誰かに逢いたいくせに 思い出せる夜がない 見知らぬ他人のふりで 古い手紙さがせない 胸に隠したナイフのままの 昨日がある…
キタカゼとタイヨウ ただ祈った 星座のパレードが ロマンスを 贈ってくれたら... 真実って どっちからみたものなの? 想い出は昔のことだ…
ショコラ 息が溶けて朝露となる 天窓に切り取られた 藍色の小さな空 感じたい甘い甘い痛みを こうしてたいまだあと少しだけ 抱いてた…
チギルナイト ジルバの夜ミラージュ 恋はスタンドプレイ 瞳に kiss せびるルージュ 愛はブラインドで 光線の中を 泳ぎながら 揺…
プラトニック>DANCE 絹の唇 不埓な四文字 破けたdressを こぼれる蜂蜜 気分を暴いて 詰め寄るdanceは からだと心の やましい天秤 …
プルシアンブルーの肖像 はげしい雨が降る こわれた瞳に 最後のくちづけで 涙をとじこめた こわくないよ そばにいればいい ためらいに ふるえて…
ボードビリアン〜哀しみの道化師〜 いつまでも どこまでも 歩いて行こう さざ波がきらめく 白い砂浜を 潮風がさみしさを 運んでくるなら やわらかなショール…
マスカレード 綺麗に揺れるあなたの瞳 遠い夜をみつめてる ことばは風に消されて ためされてる唇 愛のふるえに あなたは嘘つきな薔薇 …
ラスベガス・タイフーン 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように 夢をつむぐ 砂漠の商人 おいで あん…
ワインレッドの心 もっと勝手に恋したり もっと kiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上…
俺はどこか狂っているのかもしれない 君はどこか狂って いるのかもしれない かなり誰かを 傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけは なれそうにもない つまり…
冬CITY-1 冬の午さがり ティールームの陽だまり 日ざしに手をかざすと すきとおるような 白く細い手 ちょっと退屈 そうやって笑いな…
出逢い 連絡はないけど 元気でいますか 好きだったあの声 耳に残ってる そばにいなくても 抱きしめられていたのでしょうか あな…
反省 帰る森を失くして 羽をたたむ鳥たち 緑の空き地には 風を呼ぶ子供たち そう言えば母さんの声 ずいぶん聴いていない 大事…
合言葉 涙の深さに 沈んで 昨日に おきざりにされた 激しく胸を 灼くような さみしいためいきを 聴いた こころを あずけて…
君がいないから 生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも …
夏の終りのハーモニー 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニ…
ほゝえむ瞳を見つけた あなたにちかづいてた 今日までのさみしさ 閉じ込めたまま 夢なんだと思って こわくてふれられない…
夢になれ 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさら聴こえ…
夢のつづき 夢のつづきは こもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気…
夢のポケット おやすみ おやすみ 今夜は もう ゆらゆら揺られて 星降る国へ おやすみ おやすみ 約束だよ 逢えるね逢おうね 眠ったあ…
夢の都 花の咲いた季節に 舟を漕げば 時の流れは いま 夢の都 青い鳥の翼を 信じている 心のなかに いま 夢の都 夢 夢 夢 …
太陽 はてしない大空に 傷ついた白い鳩 幸せにしてくれる 神様に逢いたくて 燃えあがる太陽に 手をのばす子供たち ひとりでは生…
彼女は何かを知っている さよなら志願のつもりが はみだした秘めごと 探偵みたいなしぐさで シャツを脱ぐ夜夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱…
微笑みに乾杯 あの青い空 いつまでも みつめてた ただやさしくて 悲しくて 泣いていた だけど 想い出よりも 輝いていたいから もう涙…
恋の予感 なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ…
悲しきコヨーテ 牙むきながら 抱きしめてしまいたい Woo いますぐに 風にまぎれて 爪をたてられたい Woo からだじゅう 闇夜にむす…
悲しみにさよなら 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きし…
情熱 いつか追いかけた 憧れはまだまぶしいのに いまもなにひとつ つかめないてのひら Tender youth tender…
摩天楼 20階のロビーで 少し待ってくれる すぐに降りるから 54階までは 専用のkeyがいる だから一緒に 上がろう二人で 三…
星空におちた涙 夜空のラジオ ひとりで聴いてた もう逢うこともない 笑顔がみえる こころがふりむくのは あのまぶしいとき さよなら あり…
時計 いまなにしてる? これからどうするの? きみと出逢った あの日 胸の時計が動いた いま夢みてる? どこかへ行きたいの?…
月に濡れたふたり 言えない 言えない 胸のささやきが そばにいても 遠い瞳をしてる つらくなるほどためいき もうつかないで つよく抱き…
朝の陽ざしに君がいて 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振…
海と少年 白い砂浜なら 裸足で寝ころんで 誰が呼びにきても ふりむかない 心の広さを きみが知るときだけ 涙はそのまま 海…
消えない夜 星屑の名を呼ぶ ほどけたくちびる 脱ぎすてた真冬の 素肌がやさしい 溶けあう吐息を たしかめるその時 ことばを隠したのは…
熱視線 これっきりだなんて決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの接吻した後は 涙なんか邪魔さ ひきとめる指先 忘…
田園 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほ…
真夜中すぎの恋 誘われて うなづくまでの間 そのあとで 星座の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今 踊…
眠れない隣人 熱いダンスでひどく破けた 赤いドレスがモダン 何かいいことひとつ教えて 口にふくんだ媚薬はやく たぶんあなたは気まぐれ …
瞳を閉じて 抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて 消えそうに 安らかな 想い出に 風をみたい やさしい声が きこえてる 本当は誰かが…
碧い瞳のエリス なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて …
結界 いつまでそうしてるつもりだ 早く起きてゆきなさい お前をみんなが待っている Hey Hey! 苦しい時代を共に乗り越えた…
置き手紙 目がさめると君のいない部屋 テーブルに置き手紙 さよなら あなたを忘れない さよなら もう二度と会わないつもり 二人で…
花咲く丘 花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 my dream 静かな森 遊んだ風は 緑の詩 my dream 夢じゃないのに わかっ…
蒼いバラ 誰も触れられない 蒼いバラ 月灯り浴びて咲いている 甘い香りがして 降りだした 銀色の雨に 濡れながら 星に愛を誓う…
記憶の森 時が消えてゆく 魔法のように 名前さえ忘れ 鏡をみてる 夢をたどって 迷いこむのは いつかなくした 心の奥の 記憶 …
銀色のピストル 銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた 憧れが ただとびちった 唇が狂いだし さみしさを切り刻む いましめにまた舌を噛…
元気? 愛しているんだよ もう戻れないけど あれは初めての恋だった 募る想い 遠い遠い昔 青春の日々 あの日震えてる…
青空 See 誰かが 忘れた絵の具で 雲を描いて みどりの風とたわむれる 君がみえる 夢みる季節を過ぎても 青いこの空 変わ…
瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた なまえで呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩が聞ける…


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